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マロニエの森の会

「マロニエの森の会」は、落葉広葉樹を植え育て自然にやさしい山をつくる会として平成8年に結成され、山口市で活動している団体です。当初は、山口市宮野の木戸山公園を本拠地として活躍していましたが、現在は宮野岩杖の地で活動しています。

会の主旨

[2018年04月12日(Thu)]
1、マロニエの森の会とは

 
 マロニエの森の会は、落葉広葉樹の植樹・管理が目的で平成8年に設立され、山口県山口市で活動しています。当初は有志数名でしたが、平成29年度末で総会員数75名(マロニエの森の会会員61名、マロニエジュニア14名)で、会則を定め会長1名、副会長1名、会計1名、理事9名をもって月1回の理事会を開き運営をしています


2、「落葉広葉樹」ってどうして

 
 落葉広葉樹は、ヒノキやスギなどの針葉樹と違い、秋になると紅葉し枯れて地に落ちます。里や山はその落ち葉によってより元気になるのです。大きな葉であればなおさらです。葉っぱは、山や里地に降った雨の水をためてくれます。また、そこにいろんな動物たちが落ち葉に隠され実を探しにやって来ます。その動物たちの排泄物もさらに山や里地を肥沃にしてくれます。さらには、山や里地に降った雨水は栄養たっぷりの水になり川からやがて海に流れていきます。その水は川や海の魚介類にも恵みをもたらすのです。


3、どんな落葉広葉樹

 
 落葉広葉樹として、木戸山公園には、ユリノキ、ホウノキ、トチノキなどを植え、下草刈りなどして管理してきました。木戸山公園の麓の岩杖には、トチニキ、ケヤキ、ナラなどを植え管理しています。とくに、岩杖には、枝垂れ桜やコシアブラ、あたご柿など私たちを直接楽しませてくれる落葉樹を植えています。 


4、「マロニエの森の会」の名称について

 
 会の名前も、落葉広葉樹でもあるトチの木にちなんで西洋トチノキのマロニエとしています。
マロニエは、春には美しい花を咲かせ秋に実をつけます。


5、マロニエの森の会の活動について 

 
 活動費は会費の他公的機関の助成、個人や団体、企業からの寄付金などで賄っています。
 設立以来山口市内の木戸山公園での植樹、整備を主に続けてきましたが、ほぼ行き渡った頃から木戸山公園の下流にある休耕田を20年の期限付きで借り受け整備を始めました。地主さんの好意で田に接する山への植樹も行っています。とくに、岩杖では、枝垂れ桜を100本植え、管理しています。山口の隠れた桜の名所といえるでしょう。

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