明日から12月


2024年を終えるにあたって
真実のストーリーを




【責任】　とは
10/31
長年住み慣れた
習志野市大久保を後にした
BBモフラン
リズムパークのメンバーに見送られ
11/1
千葉―東京―岡山―高松と
西へ西へと旅をし
高松市民　となった


事の発端は
1/14朝
NPOムジカトゥッティの仕事で
滞在していた仙台で
意識状態悪く
私、ムジカトゥッティ理事長の多田羅が
救急搬送した
ことに始まる


仙台での入院
4月に、津田沼の病院へ転院
7月に、住み慣れた大久保の家での
療養生活が　始まった
7月末に救急搬送されたり
入院、ショートステイなど
様々な局面があったが
常に、
傍で　ケアしていた　（はずの）
マネージャーの当間氏に阻まれ
私は　面会することが叶わず
身体状況が　どうなっているのか
皆目　わからなかった


娘のチコにも
罵詈雑言
介護現場から追い出し
鬱状態に追いやり
独占的に、介護していた…


その当間氏
10/2に急遽　出て行った
炊飯器に　食べ残しのご飯
あふれるほどのゴミ
事務所の整理も一切なしに
3月にするはずの
確定申告もせずに


富山にいて仕事を外せない
娘のチコさんに乞われ
10/7に習志野市大久保
モフラン宅に入った


介護
料理　諸々
モフラン氏の世話をしながら
チコさんと連絡を取り合い
10/21
高松への移動を決定


10日間で
あふれるゴミ処理に
20万円を支払い
引っ越し準備をし
11/1香川へ
モフラン氏を連れ
旅だった


習志野で24日間
ここ高松で29日
すでに50日を過ぎた
もともと糖尿、血圧に
問題を抱えていたモフラン氏だが
ここでの綿密なチェックで
不整脈、腎臓にも
問題が多々


1/14の脳梗塞の
主因は、長年の多大なストレスと
思われる


適切な健康管理もなく
適切な金銭の支払いもなく
（ただ働き　同然だった）
コロナでもらった100万は
いずこへ？？


あふれるゴミを残し
仕事の処理も
一切、娘のチコに丸投げ
【責任】の所在は
いずこに






現在　モフラン氏は
笑顔を取り戻し
健康状態も良好
持ち前のユーモアのある会話を楽しみ
週2回の、専門的なリハビリをこなしながら
1月からの、仕事再開に向け
多くの方の支援をいただきながら
励んでおられる





モフラン氏は
その人間性
音楽・アートスキルetc.
世界遺産級の方

その回復への道を
共に歩むことは
私も　また
大いなる社会貢献

1/12,13は仙台で
1/19は高松で
復活コンサートーー♪

またご案内します――♪
皆様
また、お目にかかりましょう―――♪