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マロニエの森の会

「マロニエの森の会」は、落葉広葉樹を植え育て自然にやさしい山をつくる会として平成8年に結成され、山口市で活動している団体です。当初は、山口市宮野の木戸山公園を本拠地として活躍していましたが、現在は宮野岩杖の地で活動しています。

会のこれまでの主な活動

[2018年04月23日(Mon)]
はじまりは木戸山公園から


 平成8年、木戸山公園付近に、マロニエ(トチノキ)200本植栽。平成9年、同所にマロニエ(トチノキ)、ユリノキ、メープル、銀杏、桜、ケヤキ、クヌギ等合計400余本を植栽。平成10年には、同所にマロニエ(トチノキ)、オーク、ユリノキ等合計200本を植栽。平成11年は、ケヤキ、メープル、フウ、トチノキ約200本を植栽。その後2年間植栽を続け、同所では合計1200本を植え、この地区での植栽は終える。最初の植栽後毎年夏(10数年間)には下草刈りを実施
                                     

活動拠点「森の夢」完成


 平成15年からは、木戸山公園の植栽が一段落したこともあり、山口市宮野上岩杖の個人所有地である田畑、鶏舎跡を含め約3000uと裏山を借り受けて活動することにした。まず、鶏舎あとを改修し、本会の活動拠点「森の夢」(約400u)を自分たちで作り上げるとともに、裏山には4年間かけて遊歩道を作り、植林地へのアクセスや頂上までの散策路を整備した。そのうえで、同地の山林、畑地、通路沿いに、平成18年から数年にわたり、「100年の森」計画と称し、100年後ケヤキを錦帯橋の部材として使っていただくべく岩国市にも話をし、ケヤキ500本、クヌギ300本、コナラ200本を植えるとともに、植栽後の下草刈りを毎年続けている。また同所には、枝垂れ桜を平成26年から植栽し始め現在100本の植樹をしており、山口における桜の名所となることが期待されている。その他同所には、西条柿80本、あたご柿20本、マロニエ(トチニキ)とコシアブラの木合わせて250本、モミの木100本などを植えている。
 
たくさんのことをしてきました


 そのほかの行事として、(1)毎年の総会時には、会員の研修を兼ね、環境問題全般にわたる講演会を開催。(2)地域との連携もかねて当初よりブースをだすなど「宮野まつり」にも参加していた(平成10年〜平成24年)。(3)山口県立大学からの要請も受け同大の「地域共生演習」の学生受け入れ(平成19年〜29年)た。(4)岩杖の「森の夢」におけるマロニエ親子キャンプの実施(平成16年〜平成27年)。(5)さらには、広く会員以外の方にも呼びかけ毎年、春を楽しむ会(花見、山菜採取とピザなど)、秋を楽しむ会(きのこ狩りとピザなど)を開催している。

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