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<終了しました>第4期海洋基本計画における科学技術・イノベーションの在り方(その5) 〜海洋技術開発のあるべき姿〜 [2022年10月05日(Wed)]

<本シンポジウムは終了しました>


令和4年度 第2回海洋技術フォーラムシンポジウム


4期海洋基本計画における科学技術・イノベーションの在り方


〜海洋技術開発のあるべき姿〜


令和4年11 4 日(金) 13:00-17:00


<<開催趣旨>> 


 新型コロナウイルスの後遺症として長期化が懸念される景気後退、カーボンニュートラルへ向けた社会や産業構造の大転換、2021年から国連海洋科学の10年の開始、国民の安全・安心への意識の高まりを踏まえ、海洋の各分野において、科学技術・イノベーションの進展により、産業振興、地域活性化、環境保護、国際競争力向上などが課題として顕在化した今、第4期海洋基本計画策定において科学技術・イノベーションの強化は必達となっている。

 さらに、2007年の海洋基本法制定以来、我が国において推進してきた海洋の大規模開発の多くが商業化に至っていない事実を真摯に受け止め、実証実験と商業化の間のギャップの検証を行い、包括的なビジョンを以って課題解決のための施策を促進する必要がある。

 以上を踏まえ、海洋技術フォーラムでは、第4期海洋基本計画において重点的に取り上げるべき科学技術・イノベーションの課題を議論するため、ここにシンポジウムを開催し、広く産官学からの意見を募り、これを意見書としてまとめて社会に公表することとした。 第5回目となる本シンポジウムでは、基調講演として、田中明彦 総合海洋政策本部参与会議座長に経済安全保障とは何か、今なぜ重要なのかについてお話しいただく。

 引き続いて、「海洋技術開発のあるべき姿(仮題)」というテーマの下、第4期海洋基本計画策定を目前に、浮体式洋上風力発電の数値目標とその国内サプライチェーンのロードマップ、これと並んで経済安全保障上、新たな方向性を示さなくてはならない海洋鉱物資源、そしてこれら海洋産業発展の政策基盤となる海洋空間計画について、20年、30年先の近未来を見据えて、次なる5年間に何をなすべきかにつき、それぞれの第一人者の方々からご講演いただいたうえで、広く参加者との議論を試みる。



<<開催概要>> 


主 催: 海洋技術フォーラム


協 賛:一般社団法人 日本プロジェクト産業協議会
      国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所


後 援:内閣府 総合海洋政策推進事務局
     海洋産業タスクフォース
     国立研究開発法人 海洋研究開発機構
     公益財団法人 笹川平和財団 海洋政策研究所


日  時:令和4年11 4 日(金) 13:00-17:00


会  場:ウェビナー方式(ZOOM


参加費:無料


参加申込:こちらURLからお申し込みください。

参加お申込みいただいた方にウェビナーURLを送付いたします。


<<プログラム>>


■13:05-13:10

 来賓挨拶:武見 敬三 様 参議院議員、

 自民党海洋戦略戦略小委員会 委員長、海洋基本法戦略研究会 代表世話人代行

 

■13:10-13:20

 来賓挨拶:黄川田 仁志 様 衆議院議員

 自民党海洋総合戦略小委員会事務局長

 

■13:20-13:30

 来賓挨拶:村田 茂樹 様 内閣府 総合海洋政策推進事務局長

 

■13:30-14:00

 基調講演:「総合的な海洋の安全保障と経済安全保障(仮題)」

 田中 明彦 様 

 独立行政法人国際協力機構 理事長、総合海洋政策本部参与会議 座長

 

■14:00-14:50

 講演「海洋技術開発のあるべき姿(仮題)」


  1. 「我が国の浮体式洋上風力発電の導入目標(仮題)」25分

織田 洋一 氏 

長崎大学 海洋未来イノベーション機構 コーディネーター 


  1. 「浮体式洋上風力発電の商用化に向けたロードマップ策定(国内サプライチェーン形成)中間報告」25分

 石川 寛樹 氏 海洋産業タスクフォース運営委員会 委員長

 ジャパン マリンユナイテッド(株) 顧問

 

■14:50-15:30 討論

 

(休憩10分)

 

■15:30-16:20

  1. 「我が国の海洋資源開発のあるべき姿(仮題)」25分

 山崎 哲生 氏 

 大阪府立大学 大学院工学研究科 客員研究員・名誉教授


  1. 「日本版海洋空間計画のあるべき姿(仮題)」25分

 道田 豊 氏 

 東京大学 大気海洋研究所 教授、

 日本ユネスコ国内委員会IOC分科会 主査

 

■16:20-16:50 討論

 

