(西三河)第3回「困りごとから連携の方法を探る」ワークショップ[2012年11月17日(Sat)]
10/27(土)に、
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」西三河地区の第三回セッションが刈谷市産業振興センターにて開催されました。
最終回のテーマは【プロジェクト立ち上げワークショップ】〜つながりの力を活かして課題を解決する〜です。第1回第2回のワークショップで取り組んできた「もちより」を地域へ「もちだす」こと、そして「西三河地区のアクション」へとステップを進めていくことを、参加者の皆さんと探っていきました。
入り口では恒例の会場調査を。
”困りごとに対して提供できる支援”というテーマで、「支援していること」を赤シール、「つながりたい分野」を黄色シールで貼っていきました。

「仕事」と「社会参加」にぜひつながりたいシールが多かったです。また、同じ枠の中にいくつか、「支援している人」と「つながりたい人」シールが貼られていました。ワークショップを通じたほんとの出会いに、これからの連携への可能性がみえるようです。
まずは1・2回目の様子をスライドをまじえながら、今までのワークショップの振り返りました。
次にアイスブレイク。
何をやったかというと・・・。
写真をご覧になって、ええ〜何したの?と思われるでしょうか。説明するのは難しいのですが(笑)、皆さんと輪になって、いろんなもの(人形、パソコン、豆腐?!、赤ちゃん?!←写真にあり)をリレーするというものです。実は、相手と視線を合わせる、タイミングをはかる、周りの動きをみながら移動するなど、コミュニケーションを大切にしよう〜という想いが込められたワークなのでした。

皆さん笑顔で参加してくださいました!
次にいよいよ、本編へ。
今回は、「できることもちよりミーティング」
皆さんのできることやアイディアを持ち寄って、実際の支援につなげようというものです。
前半後半、計2回実施しました。
まず前半です。テーマは、
「あなたやあなたの支援団体が、現在解決に困っていて、ここにいるみなさんと解決したいケース」についてです。3名の方に発表していただきました。


それぞれの話を聞き、1番話し合いたいテーマに分かれて、それぞれ皆さんでミーティングを行いました。
テーマは、
*単身・ホームレスの方の生活保護受給が決まるまでの、着替えや小遣い、コミュニケーションの課題について。
*養育能力が乏しい家庭の子が次世代に連鎖しないようにする支援について。
*本来の診療に力を入れられない現状について(自助グループの立ち上げや他の課題はどうかについて)
参加者の皆さんは、それぞれ専門が違うので、確かに現状のシェアには時間がかかります。でも、だからこそ、意外な質問が出たり、そういうアプローチもあるのね〜なんていう気付きもあったようです。
例えば、最初のテーマでは、単身者や高齢者、精神疾患をお持ちの方の未受診という共通項や、物資のストックというシステム作りというアプローチがみえてきました。これだ!というひらめくような解決策を求めるのではなく、解決につながる小さなつながりや一歩をさぐる。そんな場でもあったようです。


次に、後半です。テーマは、
「前半の話し合いをふまえ、地域が次のステップに進むためにここで皆さんと話し合いたいこと」
出していただいた、具体的なテーマは、
*ニーズはあるが、公的なお金が付かないものに対して、どう対応していくか(医療通訳)
*自分の団体が持っている技術などをどう地域に発信還元していくか
*地域で眠っている資源(古い民家や庭など)と、利用したいと思う人をどうつなげるか

例えば、最初のテーマでは、
アイディアとして、困りごと窓口を作り、それぞれの相談に対するアプローチをとる⇒⇒⇒解決へのサポート/社協や役所への相談へつなぐ/統計化して世間に訴える、というものが出ていました。課題はここなんじゃないかなあ、うちの団体ではこんなことを取り入れているよ、という皆さんの意見に、「へえそうなんですね、じゃあまずは、私達はこれに取り組んでみようかな」という発言。次のアクションへの糸口となったようでした。

前半後半とも、ミーティング後に、皆さんと共有しました。
最後に、
「話し合いを振り返って、あなたにとっての次の一歩」を1人1人発表しました。いろんな一歩がありましたが、それは皆さんの胸の中に・・。記念写真、皆さんすてきな笑顔ですね。

