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イノベーション25の政府の動向[2007年02月23日(Fri)]
●海洋技術フォーラムでは、海洋分野のテーマを、イノベーション25に取り上げてもらうべく、取り組みを進めております。現在、取りまとめが行われているイノベーション25について、政府の取り組み状況が発表が行われました。中間報告は、26日に公表されるそうです。

・技術の進歩で2025年の労働力人口400万人増・政府試算(日本経済新聞)
医療の発達で健康な高齢者が増え、IT(情報技術)を使う在宅勤務が広がれば、2025年の労働力人口は05年に比べて400万人増えるとの試算を政府がまとめた。少子高齢化による労働人口の減少を、技術開発で食い止めるシナリオ。試算は日本の目指すべき将来像を示す「イノベーション(技術革新)25戦略」の中間報告に盛り込み、26日に公表する。

・立体テレビの開発加速−産学官でフォーラム設立(日刊工業新聞)
立体映像を放送や通信で伝送し視聴する立体テレビの実現を目指した取り組みが立ち上がる。松下電器産業やソニー、NTT、NHK、東京大学など産学官の約60社・団体が集まり、10年後の実用化に向け開発を進めるフォーラム形式の組織が3月に発足する。立体映像の開発は政府のイノベーション創造のための長期戦略指針「イノベーション25」の中でも今後取り組むべき技術の一つとして採択される見通し。

国交省、情報通信技術使ったイノベーション推進大綱を中間まとめ(新建ハウジング)
 国土交通省は、情報通信技術を使った国土交通分野のイノベーション(技術革新)について「推進大綱」の中間報告をまとめた
 
  →  「国土交通分野イノベーション推進大綱 中間報告」について
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https://blog.canpan.info/mt-forum/archive/170
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