第14回高齢者福祉実践・研究大会「アクティブ福祉in東京'19」に参加しました
[2019年09月30日(Mon)]
日頃の介護現場での取組みや実践、施設全体での研究や個人・グループによる研究など、小さな発見から大きな実践まで施設での様々な取組みを発表する場として、東京都社会福祉協議会により高齢者福祉実践・研究大会が京王プラザホテルにて毎年開催されています。
今年度は、法人全体で5つ、日野事業所からは3つの実践について発表することができました。
全体では6つの分科会に会場が分かれていますが、法人内で発表する分科会は3か所でした。
全体のスケジュールで、聞いてみたい発表と、法人内の発表とを組み合わせ、あっちに行ったりこっちにいったり・・・慌ただしい一日でした。
聞いてみたい発表は沢山あるのですが、時間が重なっている部分もあり、残念・・・
都内でも先進的な取り組みをしている施設や、同じようなことで苦労しながらも、工夫している話を聞けたり、とても勉強になりました。
残念ながら、法人内では最優秀賞等を受賞する発表はありませんでした。
しかし、非常に忙しい日常業務の中で、目標を明確に持って、実践して、それを言語化して他者に伝える形にできたことは大変な価値があり、どれも素晴らしい内容でした。
発表してくれた皆さん、ありがとうございました。応援に駆け付けてくれた皆さんも、ありがとうございます。
法人内の発表と抄録はコチラ↓
東久留米事業所
「入院治療中に発症し悪化した両踵褥瘡を、多職種協働で完治させた5ヶ月間の実践報告」
東久留米 特養.pdf
日野事業所
「アドバンス・ケア・プランニングの取り組みに向けた職員の不安と葛藤」
日野 居宅.pdf
「認知症への理解があり、皆で支え合える地域にするための 世代や分野を越えて繋がる取り組み」
日野 包括.pdf
「特養入居者が現役で地域の中で働く場所を確保できる取り組みについて」
日野 特養.pdf
新宿事業所
「ボランティアという社会資源を繋げる地域密着型複合施設としての取り組み」
新宿.pdf
今年度は、法人全体で5つ、日野事業所からは3つの実践について発表することができました。
全体では6つの分科会に会場が分かれていますが、法人内で発表する分科会は3か所でした。
全体のスケジュールで、聞いてみたい発表と、法人内の発表とを組み合わせ、あっちに行ったりこっちにいったり・・・慌ただしい一日でした。
聞いてみたい発表は沢山あるのですが、時間が重なっている部分もあり、残念・・・
都内でも先進的な取り組みをしている施設や、同じようなことで苦労しながらも、工夫している話を聞けたり、とても勉強になりました。
残念ながら、法人内では最優秀賞等を受賞する発表はありませんでした。
しかし、非常に忙しい日常業務の中で、目標を明確に持って、実践して、それを言語化して他者に伝える形にできたことは大変な価値があり、どれも素晴らしい内容でした。
発表してくれた皆さん、ありがとうございました。応援に駆け付けてくれた皆さんも、ありがとうございます。
法人内の発表と抄録はコチラ↓
東久留米事業所
「入院治療中に発症し悪化した両踵褥瘡を、多職種協働で完治させた5ヶ月間の実践報告」
東久留米 特養.pdf
日野事業所
「アドバンス・ケア・プランニングの取り組みに向けた職員の不安と葛藤」
日野 居宅.pdf
「認知症への理解があり、皆で支え合える地域にするための 世代や分野を越えて繋がる取り組み」
日野 包括.pdf
「特養入居者が現役で地域の中で働く場所を確保できる取り組みについて」
日野 特養.pdf
新宿事業所
「ボランティアという社会資源を繋げる地域密着型複合施設としての取り組み」
新宿.pdf