六甲山木匠塾の活動についての企画内容の紹介をします。
■テーマ;
【HOME】-ホーム- 山上、山麓、市街地を繋ぐ木匠塾
■趣旨内容;
一人一人にもう一つのふるさとが身近な六甲山上や山麓にできたとしたら、
市街地の日常生活からでも六甲山への愛着がより増すのではないだろうか。
それは今日も帰る自らの住まいを想起するように
山や都市自体を家(HOME)として捉える感覚である。
都市山としての六甲山に馳せる想いを強くすることにより、
保護と活性化の両立をはかるきっかけとしたい。
これまで中山間地で培ってきた森林文化と木造を学ぶものづくりによる
木匠塾での環境教育の経験を都市部で実証する機会でもある。
■プログラム概要;
・山上 (山東部 企業保有遊休エリア)
担当校;関西大学建築史研究室 他
拠点;企業保有地(遊休ログハウス)、関西大学六甲山荘、小学校(予定)
内容;既存遊休施設調査、自然観察、遊歩道、ログハウス整備、環境アートワーク等、
・山麓 (山裾東西軸 六甲砂防事務所管轄エリア)
担当校;神戸芸工大ランドスケープ研究室 他
拠点;砂防グリーンベルトエリア (湊川、春日野道付近他予定)
内容;植樹、遊歩道整備、自然観察、仮設眺望デッキ制作、環境アートワーク等
・市街地
担当校;未定
拠点;小学校、商店街、駅舎、公民館等
内容;空き店舗活用(六甲山ギャラリー)、木工、都市建築講座、六甲山景観調査等
長期的取組みを視野においた地道な活動の始まりです。
詳しくは下記ファイルをご覧下さい。