快不快の法則[2018年02月15日(Thu)]
こんにちは、マザーリーフ事務局です。
子どもへの対応がぶれてしまうことってありますね。
子どもを甘えさせてあげようと思っても、ふと、
こんなことをしていてはますます怠けを助長しているのではないかと
不安になってしまい、自分の中で軸がぶれてしまうんですね。
おぎゃあと生まれた赤ちゃんが、母親との絆を深めるのは、
おなかが空いたらミルクをくれて、おむつが濡れたら取り換えてくれて、
おねむになったら抱っこしてゆらゆらしてくれて
自分にとって「快」になることをしてくれるからです。

子どもは一緒にいて「快」になる人が好きです。
「不快」になる人は嫌いです。
子どもだけではありませんね。
大人だっていやです。
子どもにとって一番身近な人が「不快」な人だったら
その子は本当につらいだろうと思います。
親は「この子のため」と思って一生懸命なのに、
結果的に子どもにとって「不快な人」になっているとしたら
こんな悲しいことはありません。
母親ノート法では、快の原則を大切にしています。
「快」とは、子どもが元気になる、ニコニコする、喜ぶことです。
「不快」とは、子どもが不機嫌になる、元気がなくなる、悲しい気持ちになることです。
もし、自分の中の軸がぶれそうになったときは、
それが子どもにとって快なのか、不快なのかを考えてみてください。
もしわからないときは、わかるまで行動しないでください。
もし、快だと思っていても、子どもの反応が不快であったら潔く退散してください。
原理はこれだけです。
子どもは自分に心地よさを与えてくれる親が大好きで、
大好きな親の言うことは絶対聞きたいと思うものです。
基本的に、親子の関係は不快になる関係ではありませんね。
でも子どもの言いなりになるわけではないんですよ。
ここが難しいところです。
一緒に「母親ノート法」を学びませんか。
子どもへの対応がぶれてしまうことってありますね。
子どもを甘えさせてあげようと思っても、ふと、
こんなことをしていてはますます怠けを助長しているのではないかと
不安になってしまい、自分の中で軸がぶれてしまうんですね。
おぎゃあと生まれた赤ちゃんが、母親との絆を深めるのは、
おなかが空いたらミルクをくれて、おむつが濡れたら取り換えてくれて、
おねむになったら抱っこしてゆらゆらしてくれて
自分にとって「快」になることをしてくれるからです。

子どもは一緒にいて「快」になる人が好きです。
「不快」になる人は嫌いです。
子どもだけではありませんね。
大人だっていやです。
子どもにとって一番身近な人が「不快」な人だったら
その子は本当につらいだろうと思います。
親は「この子のため」と思って一生懸命なのに、
結果的に子どもにとって「不快な人」になっているとしたら
こんな悲しいことはありません。
母親ノート法では、快の原則を大切にしています。
「快」とは、子どもが元気になる、ニコニコする、喜ぶことです。
「不快」とは、子どもが不機嫌になる、元気がなくなる、悲しい気持ちになることです。
もし、自分の中の軸がぶれそうになったときは、
それが子どもにとって快なのか、不快なのかを考えてみてください。
もしわからないときは、わかるまで行動しないでください。
もし、快だと思っていても、子どもの反応が不快であったら潔く退散してください。
原理はこれだけです。
子どもは自分に心地よさを与えてくれる親が大好きで、
大好きな親の言うことは絶対聞きたいと思うものです。
基本的に、親子の関係は不快になる関係ではありませんね。
でも子どもの言いなりになるわけではないんですよ。
ここが難しいところです。
一緒に「母親ノート法」を学びませんか。