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音楽・美談・感動…[2014年02月14日(Fri)]

車(セダン)るんるん

昨日13日
市内の とある特別支援学校での音楽集会

小学部およそ100名の子どもと
40人程の先生

10時から11時半

ここから、モフラン氏と
プログラムを組んだ

かわいい
オープニング

私のピアノ、モフラン氏のジェンベで
エル・クンバンチェロ


かわいい
2名のパーカスで
☆マビーナ
☆バイネンゲ
☆マメ

かわいい
私のリードで
布を用いた 
子どもたちのダンス
各学年毎に

かわいい
私のアコーディオンリードで
先生方のダンス

かわいい
ピアノ、ケンハモ、ヴォーカルで
マライカ

かわいい
フィナーレは
ジャンボ


円形に座るおよそ150名をファシリテートしながら
私は、一人ひとりの表情を
鋭く観察する

小さな少年が
幸せに満ちたまなざしを
私に向ける

そういうこと、大好きだーーーー

そう言ってるよう

最後のジャンボのダンスでは
彼は、自分で一番前
モフラン氏の近くへ
やってきた

これは 自己決定
障害児・者教育で、重要なポイント

言葉がなかったり
字が書けなかったり
自己表現に困難をかかえている人たちにとり

音楽は、大きな自己表現ツール


私は、彼と手を取り合い
踊った
余りにも彼の表情が喜びに満ちていたので
写真も撮った
(写真の公表を望まないご家族もあるので
許可得てから公表します)



私は、一連の行動を
音楽療法士の専門性に基づいて
実施している

教員としての専門性も

往々にして
こうした現場では
”同情心” がはたらいている

彼らは かわいそうだから
音楽で 何とかしてあげたい  と

これは、とんでもない思い違い

今回の”ゴースト騒動”にも
同様のことがあったと 見て取れる



位置情報
対象者の変化を見逃さず
即、音楽活動に取り込み
良好なプロセスを作る

これが、ミュージックセラピー

ゴールは、個々のQOLの向上
しかし、みんな違うので
プロセスは様々

個人セッションでは
その人に集中したプログラミングが可能だが
集団の場合は
グループのニーズの見極めが重要

昨日 私は40cm四方の柔らかな素材の布
イエロー、ブルー、ライトグリーンの3色を24枚

2m×1m のハリのある5枚の布 5色を準備

まず6年生で 小さな布を用いたが
こどもたちには 大きな布の方が最適と
5年生からは、大きな布を
学年の人数に照らし
1色、2色と増やしていった

これもグループのニーズ


音楽は 目に見えないので
布を活動に用いることで
”音楽が見える”  ことも重要

3人のお母さんたちが
参加されていた
ご自分の子どもさんが
活動の中で、どのように変容したか
語ってくださった

このように
保護者、教員とも
深く連携していくことが大事

先生方を二つのグループに分け
”マイム・マイム”を

最後には、モフラン氏のパーカスまじえ
布をもって踊る という
視覚的にも
リズム的にも
統合的に仕上げを

先生方のステップや
”マイムマイム…”の掛け声も
ますます 躍動感を増してきた




モータースポーツ
いつも エル・クンバンチェロでは
中間部にジェンベソロが入る

昨日、モフラン氏は
そこで やおら立ち上がり
ジェンベを首にかけ
子どもたちの輪を 回り始めた

これは 台本には なかった こと…

このように
実施者側にも、突然何かが起きる
よい連携や協働
つまるところの相互理解がないと
対処できない

それで、ピアニストである私は
一時 ”暇” になったため…

会場を 素早く移動
カメラ
様々な角度から 写真撮影


いつも、演奏やトークの合間で
素早く写真記録の任務
一人で、何役もこなす

もちろんデジカメは、ピアノの上に
準備しておく
こうした手際も 大事なこと

映画
ビデオカメラも
アコーディオン弾きながら
カメラに近寄り
アングル変える などなど


モフラン氏が輪を回り終える頃には
ピアノ椅子に 戻って…
onるんるん
後半、演奏開始



今 実施した
今 生まれた音楽 音楽活動の
意味や目的

それが明確でなければ
専門性をもつとは言えない

震災支援もそうだが
ただ楽しむ
寄りそう

そういった感情的な話では ない


今回の ゴースト…の件は
多くの事を示唆している


震災支援についても
美談 に隠された 問題 も
私とモフラン氏は 直面してきた

それについては
また述べたいと思う



Posted by たたら康恵 at 01:01 | 時事問題 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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