• もっと見る
<< 2025年08月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
離縁された高年男性の皆さん、ボランティア移動支援に立ち上がれ! [2018年02月02日(Fri)]
昨年11月から、地域の高齢者を中心とした「移動困難者」向けに、自家用車を使って移動支援するボランティアを始めております。国交省のガイドに従い、ガソリン代だけを頂くボランティア活動です。

以前のブログでも書きましたが、利用者の方にとって分かりやすい表現は、「ボランティアタクシーさん」です。つまり、ドアツードアのタクシーの利便性を、ガソリン代だけでボランティアとして提供することの利用者目線からみた呼称ですね。

他には、これも以前紹介しましたが、「運転手付き無償レンタカーサービス」と言うこともできます。通常、レンタカーを借りた場合はガソリン代などの経費分は自前です。でも、通常のレンタカーは自分なり家族が運転しますが、その運転手まで「無料で」付いてくるというサービスですので、このような表現も可能かと思います。

活動開始から3ヶ月経ちました。利用者は5人です。いずれもご高齢のご婦人と一組のご夫婦です。男性だけの利用者は今のところゼロ。これは、男が女より早死にするためでしょうが、妻と離別して男1人が残されたらどうなるのかについて、興味深いデータがありました。

妻に離別された男性は、有配偶者の男性に比べて、糖尿病は12倍、肝疾患も9倍近くの死亡率になるそうです。(2016年人口動態調査、45歳〜64歳の離別男性と有配偶者男性との比較)

なぜこうも差が付くのかですが、某独身研究家の言によると、妻に捨てられたことから来るストレスだそうです。特に、仕事一筋で周りに心を許せる人がいなくて、退職後も社会とのつながりも一切ないような男性が抱える心的なストレスが大きいとのこと。妻だけが頼り?の会社人間が、その妻にまで離縁されたことは「全人格的な否定」をされたことになるようですね。

長年の趣味でもあれば、そちらに没頭することでストレスは軽減されるかも知れませんが、それも仕事一筋の人間にはない。

こうしたストレスがいわば自暴自棄的な生活を招き、食生活や飲酒が原因の糖尿病や肝疾患による死亡率が激増するようです。

でも、一体どうしたらこうした高齢の男性を、社会につなげ直すことができるのだろうか? いわゆるコミュニティサロンのような高齢者向けの施設がありますが、特に変に頭が良くて会社での地位も高かった人ほど敬遠するようです。「あんな世話焼き婆さんばかりのところには行きたくない。そこまで落ちこぼれていないわな。。」と。この気持ち分かるような気がします。

こうした方に、是非たった1人でもやれるボランティアドライバーをやって頂きたいのですが、どこに潜んでいるのか皆目分かりません。一度、こうした純粋のボランティアをやると、感謝の言葉が気持ちいいし、残り物の果物など頂き食生活の改善にも寄与するし、結果、長生きするし良いことずくめなのですがね。やり方はいつでもお教えしますので気軽にメール下さい。(離縁情報厳守します。)
Posted by 宮前互助送迎サービス at 11:18 | 互助移動支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/morocco/archive/13
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
検索
検索語句
最新コメント
タグクラウド
プロフィール

もろっこクラブさんの画像
https://blog.canpan.info/morocco/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/morocco/index2_0.xml