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良心 その2[2019年10月20日(Sun)]

以前、謝罪というblogを掲載させていただきました。

特に、保護者の方と
関係の薄い子どもさんが加害者の場合
被害者に対する謝罪が無いことが多いというお話を1571267194001.jpg
臨床心理士の先生から、伺いました。

しかし、謝罪がないということは
加害者の子どもさんも

一生、十字架を背負い続けるということです。

可哀想だと思いますが

苦しむ不登校の子どもさんを目の前に
加害者の子どもさん迄
考える必要もないかとは思いますが。
ちょっと、頭の隅に置いていただいたら
ご自身の子どもさんに対しても
より、きちんと対応しなければいけないと・・・私は思いました。

話は戻り・・・今は、謝罪が無いことが多い時代です。

内容があまりにもひどい場合は、専門家の先生方に相談の上
法的処置も仕方がないかもしれない。
神戸市での教員いじめのケースもそうですが。
そうしなければ、謝罪さえない時代なのかもしれません。

Posted by hahaちゃん at 00:00 | トラブル | この記事のURL
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