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【参加者募集中】2/22、中村区でハラールフードを食べてみよう! [2014年01月08日(Wed)]

2月22日、NPO子どもと女性のイスラームの会さんのご協力を得て、イベントハラールフードを食べてみよう!」を開催します(中村区委託事業)。

当日は、ハラール(イスラム宗教的な処理を行った食べ物)を使ってインドネシア料理をつくったり、イスラームのお話を聞いたり、外国のゲームで遊んだりと、親子で気軽に楽しめるプログラムになっています。

詳しくは、中村区のウェブサイトをご覧いただき、お申込みください。わーい(嬉しい顔)




ふだん、なかなか知る機会のない「イスラーム」の世界。
ぜひ、ご参加ください。(*^_^*)
   
【ご案内】地域国際化ステップアップセミナー [2012年10月18日(Thu)]

11月26日(月)、岐阜じゅうろくプラザにて、「平成24年度地域国際化ステップアップセミナー」が開催されます。
これからの東海地域の多文化共生推進に向けて、自治体や国際交流協会、NPO/NGO等がどのように連携・協働をはかっていくのか、実践報告をふまえて参加者と議論していきます。

詳しくは、下記よりチラシをダウンロードしてご覧ください。
お誘い合わせのうえ、ご参加をお待ちしています。わーい(嬉しい顔)

平成24年度地域国際化ステップアップセミナー
これからの多文化共生における“連携・協働

日時 平成24年11月26日(月)13:30〜17:00
場所 岐阜じゅうろくプラザ 5階中会議室1(JR岐阜駅連結)


お陰様で定員に達しました。ここからのお申し込みは立ち見となります。

   
【ご案内】カエルプロジェクト2012in 小牧 [2012年10月18日(Thu)]

PAINEL CONSULTIVO 2012 em KOMAKI







カエルプロジェクト2012 in 小牧

11月2日(土)と3日(日)に、小牧市公民館で「カエルプロジェクト2012in 小牧」が開催されます。ブラジルにつながる子どもの教育について、ご関心のある方はぜひご参加ください。



   
米原市 日本語ボランティア研修会 [2012年09月10日(Mon)]

9/1,8,16の3日間、米原市で「日本語ボランティア研修会」が開催されています。

現在、米原市には約500人の外国人住民が暮らしていますが、市内に日本語教室はなく、みなさん近隣市まで出かけて勉強されているそうです。米原市の外国人住民の“声”を拾った調査結果(こちら)にも、日本語学習の機会が得られないことがあげられています。

そこで、来年度市内に日本語教室を立ち上げようと準備しているところで、当団体も微力ながらお手伝いさせて頂いています。2日目となるこの日は、実際に外国人住民を招いての“模擬日本語教室”を開催しました。

IMG_7241.JPG


4カ国から13人の方がご協力くださり、相手によってさまざまな学習ニーズや学習スタイルがあることがわかりました。当初、「日本語がわからない人に、どうやって日本語だけで日本語を教えるの?」と心配だったボランティアさんも、実際にやってみるといろいろな方法でコミュニケーションがとれることがわかり、少しホッとされていましたね。

さすが「生涯学習のまち」米原!
みなさんとっても熱心で、今後の活躍が楽しみです。 わーい(嬉しい顔)

なお、この日の模様は、9/27の「KONBANWA SHIGA」で放送予定だそうです。後日、多言語字幕をつけてYoutubeにもアップされます。お楽しみに。るんるん
   
豊田市「国際の日」イベント [2012年09月06日(Thu)]

豊田市国際交流協会(TIA)さんでは、3年前から毎年10月1日を「国際の日」として、さまざまなイベントを開催されています。今年も、スペシャルゲストを招いての講演会や、外国人住民の方々に役立つワークショップ形式の相談会などが盛りだくさんです。ぴかぴか(新しい)

詳しくは、協会ホームページをご覧下さい。
 → TIA ウェブサイト

当団体も一部ご協力させていただいています。
みなさんのご参加をお待ちしています!わーい(嬉しい顔)
   
岡崎市災害時通訳ボランティア養成講座 [2012年08月16日(Thu)]

7月29日と8月5日の2日に分けて、岡崎市で災害時に外国人住民をサポートする通訳・翻訳ボランティアさんの養成をお手伝いさせていただきました。同様の研修は、愛知県内では名古屋市や豊田市でも行われていますが、岡崎市においては初めての講座ということもあり、40名を超える参加者がありました。

1日目は「知識編」として、まず岡崎市の外国人住民の状況や、市の防災計画、社会福祉協議会が設置する災害ボランティアセンターについて担当者のお話を伺いました。次に、災害時に外国人住民がどのような状況に置かれるか、なぜそのような不安や問題を抱えるか、その解消のためにはどうすればよいか、などを参加者とともに考えました。最後に、(公財)滋賀県国際協会さんが作成された「多言語非常持ち出しカード」を使って、非常持ち出し袋に備えておくべきものを考えました。

