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マロニエの森の会

「マロニエの森の会」は、落葉広葉樹を植え育て自然にやさしい山をつくる会として平成8年に結成され、山口市で活動している団体です。当初は、山口市宮野の木戸山公園を本拠地として活躍していましたが、現在は宮野岩杖の地で活動しています。

寄付金の授与(1月21日)

[2019年01月21日(Mon)]
あいおいニッセイ同和損保さんから寄付金

 今年度も昨年に引き続き、あいおいニッセイ同和損保さんから寄付金をいただきました。同社は、同社の方針として、地域社会へ貢献すべく、「健やかな地球環境を次世代につなぐ」を掲げられ、環境団体への寄付金制度を設けられています。平成30年度も本会へ寄付金を授与されることとなり、1月21日(月)「森の夢」にて同社山口支店第二支社長下間様から本会齋藤会長へ寄付金が授与されました。同寄付金は平成23年以来毎年いただだいています。会として感謝に堪えません。昨年はその寄付金で春の植樹祭の枝垂れ桜の苗を購入しました。

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1月21日森の夢にて授与式

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全員で記念写真

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授与式後の歓談