山荘別荘建築調査状況 [2008年08月01日(Fri)]
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先日の山上にて関西大学建築史研究室が実施した山荘別荘建築調査の風景です。 ![]() あらかじめエリアの絞った地図と調査表フォーマットに敷地形状、規模、階数、構造、などを記入しながら見学してゆきます。 ![]() あとは書き込みやすいようにバインダーを用意してリュックか肩掛けのカバンで手が自由になるようにひたすら歩きます。 調査しながら、地元の方にも声をかけられることもあったので、腕章と身分証明証(学生証)を提示し趣旨を説明します。 ほとんど個人の所有地なので敷地内まで入って詳細を見ることは困難ですが、可能な範囲で分析してゆきます。 ![]() 結果、高床式、ピロティの建物が多いといったことが見えてきています。 地元の方の話では、自治会やボランティアの観光案内の方々からもヒアリングをすればよいのではといった声があったので次回、ヒアリング内容をまとめて現地入りする予定です。 また調べてはいましたが、学術分野以外でも類似の先行調査事例があるようなのでなんとか資料を入手するように学生たちは奮闘中です。 六甲ケーブル上駅の隣にある建物の2Fには展望台と改装されたギャラリーが併設されています。ここもピロティで1Fは駐車場になっていました。 ![]() 展望台の看板もリニューアルされていました。 ![]() 神戸のまちと海が一望できます。 こんなよい景色が堪能できる場所なのに空き山荘や別荘が多いのはもったいないことです。 |