■16:50-17:00

 閉会の辞:阪口 秀 

 公益財団法人笹川平和財団 常務理事・海洋政策研究所 所長



※令和3年9 月6日開催の第1回については、以下のURL から、当日の資料の一部を閲覧いただけます。

http://lemons.k.u-tokyo.ac.jp/symposium/2021kaiyou.html


令和3年12月20日開催の第2回については、以下のURL から、当日の資料の一部を閲覧いただけます。

http://lemons.k.u-tokyo.ac.jp/symposium/2021kaiyou2.html


令和4年3月22日開催の第3回については、以下のURL から、当日の資料の一部を閲覧いただけます。

http://lemons.k.u-tokyo.ac.jp/symposium/2021kaiyou3.html


令和4年6月28日開催の第3回については、以下のURL から、当日の資料の一部を閲覧いただけます。

http://lemons.k.u-tokyo.ac.jp/symposium/2022kaiyou1.html



Posted by 海洋技術F事務局 at 12:46 | イベント案内 | この記事のURL | トラックバック(0)
<終了しました>令和4年度 第 1 回海洋技術フォーラムシンポジウム[2022年04月30日(Sat)]

本イベントは終了しました

令和 4 年度 第 1 回海洋技術フォーラムシンポジウム
~今、方向性を示すべきもの~

海洋技術フォーラム(代表・佐藤徹 東京大学海洋技術環境学専攻 教授)は、
令和4年6月28日 の午後にウエビナーによる海洋技術フォーラムシンポジウムを
開催いたしました。


<<開催概要>> 

主 催: 海洋技術フォーラム
協 賛:一般社団法人 日本プロジェクト産業協議会
      国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所
後 援:内閣府 総合海洋政策推進事務局
     海洋産業タスクフォース
     国立研究開発法人 海洋研究開発機構
     公益財団法人 笹川平和財団 海洋政策研究所
日  時:令和4年6 月 28 日(火) 13:00-17:00
会  場:ウェビナー方式(ZOOM)


<<開催趣旨>>


新型コロナウイルスの後遺症として長期化が懸念される景気後退、カーボンニュートラルへ向けた社会や産業構造の大転換、2021 年から国連海洋科学の 10 年の開始、国民の安全・安心への意識の高まりを踏まえ、海洋の各分野において、科学技術・イノベーションの進展により、産業振興、地域活性化、環境保護、国際競争力向上などが課題として顕在化した今、第 4 期海洋基本計画策定において科学技術・イノベーションの強化は必達となっている。


さらに、2007 年の海洋基本法制定以来、我が国において推進してきた海洋の大規模開発の多くが商業化に至っていない事実を真摯に受け止め、実証実験と商業化の間のギャップの検証を行い、包括的なビジョンを以って課題解決のための施策を促進する必要がある。


以上を踏まえ、海洋技術フォーラムでは、第 4 期海洋基本計画において重点的に取り上げるべき科学技術・イノベーションの課題を議論するため、ここにシンポジウムを開催し、広く産官学からの意見を募り、これを意見書としてまとめて社会に公表することとした。


第 4 回目となる本シンポジウムでは、基調講演として、改めて海への憧憬の再認識、海の魅力の再確認のために、国立研究開発法人海洋研究開発機構の高井研様をお招きし、地球の生命の誕生についてお話しいただく。


続く第 1 部では、「今、方向性を示すべきもの(仮題)」というテーマの下、第 4 期海洋基本計画策定を目前に、今、行く末を蚤知し、どう行動するかを明確にしておかなくてはならない分野について、それぞれの第一人者の方々からご講演いただく。


引き続いて第 2 部として、最先端科学技術を駆使して我が国の海洋関連産業を振興するために必須となる人材育成について、「海洋の人材育成・確保をいかに進めるか(仮題)」というテーマの下、総合海洋政策本部参与会議にて本テーマに関する議論を先導されてこられた兼原敦子様をモデレータにお迎えし、この分野に造詣の深い有識者の方々に、キャリアパスのバックキャスティングの形で、どうあるべきか、そのために今何をすべきかにつき議論していただきました。


<<プログラム>> 


13:00-13:05

 開会の辞

 佐藤 徹 海洋技術フォーラム 代表、東京大学 教授、

     総合海洋政策本部参与会議 参与


13:05-13:45

基調講演:「地球と太陽系の海洋における普遍的生命(ユニバーサルライフ)の誕生と存在」


高井 研 様 国立研究開発法人海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 部門長


13:35-15:45 

 第 1 部:講演「今、方向性を示すべきもの」


 1. 「我が国海事産業の競争力強化のためのシミュレーション共通基盤の提言」 

安藤 英幸 氏 株式会社 MTI 取締役


 2. 「世界で急拡大する浮体式洋上風力発電と我が国の課題」

織田 洋一 氏 長崎大学 海洋未来イノベーション機構 コーディネーター

  

 3. 「世界の中での我が国の自動化船の動向と行方」

國分 健太郎 氏 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所 自動運航船プロジェクトチームリーダー、海洋先端技術系副系長


