(東三河)第3回「困りごとから連携の方法を探る」ワークショップ[2012年11月21日(Wed)]
10/28(日)に、
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」東三河地区の第三回セッションが豊橋商工会議所にて開催されました。お天気はあいにくの雨模様でしたが、初めて豊橋名物「カレーうどん」をいただきました。また伺う際、ぜひ食べたいと思います(笑)
最終回のテーマは【プロジェクト立ち上げワークショップ】〜つながりの力を活かして課題を解決する〜です。第1回第2回のワークショップで取り組んできた「もちより」を地域へ「もちだす」こと、そして「東三河地区のアクション」へとステップを進めていくことを、参加者の皆さんと探っていく場となりました。
入り口では恒例の会場調査を。
”困りごとに対して提供できる支援”というテーマで、「支援していること」を赤シール、「つながりたい分野」を黄色シールで貼っていきました。
そしてまずは、1・2回目の様子をスライドをまじえながら振り返りました。

次にアイスブレイク。
何をやったかというと・・・。

皆さんと1つの輪をつくって、いろんなもの(人形、パソコン、赤ちゃん?!)をリレーするというものです。相手と視線を合わせる、タイミングをはかる、周りの動きをみながら移動するなど、コミュニケーションを大切にしよう〜という想いが込められたもの。途中、人形が落っこちてしまったり、赤ちゃんが泣いてしまったり、なかなか奥の深いワークでもあるのです(笑)
次にいよいよ、本編へ入っていきます。
今回は、「できることもちよりミーティング」です。皆さんのできることやアイディアを持ち寄って、実際の支援につなげようというもの。前半後半、計2回実施しました。
まず前半です。
「あなたやあなたの支援団体が、現在解決に困っていて、ここにいるみなさんと解決したいケース」について発表していただきました。

提案テーマは4つ。それぞれのテーマの内容を聞き、1番話し合いたいテーマに分かれて、それぞれ皆さんでミーティングを行いました。

例えば、「母子家庭で子供が登校拒否の子、家族と地域とをつなぐには」というテーマです。話し合われた内容は、
・母子家庭がなぜ地域の中で孤立しやすい状況であるのか
・周囲が具体的にどう関わっている状況にあるのか
・ここであがっていた、ある母子家庭を取り囲む、人的サポートや社会的資源について
・豊橋という地域特性をふまえた支援・サポート体制について
・では、今アプローチできることは?
・自分たちでは、今すぐにはできないことだけれど、あったらいいものってなんだろう?
などです。すぐ取り掛かることのできるアクションが2つ、アイディアとしてあがりました。当事者の生活を見据えながら支援の小さなステップを探る、そんな場となりました。

次に、後半です。
「前半の話し合いをふまえ、この地域で課題解決のために取り組んでみたいこと」について発表していただきました。
提案テーマは4つ。(人数の関係もあり大変申しかけなかったのですが、今回お出しいただけなかった方も・・)
*豊橋の支援者(団体)のプラットホームやポータルサイトの立ち上げや充実について
*人権を尊重するための予防の方に、焦点が当てられていない現状に付いて
*継続的な支援体制や人材について
*セクシャルマイノリティ、またさまざまなマイノリティの人達のネットワークの充実について

例えば、最初のテーマでは、
・東三河地区の現状について
・ボランティアセンター等、ネットワークの中心を担う場の立ち上げについて
・関わる人材の多様性や育成について
・支援者(支援団体)と大学(学校)との連携について
・地域情報の集約とアクセスのしやすさについて
・丁寧な関係作りと働きかけについて
・自治体や地域住民とのつながりや連携について
・なかなか出向けない方に向けてのアクションについて
などです。

地域で取り組んでみたいテーマであり、どの点で連携を図っていくか、今後どんな取り組みが必要となってくるのか、分野の違いを問わず、全体としての課題がみえてくる場となったようでした。
前半後半とも、ミーティング後に、皆さんと共有しました。

