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【活動報告】今月の活動は中止の為、スタッフのみの作業でした [2021年03月20日(Sat)]
本日の活動は、緊急事態宣言の延長に伴い中止としました。
このため、スタッフのみの現地打合せ&軽作業を行いました。

今年度から整備を始める「リョウブ広場」。
本来はみなさんと一緒に作業を進めて行きたかったのですが・・・
このままでは、今後のイベント等で使えないままなので、多少作業を開始しています。

リョウブ広場

この広場の中心にあるのが、リョウブ(令法)です。
一部の方には「ミヤガワノキ」でご存じかと(詳しくはいずれにでも)

20210320_017.jpg

このように、斜面に丸太イスを設置してちょっとした休憩場にします。
夏場は、リョウブの葉に日差しが遮られて憩いの場になることでしょう。

20210320_011.jpg

別の班は、このリョウブ広場の周囲とそのやや下の斜面に、スギ、ヒノキを補植しました。
この場所は、第2期に植林した所ですが、赤枯れ病と、シカの食害にあい、半分近くが根付かずになってしました。
このため、空いた隙間に実生の苗を掘り出してきて移植していきます。

20210320_026.jpg

少し林床に入ったところに、まだ小さい実生が沢山生えているので、状態の良い木を選んで、移植していきます。

20210320_009.jpg

また、最後に6月のイベントについて打合せを行い、本日の活動を終えました。

次回は、みなさんと一緒に活動できることを楽しみにしています。
【活動報告】12月定例活動報告 [2020年12月05日(Sat)]
今年最後の活動になりました。
今日は午前中のみの活動のため、軽めの作業のみでした。

まず、かなり前に杭が折れてしまいそのままにしてしまっていた、フィールド入口のゲートの修繕をおこないました。
片方は無事残っているので、折れてしまった側に新たに杭を打ち、その間をトラロープを引いて完成!
紐が今ひとつ目立たないので、ピンクの目印テープをぶらさげて完成!
20201205_105958.jpg

同時進行で別動班が先月の活動(といっても2週間前ですが)で出たヘキサチューブの片づけどまとめをおこないました。
20201205_153032.jpg

午前中にすべての作業を終えることができたので予定通り、すこし長めのお昼時間にしてこの1年の活動の〆としました。


今月の花
カンアオイ(Asarum nipponicum
20201205_120058.jpg
花期は秋〜初冬で地面に接して咲くため、花が咲いていることに気が付かない人が多い。
【活動報告】11月定例活動報告 [2020年11月21日(Sat)]
11月の活動報告です。
先月は雨天のため中止になったので、今冬シーズン最初の活動になりました。
今回は先週のZOOM会議にて事前のブリーフィングに沿って活動です。
・ベース設置
・ヘキサチューブ撤去
・道づくり

午前中、ベース設営チームとヘキサチューブ撤去チームに分かれての作業です。
ヘキサチューブは植林後鹿の食害にあい、その翌年設置したもので、かれこれ7年ほどになります。
生育の差が結構出ましたが、大きくなったものはすでにヘキサチューブのリングよりも太くなり、リングを破壊したものや、破壊できずに締め付けられてしまっているものもあります。
20201121_105637.jpg

これらを開放する意味もありますが、ここ数年、積雪(特に重たい雪)によるチューブごと木が倒れるもしくは、チューブ先端で幹が折れてしまうことが目立ってきたため撤去します。

20201121_102909.jpg

二人一組でニッパーを使いガイド棒とリングの取り付けを外し、ガイド棒を抜いて、チューブを外していきます。

20201121_102916.jpg

次々にチューブを外していきます。
なんだか杉林のようになってきました。

20201121_125132.jpg

午前中で約7割程度撤去しました。残りは来月作業します。

一方、ベース設置チームはすばらしいベースを作ってくれました。
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敷石で水平をとり、横木を置いて土台にして、腰掛けるための丸木を並べていきます。

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更に、突然の雨や雪、場合によっては雹霰からわれわれを守るための屋根をブルーシートで張りました。ただし、風通しをよくするために壁は設置していません。

早速、お昼を食べて、新生ベースを堪能します。

午後は、道づくりをおこないました。
今シーズンはR3途中~L3、L3〜R4、R4〜L4の3本(合計28m)が目標です。

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L3より上は斜面が一気に急になり、なかなか道幅の確保が難しくなります。

20201121_140352.jpg

いつもより太い横木や、本数を増やすなどの工夫をしながら道を仕上げていきます。
また、このあたりは植林と実生が混在しており、スギが高密度で生えているため、どうしても道を作るうえで邪魔になる木がでてきます。

20201121_140425.jpg

ただ、伐ってしまうのでなく、可能な限りは移植をして新たな場所で育ってもらうように仕向けます。
本日、R3途中〜L3まで約9mの区間を整備することができました。

整備途中に出てきたシーボルトミミズ君。
なかなか興味深い生態をしております。(解説はまたどこかで)
20201121_134427.jpg

今月の花(実ですが・・・)。
フユイチゴ(Rubus buergeri
20201121_112801.jpg
この時期にこの鮮やかな赤い実は目を引きます。
すこし酸味のきいた甘酸っぱい実ですが、この時期ならではの味わいです。
【活動報告】10月定例活動報告 [2020年10月17日(Sat)]
本日の定例活動は、雨天のため中止となりました。