 4. 「海洋状況表示システム(海しる)と海洋データ利活用拡大に向けた提言」

照井 健志 氏 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所 特任研究員


   (休憩 10 分)

         

15:35-16:55

 第 2 部:パネルディスカッション「海洋の人材育成・確保をどう進めるか」


   モデレータ:兼原 敦子 氏 上智大学法学部 教授、国際法学会 代表理事、

             総合海洋政策本部


   パネリスト:

(洋上風力分野)

斉藤 長 氏 一般社団法人 日本風力発電協会 理事、企画部長 

(水産分野)

中田 薫 氏 国立研究開発法人 水産研究・教育機構 理事、総合海洋政策本部 参与

(リカレント教育)

松尾 博志 氏 特定非営利活動法人長崎海洋産業クラスター形成推進協議会 エグゼクティブコーディネータ

(博士課程)

今野 義浩 氏 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 准教授

(高等教育)

木村 伸吾 氏 東京大学 海洋アライアンス連携研究機構 機構長、教授

(初等・中等教育)

田口 康大 氏 東京大学 大学院教育学研究科附属 海洋教育センター 特任講師

(民間教育)

中川 直人 氏 日本財団 海洋開発人材育成推進室 室長 


   

16:55-17:00

   閉会の辞

   阪口 秀 公益財団法人笹川平和財団 海洋政策研究所 所長




※令和3年9 月6日開催の第1回については、以下のURL から、当日の資料の一部を閲覧いただけます。

http://lemons.k.u-tokyo.ac.jp/symposium/2021kaiyou.html


令和3年12月20日開催の第2回については、以下のURL から、当日の資料の一部を閲覧いただけます。

http://lemons.k.u-tokyo.ac.jp/symposium/2021kaiyou2.html


令和3年3月22日開催の第3回については、以下のURL から、当日の資料の一部を閲覧いただけます。

http://lemons.k.u-tokyo.ac.jp/symposium/2021kaiyou3.html





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Posted by 海洋技術F事務局 at 07:22 | イベント案内 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
<終了しました>R3 年度 第1 回海洋技術フォーラムシンポジウム[2021年09月08日(Wed)]


第4 期海洋基本計画における科学技術・イノベーションの在り方


本シンポジウムは終了しました。多くのご参加、誠にありがとうございました。


以下のURL から、当日の資料の一部を閲覧いただけます。
http://lemons.k.u-tokyo.ac.jp/symposium/2021kaiyou.html



 海洋技術フォーラム(代表・佐藤徹 東京大学海洋技術環境学専攻 教授)は、9月6日(月)の午後にウエビナーによる海洋技術フォーラムシンポジウム(ウエビナー)を開催いたします。

<<開催概要>>
主  催:海洋技術フォーラム

協  賛:一般社団法人 日本プロジェクト産業協議会
     国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所

後  援:内閣府総合海洋政策推進事務局     
     海洋産業タスクフォース
     国立研究開発法人 海洋研究開発機構
     公益財団法人 笹川平和財団 海洋政策研究所

日  時:令和3年9 月6日(月) 13:00−17:00

会  場:ウェビナー方式(ZOOM)

参 加 費:無料

<<開催趣旨>>
新型コロナウイルス感染症の後遺症として長期化が懸念される景気後退、カーボンニュートラルへ向けた社会や産業構造の大転換、2021 年から国連海洋科学の10 年の開始、国民の安全・安心への意識の高まりを踏まえ、海洋の各分野において、科学技術・イノベーションの進展により、産業振興、地域活性化、環境保護、国際競争力向上などが課題として顕在化した今、第4 期海洋基本計画策定において科学技術・イノベーションの強化は必達となっている。

さらに、2007 年の海洋基本法制定以来、我が国において推進してきた海洋の大規模開発の多くが商業化に至っていない事実を真摯に受け止め、実証実験と商業化の間のギャップの検証を行い、包括的なビジョンを以って課題解決のための施策を促進する必要がある。

以上を踏まえ、海洋技術フォーラムでは、第4 期海洋基本計画において重点的に取り上げるべき科学技術・イノベーションの課題を議論するため、ここにシンポジウムを開催し、広く産官学からの意見を募り、これを意見書としてまとめて社会に公表することとした。

そこで本シンポジウムでは、総合海洋政策本部参与会議の令和2年度科学技術・イノベーションについて検討するスタディグループ報告書で取り上げた項目の中から、洋上風力発電、ゼロエミッション船、海底鉱物資源、海洋空間計画につき、各分野の専門家に、現状のレビューと課題、大規模な産業構造転換が来ることを前提に次の5 年で達成すべき目標、商業化に資する課題解決の提案等につきご講演いただく。その上で、我が国の国際競争力拡充のために、特に喫緊の課題である浮体式洋上風力発電について、主に産業界からの有識者にご議論いただくこととし、開催する。

<<プログラム>>
※このプログラムは8/30時点での予定であり、予告なく変更する可能性があります。

13:00-13:05
開会の辞:佐藤 徹 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授
     総合海洋政策本部 参与

