そんな、こんなで眠い眠い病の一日は


アっという間に過ぎて　


まだ、午後6時頃だというのに　


こんな夕暮が早くなってしまってるなんて　　





なんだ、かんだと言っても


今日も一日無事に過ごせて　


ほんと〜に、ありがたいことです　


今日も一日、感謝、感謝です　

おっとさんの姉上さまの旦那様が88歳の生涯を綴じました　


そして、夕べから葬儀参列の準備を始めて　


いろいろ調べているうちに夜中になり　


なんだか、いくらも寝てないうちに目覚ましが鳴りだして　


一日、重たい頭と瞼で


目を無理やりこじ開けて　　


電車の乗り継ぎやら、メトロの乗り場を調べたり　


始めての土地へ出かける準備は大変です　


葬儀の前日、斎場の近くに泊まることにし　探していたら　


おっとさんの兄嫁さまから電話が入り　　


当日ではなく、前日泊まると伝えると　


それなら、葬儀屋さんに頼めばいい　


ということになり　


自分で予約を入れと説かなくて済むように　


助かりました