IMG_6695.JPG


2日目は「実践編」として、新潟県中越沖地震(2007年)と東日本大震災(2011年)に実際に被災地で通訳・翻訳活動を行った、NPO法人多文化共生マネージャー全国協議会事務局長の時光(とき・ひかる)氏を講師にお招きし、会場を避難所に見立ててのシミュレーションを行いました。地域在住外国人の方も被災者役としてご協力くださり、双方にとって学びの多い研修となりました。


今回の研修は「ステップ1」。来年度以降の展開に向けて準備を進めていきます。 わーい(嬉しい顔)
   
長久手市日本語ボランティア養成講座 [2012年08月11日(Sat)]

7月5日から全5回、長久手市で新しい日本語教室の開設に向けたボランティアさんの養成講座をお手伝いさせていただきました。定員20名に対し約40名のご参加があり、終始盛り上がりをみせていました。

IMG_6419.JPG


プログラム概要は下記の通りです。(※WS=ワークショップ)

<1日目>
 (講義)日本語学習支援の現状と課題
 (講義)長久手市の国際化・多文化共生の現状と取り組み
<2日目>
 (WS)対人援助スキル「きく」
 (WS)コンセンサス実習
<3日目>
 (講義&WS)日常生活に必要な日本語とは?
  講師:ヤン・ジョンヨン氏(群馬県の日本語教育の在り方研究会副代表)
<4日目>
 (講義&WS)実践に向けて
 (実践)”模擬”日本語教室
<5日目>
 (講義&WS)教室運営に必要なこと
※期間中に近隣の日本語教室への見学も行いました


20名を超える修了者を得て、年明けの教室開催に向けて準備を進めていきます。新たな学習者のニーズに応える場づくりを応援してください。 わーい(嬉しい顔)
   
JIAM「多文化共生の地域づくりコース」受講者募集中 [2012年06月25日(Mon)]

現在、全国市町村国際文化研修所(JIAM)が開催する「多文化共生地域づくりコース」の受講者を募集しています。






この研修は、「多文化共生」に関する各分野の基礎を広く学べるものです。
自治体職員が主な対象となっていますが、地域国際化協会およびNPO/NGOの方にも開かれています。

基礎といっても、各テーマを担当する講師はその道のエキスパートばかりで、とっても贅沢な5日間をお過ごしいただけること間違いありません!選りすぐりの講師陣と全国からの受講生との貴重なネットワーク構築も醍醐味の一つです。

また、この研修の最初から最後まで、当団体代表の土井がファシリテートを務めます。みなさんの気づき・学びがより深まりますようお手伝いさせて頂きます。

この機会にぜひご応募ください。(*^o^*)
   
外国語での電話相談を受け付けていますA〜Helpline for Foreigners〜 [2012年04月18日(Wed)]

全国どこからでも無料でかけられる電話相談「よりそいホットライン〜多言語相談ヘルプライン(Helpline for Foreigners)〜」のチラシができあがりました。ぴかぴか(新しい)

【ポルトガル語】
Portugesa.pdf

【スペイン語】
Spanish.pdf

【中国語(簡体字)】
Chai_kantai.pdf

【中国語(繁体字)】
Chai_hantai.pdf

【英語】
English.pdf

【韓国語】
Korean.pdf

【タガログ語】
Tagarog.pdf

【タイ語】
thai.pdf

このヘルプラインでは、毎日、10:00〜22:00の間、フリーダイヤル(通話料無料)で外国語による相談を受け付けています。電話

対応言語は、英語、中国語、韓国・朝鮮語、タガログ語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語です(曜日・時間帯によって異なります。詳細はチラシをご覧下さい)。

電話番号 0120−279−338 を押して、ガイダンスのあと「」をプッシュしてください。

チラシはご自由にダウンロードしてご利用ください。
周りの外国人の皆さまにお知らせくださいますよう、ご協力よろしくお願いいたします。
   
外国語での電話相談を受け付けています〜Helpline for Foreigners〜 [2012年03月11日(Sun)]

みなさまへ

2012年3月11日より、全国どこからでも無料でかけられる電話相談「よりそいホットライン」がスタートしました。
(正式名称:厚生労働省「社会的包摂ワンストップ相談支援事業」)

当団体は、事業の一部である外国語による相談対応「多言語相談ヘルプラインHelpline for Foreigners)においてコーディネート等を担い、各地域のNPO/NGOとともに事業協力を行なっています。

このヘルプラインでは、毎日、10:00〜22:00の間、フリーダイヤル(通話料無料)で外国語による相談を受け付けています。

対応言語は、英語、中国語、韓国・朝鮮語、タガログ語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語です(曜日・時間帯によって異なります。下記の添付「メール案内文」をご覧下さい)。

電話番号 0120−279−338 を押して、ガイダンスのあと「」をプッシュしてください。

下記に各言語での案内文を添付しますので、ご自由にダウンロードしてご利用ください。関係する方々にもお知らせいただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。





【お問い合わせ】
**************************************
NPO法人多文化共生リソースセンター東海
多言語相談ヘルプライン事務局
 tel. 052-414-5971
e-mail. fhelpline.info@gmail.com
**************************************
   
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