13:05-13:20
来賓挨拶:武見 敬三 様 参議院議員、自民党海洋戦略小委員会 委員長
     海洋基本法戦略研究会 代表世話人代行

13:20-13:30
来賓挨拶:平岡 成哲 様 内閣府 総合海洋政策推進事務局長

13:30-13:50
基調講演:「激動する国際情勢と日本の海洋政策の今後」
田中 明彦 様 政策研究大学院大学 学長
      総合海洋政策本部 参与会議座長

13:50-15:15 
第一部:講演「日本の海洋科学技術の商業化に向けて」

1. 「洋上風力への期待と課題」(20 分)
  織田 洋一 長崎大学 海洋未来イノベーション機構 コーディネーター

2. 「国際海運ゼロエミッション化の技術と経済と造船業の役割」(20 分)
  大和 裕幸 東京大学 名誉教授
  稗方 和夫 東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授
  和中真之介 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所

3. 「海底熱水鉱床は何故10 年程度で商業化が実現しなかったのか」(20 分)
  山崎 哲生 大阪府立大学 大学院工学研究科 客員研究員・名誉教授

4. 「国連海洋科学の10 年における海洋空間計画の意義」(20 分)
  道田 豊 東京大学 大気海洋研究所 教授、日本ユネスコ国内委員会IOC 分科会主査

15:25-16:50
第二部:パネルディスカッション「日本の浮体式洋上風力が目指すべき姿と取組課題」
論 点:「日本と世界の開発状況」「商業開発に必要な条件」「日本の将来像」

モデレータ:
 織田 洋一  長崎大学 海洋未来イノベーション機構 コーディネーター

パネリスト:
 山田 剛:Equinor, B.V. Renewables Business Development Asia, Leading Business Developer
 山田 睦:イデオルジャパン合同会社 カントリーマネージャー
 佐藤 郁:戸田建設株式会社 浮体式洋上風力発電事業部長
 吉本 治樹:ジャパンマリンユナイテッド株式会社 海洋エンジニアリングプロジェクト部
      洋上風力開発チーム長
 藤原 敏文:国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 研究監
 松井 泰宏:株式会社日本政策投資銀行 企業金融第5 部長

16:50-17:00
閉会の辞:阪口 秀 公益財団法人笹川平和財団 海洋政策研究所 所長


<<お問い合わせ(メールのみ)>>
海洋技術フォーラム事務局 メールアドレス:ocntechf@gmail.com
Posted by 海洋技術F事務局 at 11:15 | イベント案内 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
(終了しました)2015年12月10日(木) 開催 海洋技術フォーラムシンポジウム [2015年11月02日(Mon)]
海洋技術フォーラムシンポジウム



 【本イベントは終了しました】

〜海洋資源開発分野への民間企業の参入を促進するために〜


海洋技術フォーラムでは、2015年12月10日(木) 13:00-17:10に東京大学 安田講堂 にてシンポジウム「〜海洋資源開発分野への民間企業の参入を促進するために〜」を開催いたします。

海洋基本法施行から8年、グローバルに成長する海洋石油・ガス、海底鉱物資源、海洋再生可能エネルギー、海洋科学技術研究開発などへの我が国民間企業の海洋開発分野への参入が進みつつあります。今回のシンポジウムでは、海洋資源開発分野への我が国民間企業のさらなる参入のために、どのような取組がなされているか、また、どのような対策が必要かについて、産、官、学及び政治の各分野からの専門家を招き、多面的に討議を行いました。


【開催概要】

日 時:2015年12月10日(木)13:00-17:10
会 場:東京大学 安田講堂 (文京区本郷7-3-1 東京大学内)
主 催:海洋技術フォーラム
共 催:国立研究開発法人 海上技術安全研究所
後 援:日本船舶海洋工学会
参加費:無料


<プログラム>
 当日配布プログラム program 1215.pdf


総合司会
海洋技術フォーラム幹事
内閣官房総合海洋政策本部参与会議参与 国立研究開発法人 海上技術安全研究所 フェロー 九州工業大学 社会ロボット具現化センター センター長
浦 環


13:00〜13:05   開会の挨拶
東京大学 理事・副学長 海洋技術フォーラム 幹事 大和 裕幸


13:05 〜13:15  来賓あいさつ
海洋政策担当大臣 島尻 安伊子


13:15〜13:55  講演@「海洋産業の振興・創出と 我が国排他的経済水域(EEZ)の 法整備の必要性」
参議院議員・元海洋政策担当大臣 山本 一太


山本氏講演資料 yamamoto.pdf


13:55-14:35 講演A「民間企業が海洋資源開発分野に参入するために」
東京大学 理事・副学長 海洋技術フォーラム幹事 大和 裕幸


大和氏講演資料 yamato.pdf


14:35-15:15 講演B「海洋石油・ガス開発への取組〜Made in Japan を目指して〜」

●東洋エンジニアリングは資源開発サービス大手の米国Baker Hughes社、ノルウェーの
Aker Solutions社と、海底資源開発で協業する。世界大手と組み、活発化する海洋分野の
競争力を高める。本講演では、三社がどの様に考え協業体制にて展開するかを紹介する。

