突然の訪問者 [2014年05月19日(Mon)]
お昼ご飯を食べていると

電話
が鳴った。

「伊東駅に着いた
」 と、電話の向こうから、叔父さん(おかんのいとこ) の声が。

大急ぎで、片づけて

おっとさんと二人でバス停へ迎えに行くと
今日は、道路が空いてたのか
バス停へ着く前に、叔父さんと遭遇。
6月には、熊本のお寺のお墓に納骨することになってるおかんにお別れに来てくれた叔父さん。
東京から、遠路、やって来てくれた叔父さんは
1時間半ほどの滞在時間で、おかんの若い時の写真を見てもらったり
思い出話をしたりして、帰途に。
忙しい叔父さんが、時間を作って来てくれて
おかんも、とっても喜んでいることと思います。
タイミング良く、米粉クルミパンが焼きあがり
叔母さんへのお土産に。
まぁ〜、お墓に納骨しちゃうけど
おかんは、ずっと、我が家に居ますから。
お父上さまも、ずっと私のそばにいますから。
「千の風〜」じゃないけど、ねぇ。
叔父さん、ありがとうございました。
電話
「伊東駅に着いた
大急ぎで、片づけて
おっとさんと二人でバス停へ迎えに行くと
今日は、道路が空いてたのか
バス停へ着く前に、叔父さんと遭遇。
6月には、熊本のお寺のお墓に納骨することになってるおかんにお別れに来てくれた叔父さん。
東京から、遠路、やって来てくれた叔父さんは
1時間半ほどの滞在時間で、おかんの若い時の写真を見てもらったり
思い出話をしたりして、帰途に。
忙しい叔父さんが、時間を作って来てくれて
おかんも、とっても喜んでいることと思います。
タイミング良く、米粉クルミパンが焼きあがり
叔母さんへのお土産に。
まぁ〜、お墓に納骨しちゃうけど
おかんは、ずっと、我が家に居ますから。
お父上さまも、ずっと私のそばにいますから。
「千の風〜」じゃないけど、ねぇ。
叔父さん、ありがとうございました。

