
Music Dialogue in Kyoto vol.5
シューマンが響く秋の高台寺[2018年07月30日(Mon)]
こんばんは、Music Dialogue関西です。
次回の演奏会は9月29日(土)に行います、「シューマンが響く秋の高台寺」です。
会場は豊臣秀吉によって建立された高台寺。最近新しく設けられた八角形のお堂「利生堂」で、秋を感じながらシューマンの調べを楽しんでいただきたいと思います。
特に「詩人の恋」は、通常の歌手とピアノという組み合わせではなく、ヴィオラとピアノによる珍しい編成です。今回はさらに歌詞の朗読付きと、なかなか普段聞くことのできない形式となっております。
ヴィオラ、ピアノと朗読が織りなすシューマンの世界観を、是非楽しんでいただけたらと思います。
すでに多数のお申し込みをいただき、早めの売り切れが見込まれます。
少し先のことにはなりますが、早めにご検討いただければと思います。
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場所:高台寺利生堂
日時:9月29日16時〜
曲目:ロベルト・シューマン
子供の情景 Op. 15
幻想小曲集 Op. 73
歌曲「詩人の恋」Op. 48(ヴィオラ版、語り付き
入場料:6000円
申し込み:https://goo.gl/sTxbDm
出演者
ヴィオラ:大山平一郎
英国のギルドホール音楽学校を卒業。1979年にLAフィルの首席ヴィオラ奏者に任命された後、同楽団の副指揮者に任命される。現在、サンタバーバラ室内管弦楽団音楽監督、CHANEL Pygmalion Days 室内楽シリーズアーティスティック・ディレクター、Music Dialogue代表。
ピアノ:酒井有彩
文化庁新進芸術家在外研修員、明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生として、ベルリン芸術大学を最優秀で卒業。国家演奏家資格を取得。ポーランド国立放送響、リベイランプレート響 、大阪交響楽団、モディリ アーニ弦楽四重奏団などと共演。ヤマハ音楽配信サイト'mysound'でハイレゾ配信中。CHANEL Pygmalion Daysアーティスト。
朗読:坂口修一
愛嬌のある風貌と安定した演技で多くの舞台に招かれている関西屈指の実力派俳優。フリーの俳優として数多くの公演に出演すると同時に、一人芝居、二人芝居のユニットを組み大阪だけでなく全国各地で公演を行っている。
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次回の演奏会は9月29日(土)に行います、「シューマンが響く秋の高台寺」です。
会場は豊臣秀吉によって建立された高台寺。最近新しく設けられた八角形のお堂「利生堂」で、秋を感じながらシューマンの調べを楽しんでいただきたいと思います。
特に「詩人の恋」は、通常の歌手とピアノという組み合わせではなく、ヴィオラとピアノによる珍しい編成です。今回はさらに歌詞の朗読付きと、なかなか普段聞くことのできない形式となっております。
ヴィオラ、ピアノと朗読が織りなすシューマンの世界観を、是非楽しんでいただけたらと思います。
すでに多数のお申し込みをいただき、早めの売り切れが見込まれます。
少し先のことにはなりますが、早めにご検討いただければと思います。
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場所:高台寺利生堂
日時:9月29日16時〜
曲目:ロベルト・シューマン
子供の情景 Op. 15
幻想小曲集 Op. 73
歌曲「詩人の恋」Op. 48(ヴィオラ版、語り付き
入場料:6000円
申し込み:https://goo.gl/sTxbDm
出演者
ヴィオラ:大山平一郎
英国のギルドホール音楽学校を卒業。1979年にLAフィルの首席ヴィオラ奏者に任命された後、同楽団の副指揮者に任命される。現在、サンタバーバラ室内管弦楽団音楽監督、CHANEL Pygmalion Days 室内楽シリーズアーティスティック・ディレクター、Music Dialogue代表。
ピアノ:酒井有彩
文化庁新進芸術家在外研修員、明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生として、ベルリン芸術大学を最優秀で卒業。国家演奏家資格を取得。ポーランド国立放送響、リベイランプレート響 、大阪交響楽団、モディリ アーニ弦楽四重奏団などと共演。ヤマハ音楽配信サイト'mysound'でハイレゾ配信中。CHANEL Pygmalion Daysアーティスト。
朗読:坂口修一
愛嬌のある風貌と安定した演技で多くの舞台に招かれている関西屈指の実力派俳優。フリーの俳優として数多くの公演に出演すると同時に、一人芝居、二人芝居のユニットを組み大阪だけでなく全国各地で公演を行っている。
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