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総合海洋政策本部参与会議(第1回)について[2007年10月27日(Sat)]
●去る10月18日、総合海洋政策本部参与会議の初会合が開催されました。

  ・ 総合政策本部 → こちらから

●この参与会議は、海洋施策の重要事項について審議し、総合海洋政策本部長である内閣総理大臣に意見を述べることを目的とした会議であり、海洋技術フォーラムからは、浦幹事がメンバーとして参加しています。

総合海洋政策本部参与会議の様子(左の列、奥から3番目が浦幹事)

● 主要議題 
  1. 参与会議規則(案)について
  2. 座長の選出
  3. 海洋基本計画作成の方向性(案)について

  当日の議事概要 → こちらから
Posted by 海洋技術F事務局 at 23:41 | ニースクリップ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日本経団連が「今後の海洋政策のあり方と海洋基本計画策定へ向けて」を発表[2007年10月27日(Sat)]
●日本経団連は16日、提言「今後の海洋政策のあり方と海洋基本計画策定へ向けて」を発表しました。同提言は、4月に海洋基本法が成立し、来年初頭を目途に海洋基本計画が策定されるという、わが国の海洋開発利用にとっての転換点を迎えている中、今後の海洋政策への期待や、海洋基本計画に対する要望等について述べたものです。

 ・提言の概要 → こちらから
 ・提言     → こちらから
Posted by 海洋技術F事務局 at 23:31 | ニースクリップ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
横浜国立大学「統合的海洋教育・研究センター設立記念シンポジウム」の開催[2007年10月27日(Sat)]
横浜国立大学「統合的海洋教育・研究センター設立記念シンポジウム」が開催されます。

●日時 : 平成19年11月3日(土)14:00−16:30
●場所 : 横浜国立大学 大学会館4階ホール
●主催 : 統合的海洋教育・研究センター運営委員会

●講演プログラム
・「海洋基本法」の制定と海の安全
  海洋政策研究財団会長・内閣府総合海洋政策本部参与 秋山 昌廣
・これからの海と沿岸域の管理
  東京大学教授・内閣府総合海洋政策本部参与 磯部 雅彦
・海洋立国に向けた海事行政の展開
  国土交通省大臣官房技術審議官 染矢 隆一
・「統合的海洋教育・研究センター」の目指すもの
  横浜国立大学教授・統合的海洋教育・研究センター長 角 洋一
平成19年度第7回海上技術安全研究所講演会の開催[2007年10月27日(Sat)]
平成19年度第7回海上技術安全研究所講演会が開催されます。

●日時 : 平成19年10月29日 (月) 13:00〜17:35
●場所 : 海運クラブ2階ホール(東京都千代田区平河町2−6−4 海運ビル)

●プログラム
 ・「海技研の中長期戦略」 理事長 井上四郎
 ・「海運のCO2削減イニシアティブ」 国土交通省大臣官房参事官(海事局) 今出 秀則
 ・「海の10モード−省エネ技術の競争促す世界初の燃費指標確立へ−」
   実海域性能評価プロジェクトチーム プロジェクトリーダー 佐々木紀幸
 ・「舶用エンジンからの排熱回収技術−CO2排出抑制を目指して−」
   エネルギー・環境評価部門 機関伝熱システム研究グループ長 春海一佳
 ・「IMO海洋環境保護と大気汚染防止」
   国際連携センター 上席研究員 田淵一浩
 ・「水深2500mでの生産に挑む−海洋石油・天然ガス開発分野におけるJOGMECのR&D戦略とMPSOシステムの開発−」
   (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構 石油開発技術本部 R&D推進部長 大野 健二
   海洋空間利用研究グループ長 加藤 俊司
 ・「スーパーエコシップ−普及進む省エネ船−」
   (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構 技術支援部長 和田 昌雄
   スーパーエコシップ支援センター長 西條 憲一