東洋エンジニアリング梶@常務執行役員 資源エネルギー事業本部長 佐藤 弘志


佐藤氏講演資料 sato.pdf



15:15-15:30 休憩

15:30-17:00 パネルディスカッション 「海洋資源開発分野への民間企業の参入を促進するために」

パネルディスカッションのまとめ panel discusssion summary.pdf


モデレータ:海洋技術フォーラム幹事・国立研究開発法人 海上技術安全研究所 特別顧問 井上 四郎



パネリスト
自由民主党 総合海洋戦略小委員会 委員長 武見 敬三

武見氏資料 takemi.pdf

内閣官房総合海洋政策本部事務局 事務局長 加藤 由起夫

加藤氏資料 kato.pdf

石油資源開発株式会社 代表取締役副社長執行役員 石井 正一

石井氏資料 ishii.pdf

日本財団 常務理事  海野 光行

内閣官房総合海洋政策本部参与会議参与
日本プロジェクト産業協議会国家戦略課題委員会 海洋資源事業化委員会 委員長
横浜港埠頭株式会社 代表取締役社長
島 正之

高島氏資料 takashima.pdf

日本海洋掘削株式会社 代表取締役社長 市川 祐一郎

東京大学大学院工学系研究科 機械工学専攻 教授 荒川 忠一

荒川氏資料 arakawa.pdf

17:00-17:10 閉会の辞

海洋技術フォーラム幹事
内閣官房総合海洋政策本部参与会議参与
国立研究開発法人 海上技術安全研究所 フェロー
九州工業大学 社会ロボット具現化センター センター長
浦 環


【お問い合わせ(メールのみ)】
海洋技術フォーラム事務局 メールアドレス:ocntechf@gmail.com
Posted by 海洋技術F事務局 at 10:41 | イベント案内 | この記事のURL
【終了しました 】海洋技術フォーラムシンポジウム「新たな海洋基本計画:海洋産業の振興と創出」を開催[2013年05月13日(Mon)]
海洋技術フォーラムシンポジウム


【本イベントは終了しました】 

新たな海洋基本計画:海洋産業の振興と創出



海洋技術フォーラムでは、5月9日(木) 13:00-17:30東京大学 弥生講堂 にてシンポジウム「新たな海洋基本計画:海洋産業の振興と創出」を開催いたします。

新しい海洋基本計画が平成25年4月26日に閣議決定いたしました。本シンポジウムでは、新しい海洋基本計画の策定に尽力された方々、海洋産業の第一線で活躍する方々、新たな海洋産業の創出に情熱を傾けている方々を講師・パネリストとしてお招きし、新海洋基本計画のポイント、海洋産業の現状と将来展望、産業を支える人材の育成と教育、振興と成長を支援する政策等について多面的に討議を行い、その成果を我が国の海洋産業の振興と創出のために発信していきます。皆様のご参加をお待ちしております。

★新たな海洋基本計画はこちらから★
↓↓↓↓
総合海洋政策本部のウエブサイト



【開催概要】

日 時:2013年5月9日(木)13:00-17:30  
会 場:東京大学 弥生講堂 (文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内)
主 催:海洋技術フォーラム
共 催:東京大学大学院新領域創成科学研究科
    東京大学海洋アライアンス
後 援:日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)
    海洋政策研究財団
参加費:無料
定 員:250名



<プログラム・代表幹事挨拶等ダウンロード>




13:00〜13:10  開会のご挨拶
東京大学 理事・副学長 大和 裕幸


13:10 〜13:50  基調講演「新たな海洋基本計画について」

海洋政策担当大臣(総合海洋政策本部副本部長)  山本 一太



※シンポジウム当日は、総合海洋清濁本部事務局長 長田様が代理講演されました。


13:50 〜14:20  講演「参与会議意見書〜海洋産業の振興と創出を中心に〜」

   海洋技術フォーラム代表幹事・内閣官房総合海洋政策本部参与会議参与
キヤノングローバル戦略研究所 理事・研究主幹 湯原 哲夫


<発表資料>3_講演_湯原 .pdf


14:20 〜14:40 休憩

14:40〜15:50 パネル討論@「海洋産業の振興と人材育成」


<パネル1のまとめ> パネル討論1まとめ.pdf



モデレータ:海洋技術フォーラム幹事・日本中小型造船工業会専務理事 井上 四郎

パネリスト:

蟹HI 執行役員/海洋・鉄構セクター長  安部 昭則

<安部様発表資料>P1_安部様.pdf


独) 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 理事長
内閣官房総合海洋政策本部参与会議参与 
河野 博文

