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もりっと仙台森づくり

植林・下草刈り・間伐・自然観察・クラフトなどもりっと仙台自らの実践とサポートの様子を淡々と?綴っていきます。森の健康を取り戻す試行錯誤の道のりになるかも?平成20年6月17日


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エノキタケ [2010年02月28日(Sun)]
 2月28日(日)箱倉山定例活動 曇り 気温3℃
 参加者:鹿郷・勝亦・加納・斉藤・坂井・佐藤・寺沢
      野瀬・水谷・吉田 以上10名

 笹刈り、枯損木の処理  14時終了

9:45〜 準備体操



西となりの国有林では作業路が作られスギ、アカマツの伐採が始まったようです。(今日は日曜日なのでお休み)



林内でエノキタケを発見しました。
これがエノキタケと言っても本日参加の何方も信じてくれません。
写真左がスーパーなどに並んでいるエノキタケ・・・栽培
               写真右が今日のエノキタケ、箱倉山産
ユキノシタとも言われ雪の下でも頑張って?でています。


昨年1月に他団体との協働間伐ということで川崎町に行ったとき
雪の下から採ったことがありました。
このブログに写真がありますのでご覧下さい。

  
  放置林で一番厄介なのは『つる』です。
                    倒したのに倒れない?
  やむなく元玉切り



  つる絡みは3倍も4倍もの時間を要します。
 となりの絡まった木を倒すことが許されなければ荒業?


Posted by 寺沢信志 at 18:22 | 箱倉山 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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