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【活動報告】御岳倶楽部 4月度定例活動 [2024年04月27日(Sat)]
今月は2012年度、2014年度に植林したスギと実生のスギ・ヒノキの毎木調査を実施しました。

20240427_001s.jpg

毎木調査とは、一定の太さ以上の樹木を1本ずつ調査し、樹種名や樹高、幹周などの各種データを測定する調査のことです。
林業的には、単位面積あたりの森林の現存量や胸高断面積などを求めるため実施するため、幹周だけ測定しますが、今回は樹高も測定し、形状比も求めることにしました。


20240427_007s.jpg
3人1組で測定します。

ひとりは幹周測定と、樹高測定用のアルミポール持ち
ひとりは記録
20240427_005s.jpg

そして、ひとりは樹高測定。
測定ツールは竹の棒にメモリを付けた測定規。
測定木から少し離れたところから、アルミポールとの比率で樹高を推測します。
20240427_011s.jpg

参加者のみなさんのほとんどの方が、はじめての作業でしたが、無事一日でフィールド内の約180本を測定し終わりました。

測定後のひととき、チゴユリと。
20240427_015s.jpg


今回使用した道具(リンクをクリックするとAmazonサイトへ飛びます)
ムラテックKDS ダイヤメータルール(幹周測定用メジャー)
シンワ測定 アルミポール2m(樹高測定用)
マイゾックス ナンバーテープ(樹木ナンバリング)
マックス ガンタッカー(ナンバーテープ止め)
・測定規(自作)