3D仮想世界は流行るのか?
[2008年04月18日(Fri)]
こんにちは。茅根です。
今日はこの記事について書きたいと思います。
3次元仮想空間「meet-me」に、トヨタが“未来都市”「TOYOTA METAPOLIS」をオープンした。押井守氏が監修を務める。(ITメディアニュースより)
「meet-me」とは、4月8日に正式公開した国産の3D仮想世界。トランスコスモスや伊藤忠商事、フジテレビジョン、スクウェア・エニックス、イオンなどが出資するココアが運営している。(同サイトより)
トヨタが新型車の試乗を提供するなど、企業は試しの場、広告媒体として利用しているようです。
今、私たちのゼミも3D仮想世界「セカンドライフ」を使って儲けを得られないかと試行錯誤しているところですが、個人的に僕は正直難しいんじゃないかと思っています。
理由として仮想世界のグラフィックがつたなくて始める気が起きないんです。
また、仮想世界のサーバー側としてもあまり大勢の人が同じ場所に集まることもできないようです。
ですが、Webページと現実世界の中間的な役割を上手くできれば流行るかもしれません。日本人的な気質としてみんながやっていればやるというのがありますし、それに「絶対上手くいく」と言われているものよりも「上手くいきっこない」と言われていたもの方が上手くいったりしますから、結局はまだまだわかりません(^^;)
今日はこの記事について書きたいと思います。
3次元仮想空間「meet-me」に、トヨタが“未来都市”「TOYOTA METAPOLIS」をオープンした。押井守氏が監修を務める。(ITメディアニュースより)
「meet-me」とは、4月8日に正式公開した国産の3D仮想世界。トランスコスモスや伊藤忠商事、フジテレビジョン、スクウェア・エニックス、イオンなどが出資するココアが運営している。(同サイトより)
トヨタが新型車の試乗を提供するなど、企業は試しの場、広告媒体として利用しているようです。
今、私たちのゼミも3D仮想世界「セカンドライフ」を使って儲けを得られないかと試行錯誤しているところですが、個人的に僕は正直難しいんじゃないかと思っています。
理由として仮想世界のグラフィックがつたなくて始める気が起きないんです。
また、仮想世界のサーバー側としてもあまり大勢の人が同じ場所に集まることもできないようです。
ですが、Webページと現実世界の中間的な役割を上手くできれば流行るかもしれません。日本人的な気質としてみんながやっていればやるというのがありますし、それに「絶対上手くいく」と言われているものよりも「上手くいきっこない」と言われていたもの方が上手くいったりしますから、結局はまだまだわかりません(^^;)
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今までは広告のみでやっていこうとおもってましたけど、これからは副業として、物品販売もしていくつもりです。