臨床心理士さんの前でも
医師の前でも
子どもさんが、保護者のかたから離れないことが
よくあります。
離れるだけの
エネルギーがないのかなぁと思います。
そんな時は、無理に離すことなく
エネルギーが貯まるまで
保護者の方が一緒についておられるのが良いようです。
我が家の場合ですが
『話したくないから代わりに話して
』と言われ
何度かはそうしましたが
しばらくしてからは
先に子どもだけ話して貰って
後で私が入るようにしていただいたり…
色々な手を使いました。
病院も臨床心理士さんも柔軟に対応してくださるので
一度、ご相談下さいね