<河野様発表資料>P1_河野様.pdf

新日鉄住金エンジニアリング梶@海底資源開発事業推進部長  坂本 隆

<坂本様発表資料>P1_坂本様.pdf


東京大学工学系研究科附属エネルギー・資源フロンティアセンター 准教授 増田 昌敬

<増田様発表資料>P1_増田様.pdf

15:50-16:00 休憩


16:00 〜16:10 ご挨拶「海洋基本計画の実行と政治の役割」


参議院議員・海洋基本法戦略研究会代表世話人代行 武見 敬三


16:10 〜17:10 パネル討論A「海洋利用と開発へ向けた包括的法整備について」


モデレータ: 海洋政策研究財団 常務理事  寺島 紘士

<寺島様発表資料>P2_寺島様.pdf


パネリスト:
内閣官房総合海洋政策本部事務局長    長田 太

<長田様発表資料>P2_長田様.pdf


拓殖大学大学院教授  安保 公人

<安保様発表資料>P2_安保様.pdf


東京大学大学院法学政治学研究科 教授  城山 英明

17:10〜17:30 総括と閉会のあいさつ

海洋技術フォーラム幹事
内閣官房総合海洋政策本部参与会議参与
九州工業大学 社会ロボット具現化センター センター長
浦 環

<浦様発表資料>総括_浦様.pdf


【お問い合わせ(メールのみ)】

海洋技術フォーラム事務局 メールアドレス:ocntechf@gmail.com
Posted by 海洋技術F事務局 at 00:00 | イベント案内 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
(終了しました)シンポジウム 「海洋基本計画見直しに向けた提言 」[2012年02月09日(Thu)]
2012 /3/1 更新


海洋技術フォーラム シンポジウム 

本イベントは終了しました。

海洋基本計画見直しに向けた提言
〜海洋産業立国に向けた針路を 〜
開催


海洋技術フォーラムでは、来る2月27日(月) 13:00-18:00 に、東京大学 安田講堂にてシンポジウム「海洋基本計画見直しに向けた提言」を開催いたしました。






●我が国が直面している国難の克服と成長への転換するために、海洋を基軸とした政策展開と、これを具体的に推進する上で海洋基本計画の見直しが必要であると考えています。本シンポジウムでは、海洋分野の第一線で活躍中の方々を講師、パネリストにお招きし、研究開発、産業、政策面から多面的に討議を行い、その成果を海洋基本計画の見直しに向けた提言として取りまとめ、発信していきたいと思います。


【開催要項】

・日  時 : 平成24年2月27日(月) 13:00〜18:00
・場  所 : 東京大学 安田講堂(文京区本郷7-3-1)
・参加費 : 無料



【プログラム】※このプログラムは予告なく変更する可能性があります。

総合司会 大和 裕幸※
東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻 教授


13:00〜13:05 開会のご挨拶
海洋技術フォーラム 代表 湯原 哲夫
  東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻 特任教授


13:05 〜13:20 来賓のご挨拶 
 前原 誠司
民主党政策調査会長
海洋基本法フォローアップ研究会 座長

13:20 〜14:20 基調講演

     ■海洋新時代 〜求めらる視点と民間の果たす役割(仮)

新日鐵代表取締役会長 三村 明夫
プロジェクト産業協議会 会長



     ■今、求められる海洋政策(仮)
東海大学教授 武見 敬三
日本国際交流センターシニアフェロー
海洋基本法戦略研究会 顧問



14:20 〜15:40  テーマT 「海底熱水鉱床開発計画:成果と展望」 


     ■講演 海底熱水鉱床開発計画の成果と展望(仮)
海洋研究開発機構 理事 平 朝彦
JOGMEC海底熱水鉱床開発委員会委員長



     ■パネルディスカッション

        ◎ モデレータ
大阪府立大学工学部海洋システム工学科 教授山崎 哲生※


        ◎ パネリスト

海洋研究開発機構(JAMSTEC) 理事 平 朝彦
JOGMEC海底熱水鉱床開発委員会委員長

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) 金属資源技術部長 上田 英之

東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻教授 飯笹 幸吉※

東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻准教授 加藤 泰浩※


15:40 〜15:50 休憩


15:50〜18:00 テーマU 「海洋基本計画への提言」


     ■講演

海洋技術フォーラム代表  湯原 哲夫
東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻 特任教授


     ■パネルディスカッション


        ◎ モデレータ

         
日本中小型造船工業会 専務理事 井上 四郎※

        ◎ パネリスト

内閣官房総合海洋政策本部事務局長 小野 芳清

東海大学 教授・日本国際交流センター シニアフェロー
海洋基本法戦略研究会 顧問 武見 敬三

東京大学 海洋アライアンス機構長 浦 環※

東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻教授 尾崎 雅彦

日本プロジェクト産業協議会(JAPIC) 国家戦略課題委員会委員長
海洋資源事業化研究会 主査
 高島 正之



18:00 閉会


※ 海洋技術フォーラム幹事


【お問い合わせ】  ocntechf@gmail.com までお願いします。
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シンポジウム 「海洋産業 新成長戦略を問う 」[2010年11月18日(Thu)]

