二酸化炭素の地中・海底貯留について[2006年11月19日(Sun)]
二酸化炭素回収・貯留(CCS : Carbon Dioxide Capture and Storage)は、発電所や工場等から分離回収した二酸化炭素を地中・海底に貯留する技術です。CCSの利用により、世界で少なくとも2兆トンを貯留できる可能性があり、これは、今の世界の排出量(年間約240億トン)の約70〜80年分にも相当し、地球温暖化問題の対応策として期待されています。
CCSについて、環境省及び経済産業省がCCSに関する検討会を立ち上げるなど、議論が活発化しています。
ナイロビで開催された京都議定書第2回締約国会議では、CCSを温暖化対策として認めるかどうかを、2008年に予定されている第4回締約国会議で決定することに合意したとのことです。
海洋技術Fが昨年策定しました「海洋立国に向けた第三期科学技術基本計画に対する提言」の重要技術開発課題、「大水域海底でのエネルギー・鉱物資源開発」の中でもCCSを取り上げており、CCSをめぐる動きに注目していきたいと思います。
CCSについて、環境省及び経済産業省がCCSに関する検討会を立ち上げるなど、議論が活発化しています。
ナイロビで開催された京都議定書第2回締約国会議では、CCSを温暖化対策として認めるかどうかを、2008年に予定されている第4回締約国会議で決定することに合意したとのことです。
海洋技術Fが昨年策定しました「海洋立国に向けた第三期科学技術基本計画に対する提言」の重要技術開発課題、「大水域海底でのエネルギー・鉱物資源開発」の中でもCCSを取り上げており、CCSをめぐる動きに注目していきたいと思います。

