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もりっと仙台森づくり

植林・下草刈り・間伐・自然観察・クラフトなどもりっと仙台自らの実践とサポートの様子を淡々と?綴っていきます。森の健康を取り戻す試行錯誤の道のりになるかも?平成20年6月17日


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スキルアップ21第五回(2) [2008年11月25日(Tue)]
 今回の「森林整備技術習得プログラム」の成果目標の一つに
 ”指導者レベルの人材養成”がありました。

 A班の5名の皆さんにはそのために特に厳しい指導が毎回
 されたようですがエースの皆さんには耐えて頑張ったようです。
 以下A班の最終回の様子は、鹿郷さんの報告です。



 基本姿勢について繰り返し指導を受けた

1 多くの材が確保できるように伐倒位置はできるだけ低く。また一定の低い位置で伐倒することによって,林内の景観がよくなり,その後の作業もずっと楽になる。
2 無理な姿勢でなく姿勢を低くすることによって,1日中仕事をする場合の体の疲れがまったく違ってくる。また,チェーンソーを腿など体につけることによってチェーンソーのブレがなく切り口もきれいになる。膝をついたほうが安定する。
3 造林では,切る前の木を見て玉きりする切る長さを判断するのが基本。伐倒した後は,根元をできるだけ残して玉きりし,その切り口のに立ってどの長さに切るか判断して玉きりする。次に,先に向って枝切りしながら次の玉きりの長さを判断していく。先にすべてを玉きりし ,その後,枝切りしたのでは,2回も3回も上り下りして体力を消耗する。
4 玉きりでは,玉きり後の材がどうなるか(切り口が跳ね上がるとか,下がるとか)を判断し,チェーンソーを上下に切り分ける際の判断が悪くチェーンソーが挟まれる(少し挟まれる感じの際の対処が遅いなど)。また,どうしても上下の切り口が一致しない。切り直したのでは能率が上がらない。どんどん経験を積む以外にない。
5 伐倒の際の木の重心位置の見定めが重要。特に重心位置の反対方向への伐倒(牽引でなくクサビ使用)では,追い口切りでチェーンソーが喰い込んでクサビが少し入る段階でクサビを入れていないと追い口側に木が傾きチェーンソーが動かなくなる。
6 枝がかりした際のツルの切り方も,その時々の状況に応じて対処する必要がある。

 その他ですが,同じ過ちをそれぞれの班員が若干状況が異なる状況下で繰り返しため,,その都度,講師からあきれられながらも懇切に説明を受け,実技を交えて懇切丁寧に教えてもらい全班員が感激,今後の研鑽の積み重ねの重要性を痛感させられました。

 下の写真の講師と受講生の姿勢を上記の注意点を参考に
 対比してみて下さい。









 膝を着く基本姿勢
脇を締め右腕を右腰骨に着けた「立ち姿勢」の形になり、左腕は中腰の時と同様にする。腰への負担・上体の姿勢・チェーンソーの保持等の面で、中腰姿勢よりお勧め。

      (by KAGOU)
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