本イベントは終了しました。多数のご参加をいただき、ありがとうございました。配布資料は近日中にアップいたします。





海洋技術フォーラム シンポジウム 

「海洋産業 新成長戦略を問う 」開催



海洋技術フォーラムでは、来る12月17日(金) 13:00-17:30 に、東京大学 弥生講堂にてシンポジウム「海洋産業新成長戦略を問う」を開催いたします。

皆様、お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。



本シンポジウムでは、本年6月に取りまとめられた新成長戦略を踏まえ、第一線で活躍中の方々を講師、パネリストにお招きし、「海洋産業の新成長戦略」について研究開発、産業、教育、政策面から多面的に討議を行い、その成果を提言として取りまとめ、発信していきたいと思います。

【開催要項】

・日  時 : 平成22年12月17日(金) 13:00〜17:30
・場  所 : 東京大学 弥生講堂(文京区弥生1-1-1)
・参加費 : 無料
・主  催 : 海洋技術フォーラム
・共  催 : 東京大学海洋アライアンス
・後  援 : 海洋政策研究財団

【プログラム】※このプログラムは予告なく変更する可能性があります。

                          総合司会 海洋技術フォーラム 木 健

13:00-13:10 開会挨拶 海洋技術フォーラム 代表 湯原 哲夫

13:10-13:25 来賓のご挨拶 〜海洋国家の人材育成〜 
                          文部科学大臣 木 義明
         

13:25-14:45 海洋技術フォーラムの提案 〜 「海洋産業新成長戦略」

         -独立行政法人 水産総合研究センター 理事長 松里 壽彦
          「新成長戦略に沿った水産業の総合的構築(仮)」

          -海洋技術フォーラム 幹事 浦 環
          「深海底鉱物資源の成長戦略とその加速に向けて(仮)」

14:45-15:00 休憩

15:00-17:20 パネルディスカッション 「海洋産業新成長戦略を問う」
     モデレーター 海洋技術フォーラム 代表 湯原 哲夫

        <<パネリスト>>

        衆議院議員 近藤 洋介

        総合海洋政策本部事務局 局長 小野 芳清

        JAPIC海洋資源事業化研究会 主査 島 正之

        資源エネルギー庁 資源・燃料部長 安藤 久佳

        海洋技術フォーラム 幹事 大和 裕幸

        海洋研究開発機構 理事 平 朝彦



17:20-17:30 閉会挨拶  海洋技術フォーラム 幹事 浦 環


【本シンポジウムの論点】


@新成長戦略に沿った海洋産業立国ビジョンの策定

-新成長戦略にかなう海洋産業立国ビジョンとその中長期ロードマップの策定が必要である。その「海洋産業立国」のビジョンを産官学で共有し、それを実現するために克服すべき課題と、課題解決に必要なロードマップを産官学で明確化したうえで、ビジョン実現に向け戦略的に取り組むことが重要ではないか。


A海洋資源の開発及び実用化の加速

-尖閣諸島問題に端を発した中国のレアアース類輸出規制に見る資源ナショナリズム外交等、エネルギー・鉱物資源の権益確保をめぐる国際競争は益々激化する恐れがあり、我が国として不可欠なエネルギー・鉱物資源の確実な供給確保が重要な課題となっている。

-また、食糧確保の観点のみならず、水産資源豊富な我が国の排他的経済水域(EEZ)の権益確保に向け、水産活動等の海洋産業の活性化が求められている。

-今後予想される食糧・資源の需給逼迫や供給困難化の事態、海洋権益確保に備えるため、研究開発とともに、実用化から商業化へ至る一連の流れの加速が必要ではないか?


B海洋国家基盤の強化

-海洋は、食糧・資源の確実な供給等、国の存立基盤、産業国際競争力の源泉を担う分野として極めて重要であるにもかかわらず、その人材育成を行なう大学では当該分野の教育の機会、産業界では研究者・技術者の数が大幅に減少している。

-このため、海洋技術に関わる人材が払底し、海洋技術に関わる研究開発能力、事業開発能力が著しく低下している。

-海洋の専門家や施設を活用した教育の実施、体験的な学習機会の支援・提供等による次代の人材の裾野の拡大、大学における海洋科学、海洋工学等の教育、基礎研究の推進等を行うとともに、海洋分野の研究開発の特徴である総合性に対応できる人材育成のための教育体系を構築する必要があるのではないか?