最後に、
「話し合いを振り返って、あなたにとっての次の一歩」を1人1人発表しました。取り組みへの想いを深める言葉や具体的な一歩・・・いろんな一歩がありました。

全3回シリーズのワークショップ、ご参加くださった皆さま、ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
セッションは終了いたしておりますが、「支援立ち上げプロジェクト」を進めてまいります。地域の課題に対して皆さんと取り組んだり、県内他地域の皆さんと合同の勉強会を設けたり(12月21日に生活支援戦略勉強会の懇親会、1月12日に勉強会を開催予定です)支援者が相談しやすい場づくりも企画中です。当事者の皆さんに届く活動につなげていきたいと思っております。
東三河地区のみなさま、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(草の根ささえあいプロジェクト 大森)
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」東三河地区の第三回セッションが豊橋商工会議所にて開催されました。お天気はあいにくの雨模様でしたが、初めて豊橋名物「カレーうどん」をいただきました。また伺う際、ぜひ食べたいと思います(笑)
最終回のテーマは【プロジェクト立ち上げワークショップ】〜つながりの力を活かして課題を解決する〜です。第1回第2回のワークショップで取り組んできた「もちより」を地域へ「もちだす」こと、そして「東三河地区のアクション」へとステップを進めていくことを、参加者の皆さんと探っていく場となりました。
入り口では恒例の会場調査を。
”困りごとに対して提供できる支援”というテーマで、「支援していること」を赤シール、「つながりたい分野」を黄色シールで貼っていきました。
そしてまずは、1・2回目の様子をスライドをまじえながら振り返りました。
次にアイスブレイク。
何をやったかというと・・・。
皆さんと1つの輪をつくって、いろんなもの(人形、パソコン、赤ちゃん?!)をリレーするというものです。相手と視線を合わせる、タイミングをはかる、周りの動きをみながら移動するなど、コミュニケーションを大切にしよう〜という想いが込められたもの。途中、人形が落っこちてしまったり、赤ちゃんが泣いてしまったり、なかなか奥の深いワークでもあるのです(笑)
次にいよいよ、本編へ入っていきます。
今回は、「できることもちよりミーティング」です。皆さんのできることやアイディアを持ち寄って、実際の支援につなげようというもの。前半後半、計2回実施しました。
まず前半です。
「あなたやあなたの支援団体が、現在解決に困っていて、ここにいるみなさんと解決したいケース」について発表していただきました。
提案テーマは4つ。それぞれのテーマの内容を聞き、1番話し合いたいテーマに分かれて、それぞれ皆さんでミーティングを行いました。
例えば、「母子家庭で子供が登校拒否の子、家族と地域とをつなぐには」というテーマです。話し合われた内容は、
・母子家庭がなぜ地域の中で孤立しやすい状況であるのか
・周囲が具体的にどう関わっている状況にあるのか
・ここであがっていた、ある母子家庭を取り囲む、人的サポートや社会的資源について
・豊橋という地域特性をふまえた支援・サポート体制について
・では、今アプローチできることは?
・自分たちでは、今すぐにはできないことだけれど、あったらいいものってなんだろう?
などです。すぐ取り掛かることのできるアクションが2つ、アイディアとしてあがりました。当事者の生活を見据えながら支援の小さなステップを探る、そんな場となりました。
次に、後半です。
「前半の話し合いをふまえ、この地域で課題解決のために取り組んでみたいこと」について発表していただきました。
提案テーマは4つ。(人数の関係もあり大変申しかけなかったのですが、今回お出しいただけなかった方も・・)
*豊橋の支援者(団体)のプラットホームやポータルサイトの立ち上げや充実について
*人権を尊重するための予防の方に、焦点が当てられていない現状に付いて
*継続的な支援体制や人材について
*セクシャルマイノリティ、またさまざまなマイノリティの人達のネットワークの充実について
例えば、最初のテーマでは、
・東三河地区の現状について
・ボランティアセンター等、ネットワークの中心を担う場の立ち上げについて
・関わる人材の多様性や育成について
・支援者(支援団体)と大学(学校)との連携について
・地域情報の集約とアクセスのしやすさについて
・丁寧な関係作りと働きかけについて
・自治体や地域住民とのつながりや連携について
・なかなか出向けない方に向けてのアクションについて
などです。
地域で取り組んでみたいテーマであり、どの点で連携を図っていくか、今後どんな取り組みが必要となってくるのか、分野の違いを問わず、全体としての課題がみえてくる場となったようでした。
前半後半とも、ミーティング後に、皆さんと共有しました。
最後に、
「話し合いを振り返って、あなたにとっての次の一歩」を1人1人発表しました。取り組みへの想いを深める言葉や具体的な一歩・・・いろんな一歩がありました。
全3回シリーズのワークショップ、ご参加くださった皆さま、ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
セッションは終了いたしておりますが、「支援立ち上げプロジェクト」を進めてまいります。地域の課題に対して皆さんと取り組んだり、県内他地域の皆さんと合同の勉強会を設けたり(12月21日に生活支援戦略勉強会の懇親会、1月12日に勉強会を開催予定です)支援者が相談しやすい場づくりも企画中です。当事者の皆さんに届く活動につなげていきたいと思っております。
東三河地区のみなさま、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(草の根ささえあいプロジェクト 大森)
Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 10:44 | 東三河地区セッション | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)