回を追うごとに、お1人お1人の取り組みや想いを伺う機会も増え、つながりも強まっていったセッションも今回が最終回です。ご参加くださった皆さま、ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
セッションは終了いたしましたが、
今後は「支援立ち上げプロジェクト」を進めてまいります。地域の課題に対して皆さんと取り組んだり、県内他地域の皆さんと合同の勉強会を設けたり、(12月21日に生活支援戦略勉強会開催いたします)支援者が相談しやすい場づくりも企画中。当事者の皆さんに届く活動につなげていきたいと思っております。
西三河地区のみなさま、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(草の根ささえあいプロジェクト 大森)
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」西三河地区の第三回セッションが刈谷市産業振興センターにて開催されました。
最終回のテーマは【プロジェクト立ち上げワークショップ】〜つながりの力を活かして課題を解決する〜です。第1回第2回のワークショップで取り組んできた「もちより」を地域へ「もちだす」こと、そして「西三河地区のアクション」へとステップを進めていくことを、参加者の皆さんと探っていきました。
入り口では恒例の会場調査を。
”困りごとに対して提供できる支援”というテーマで、「支援していること」を赤シール、「つながりたい分野」を黄色シールで貼っていきました。
「仕事」と「社会参加」にぜひつながりたいシールが多かったです。また、同じ枠の中にいくつか、「支援している人」と「つながりたい人」シールが貼られていました。ワークショップを通じたほんとの出会いに、これからの連携への可能性がみえるようです。
まずは1・2回目の様子をスライドをまじえながら、今までのワークショップの振り返りました。
次にアイスブレイク。
何をやったかというと・・・。
写真をご覧になって、ええ〜何したの?と思われるでしょうか。説明するのは難しいのですが(笑)、皆さんと輪になって、いろんなもの(人形、パソコン、豆腐?!、赤ちゃん?!←写真にあり)をリレーするというものです。実は、相手と視線を合わせる、タイミングをはかる、周りの動きをみながら移動するなど、コミュニケーションを大切にしよう〜という想いが込められたワークなのでした。
皆さん笑顔で参加してくださいました!
次にいよいよ、本編へ。
今回は、「できることもちよりミーティング」
皆さんのできることやアイディアを持ち寄って、実際の支援につなげようというものです。
前半後半、計2回実施しました。
まず前半です。テーマは、
「あなたやあなたの支援団体が、現在解決に困っていて、ここにいるみなさんと解決したいケース」についてです。3名の方に発表していただきました。
それぞれの話を聞き、1番話し合いたいテーマに分かれて、それぞれ皆さんでミーティングを行いました。
テーマは、
*単身・ホームレスの方の生活保護受給が決まるまでの、着替えや小遣い、コミュニケーションの課題について。
*養育能力が乏しい家庭の子が次世代に連鎖しないようにする支援について。
*本来の診療に力を入れられない現状について(自助グループの立ち上げや他の課題はどうかについて)
参加者の皆さんは、それぞれ専門が違うので、確かに現状のシェアには時間がかかります。でも、だからこそ、意外な質問が出たり、そういうアプローチもあるのね〜なんていう気付きもあったようです。
例えば、最初のテーマでは、単身者や高齢者、精神疾患をお持ちの方の未受診という共通項や、物資のストックというシステム作りというアプローチがみえてきました。これだ!というひらめくような解決策を求めるのではなく、解決につながる小さなつながりや一歩をさぐる。そんな場でもあったようです。
次に、後半です。テーマは、
「前半の話し合いをふまえ、地域が次のステップに進むためにここで皆さんと話し合いたいこと」
出していただいた、具体的なテーマは、
*ニーズはあるが、公的なお金が付かないものに対して、どう対応していくか(医療通訳)
*自分の団体が持っている技術などをどう地域に発信還元していくか
*地域で眠っている資源(古い民家や庭など)と、利用したいと思う人をどうつなげるか
例えば、最初のテーマでは、
アイディアとして、困りごと窓口を作り、それぞれの相談に対するアプローチをとる⇒⇒⇒解決へのサポート/社協や役所への相談へつなぐ/統計化して世間に訴える、というものが出ていました。課題はここなんじゃないかなあ、うちの団体ではこんなことを取り入れているよ、という皆さんの意見に、「へえそうなんですね、じゃあまずは、私達はこれに取り組んでみようかな」という発言。次のアクションへの糸口となったようでした。
前半後半とも、ミーティング後に、皆さんと共有しました。
最後に、
「話し合いを振り返って、あなたにとっての次の一歩」を1人1人発表しました。いろんな一歩がありましたが、それは皆さんの胸の中に・・。記念写真、皆さんすてきな笑顔ですね。
回を追うごとに、お1人お1人の取り組みや想いを伺う機会も増え、つながりも強まっていったセッションも今回が最終回です。ご参加くださった皆さま、ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
セッションは終了いたしましたが、
今後は「支援立ち上げプロジェクト」を進めてまいります。地域の課題に対して皆さんと取り組んだり、県内他地域の皆さんと合同の勉強会を設けたり、(12月21日に生活支援戦略勉強会開催いたします)支援者が相談しやすい場づくりも企画中。当事者の皆さんに届く活動につなげていきたいと思っております。
西三河地区のみなさま、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(草の根ささえあいプロジェクト 大森)
Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 08:36 | 西三河地区セッション | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)