【申し込み】

定員に達したため、申し込みを締め切りました。 多数のお申し込みをいただきありがとうございます。



【プログラム】 こちらからダウンロードできます。



program1201.pdf




【お問い合わせ】 ocntechf@gmail.com までお願いします。
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(終了しました)5月12日(水) 海洋技術フォーラム 海運−港湾−鉄道のシステムズイノベーションシシンポジウムのご案内[2010年04月02日(Fri)]
     
【終了しました】技術フォーラム シシンポジウム 
「海運-港湾-鉄道 の システムズイノベーション を考える」



海洋技術フォーラムはこのたび、東京大学 海運造船新技術戦略寄付講座を共催として 「海運−港湾−鉄道のシステムズイノベーションシシンポジウム」を開催いたします。

 港湾が国際海上輸送と内陸輸送の結節点として重要な役割を果たすことは言うまでもありません。特にコンテナ輸送に代表される物流においては海運・港湾・陸運が三位一体となって
シームレスな複合一貫輸送を実現することが、産業力強化、ひいては低環境負荷社会の実現に貢献します。
  本シンポジウムでは、今後鉄道の役割も重要になるという認識も踏まえ、海運・港湾・鉄道を総合的なシステムとしてとらえ、その将来像・システムズイノベーションについて考えていきます。 皆様、お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。

【開催要領】
・日  時 : 平成22年5月12日(水) 13:00〜17:30
・場  所 : 東京大学 本郷キャンパス 小柴ホール
・参加費  : 無料
・通 訳  : 日英の同時通訳がつきます
・主  催 : 海洋技術フォーラム
・共  催 : 東京大学 海運造船新技術戦略寄付講座

【プログラム】※今後変更する可能性があります。

総合司会:末岡 英利
13:00-13:10  挨拶  海洋技術フォーラム代表      湯原 哲夫

                              
13:10-14:00  招待講演  Principal of the Beckett Group   Jeannie Beckett
“Innovative Solutions to Freight Mobility in a Changing Environment"
   
14:00-16:40  講演
(1) 荷主から  「コンテナ物流の現状と低環境負荷への取り組み」
     キヤノン株式会社 ロジスティクスセンター担当部長   堀井 宣幸

(2) 海運から  「海運からみた 海運‐港湾‐鉄道 システムズイノベーション」
     日本郵船株式会社  渉外グループ         合田 浩之 

            <  休憩  10分  >

(3) 民営化ターミナルから  「名古屋港・港湾改革〜自働化・シームレス化への
                 チャレンジ」
      飛島コンテナ埠頭株式会社 相談役           内山 人司

(4) 鉄道から  「JR貨物 国内外一貫輸送に対する取り組み」
     JR貨物 ロジスティクス本部国際物流開発部長      吉澤 淳

(5) 大学から  「低炭素型シームレス物流の実現に向けて
           〜海運・港湾・鉄道への期待」
     東京大学 システム創成学専攻 特任教授         末岡 英利


16:40 -17:30  パネルディスカッション                       
海運・港湾・鉄道によるシステムズイノベーション実現への課題
パネリスト: 講演者, モデレータ 及び 総括: 湯原 哲夫


【シンポジウムチラシ】
こちらからダウンロードください。

program_final.pdf





【お申込み】
定員に達したため、申し込みは終了いたしました。ありがとうございました。



当日配布資料の郵送をご希望の方、お問い合わせは ocntechf@gmail.com までご連絡をお願いします。
Posted by 海洋技術F事務局 at 18:58 | イベント案内 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
海洋技術フォーラムシンポジウム資料[2009年06月25日(Thu)]
海洋技術フォーラムシンポジウムに多数のお申し込み、誠にありがとうございます。シンポジウム当日に配布する資料を公開いたしますので、どうぞご利用ください。

Posted by 海洋技術F事務局 at 22:29 | イベント案内 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
《終了しました》第22回 東京海洋大学フィッシング・カレッジの開催[2007年07月29日(Sun)]
第22回 東京海洋大学フィッシング・カレッジが開催されます。

●講座編
* 日時:2007年8月1日(水)午後6時30分〜午後8時30分ごろまで
* 場所:東京海洋大学品川キャンパス リエゾンセンター1F 多目的交流研修室
* 参加費:無料
* 講座概要
o 案内 奥山文弥 フィッシング・カレッジ校長 (東京海洋大学客員教授)
o 第一部 『 芝浦運河再生とシーバス 』 :榎本茂 氏(NPO法人海塾塾長)
o 第二部 『海と環境』 :刑部真弘 氏 (東京海洋大学副学長)
o 第三部 『実習の御案内』 :奥山文弥 フィッシング・カレッジ校長

●実習編『シイラ釣り』(男女各6名(合計12名限定)
* 案内 奥山文弥 フィッシング・カレッジ校長
* 日時:2007年8月12日(日)
* 場所:神奈川県長井漆山港
* 参加費:16〜60歳までの男女各6名

●申し込みは ⇒ こちらから
Posted by 海洋技術F事務局 at 16:09 | イベント案内 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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