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マロニエの森の会

「マロニエの森の会」は、落葉広葉樹を植え育て自然にやさしい山をつくる会として平成8年に結成され、山口市で活動している団体です。当初は、山口市宮野の木戸山公園を本拠地として活躍していましたが、現在は宮野岩杖の地で活動しています。

会長宅の前のマロニエを切る

[2020年11月29日(Sun)]
マロニエのシンボルツリーを伐採

 秋寒の日(11月29日)は、会長宅の前の栃の木とお別れの日でした。会の設立当時(平成8年)、市からいただいた栃の木の苗4本が植えられ、順調に育ち、春は白い花、秋は栃の実がいつも私どもに勇気を、そして癒しを与えてくれました。まさに会のシンボルツリーとして機能してきたのです。しかし、いつしか、大きくなった栃の木がドウムシの被害にあい、枝が枯れ、風が強いと国道や歩道に枝が飛ぶなど被害が心配になってきました。そこで、この度、会員有志9名が集まり伐採作業をしました。
 当初、4本の苗を植えたときは、9号線をマロニエ街道にしようという夢も語られたことがありました。それから24年の歳月が経ち、その間我々のフランチャイズも木戸山公園から、岩杖に移ったり、会員もマロニエの木と共に少人数化高齢化し、会の環境保護活動も厳しい状況を迎えています。
 この頃は、我々市民による環境保護活動も、行政による支援がなければ、非常に難しく困難であることが語られるようになりました。当日の開会式に会長の言葉「切られる樹が泣いている」が印象的でした。

 
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       開会にあたり会長挨拶

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       伐採される前の風景

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       木に登ってあらかじめ枝を切断

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       どさっ、大樹倒れる!

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        4本目最後の木が倒される瞬間

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        機械は凄い! 切られた重い木がトラックに

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         伐採後、新しい時代をどう作るか??




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