ですが、スタッフは次回以降の活動の為に下調べに。
澤乃井御岳フィールドは、酷くは無いもののシトシト雨が降っていて、まったくやみそうな雰囲気ではありませんでした。
今日は、トレイルカメラのデータ回収と電池交換、下調べとして、今シーズンの道づくりの測量とベース周りの測量をしました。
そこそこの長丁場になることと、データ回収時にパソコンを使うため、ジムニーを雨テント仕様にしてから作業を開始します。

ジムニー雨天バージョン

今シーズンはR3〜L3'より上部に2本の道を予定しています。
まず、L3'〜R4に当たる道を選定し測量します。
R4の位置決めですが、R3から6mと8m直登した場所2箇所に候補をつくり、L3'からみてどちらが進みやすいかを確認して設定します。

L3'〜R4の途中からL3'を振り返ったところ(残念ながらL3'の印は見えません)
20201017_013s.JPG
途中、大きな切り株もなく、木も無く、ほぼ直線に作れそうです。

結果、R4は、8m地点に決定。
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こちらも障害物もなく行けそうです。更にスギの根元なので目印にし易い。

次に、R4〜L4ですが、同じようにL3'からL4の候補を作ります。
しかし、思った以上に良い地点がなく、L3'から11m近く上がったところに設定。
20201017_017s.JPG

若干急勾配な道になりそうです。
なので、R4の折り返しに2段ほど階段を作って踊り場のようにします(L2で作った踊り場みたいな)
そのための目印をピンクテープで作っておきます(テープの意味を忘れなければ良いのだが)
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R4からL4(登り)方面
20201017_023s.JPG
R4からL3'(降り)方面
20201017_023s.JPG

降り続く雨で雷電山の方はガスの中です。
20201017_024s.JPG

下に降りて今度は、ベース設営のための準備をします。
仮に6畳分(約2.7×3.6m)のスペースを作るとしたらどの位の感じになるか、ロープで2.7×3.6mの囲いをつくってみます(囲いと行ってもL字型ですが)
20201017_043s.JPG
いまの丸太のベンチ+前庭ってところですね。
人数的には最低6畳は必要でしょうか。このWithコロナの時代の活動であればもう少し広いほうが望ましいかもしれません。
今回の測定を本に来月決めていくことにしましょう。

最後にトレイルカメラの調整をして終了です。
DSC_4636.JPG

次回は11月21日(土)です。





【活動報告】御岳倶楽部9月定例活動報告 [2020年09月19日(Sat)]
今日は今シーズン最後の下草刈りです。

コロナ禍のシーズンでしたが、上手に下草コントロールができたようで、前回までに一通り一度は刈ることができています。
全体的に刈り残しや、前回以降に芽生えてきた一年生の草本が主な対象になります。
来月から始まる道づくりや枝打ち等に合わせて重点箇所をきめての作業開始です。

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みなさん、手慣れた手つきでどんどん進んでいきます。
20200919_021s.jpg

このあたりには、来月以降、道づくりを行う予定です。今シーズンで最低2本は画面を横切る道ができるはずです。
20200919_027s.jpg

ちょうど中間地点です。
だいぶきれいになってきました。ここを作業道が通ります。こうして夏場の下草刈りをきちんとしておくと道づくり作業等の冬の作業が捗ります。
20200919_037s.jpg

やはり急斜面ですね。上に上がると斜面角度がどんどん上がります。
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ここが一番の急斜面ですが、見上げるようです。
20200919_040s.jpg

フィールド最高地点まで、みんな刈り上がり作業は終了です。
振り向くとこんな感じの景色が広がっています。
20200919_053s.jpg
赤いスギは、シカの食害にあって枯れてしまったものです。

カマキリのつがいが迎えてくれました。
20200919_051s.jpg

ベースに戻り、道具を片付けて13時過ぎにフィールドを後にしました。
次回の活動は10月18日(日)か17日(土)です。現在日程調整中。
また、来月の活動から標準時間(10:00〜15:00)に戻るのでご注意ください。


今月の花・・・ヤマジノホトトギス(Tricyrtis affinis、山路の不如帰)
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夏の終わりを教えてくれる花です。

今月のサラメシ?
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御嶽駅側の「ぎん鈴」さん(0428-78-8336)の音威子府そば天ざる大盛り
ぎん鈴さんのお蕎麦は北海道・音威子府の蕎麦を使った全粒の真っ黒なお蕎麦です。

報告・森中
【活動報告】下草刈り [2020年08月15日(Sat)]
先月の活動が雨天の為中止だったので、2ヶ月ぶりの活動です。
早朝は上流の方から涼しい風が吹いてきて涼やかな一日のはじまりです。
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今日も下草刈りを行いました。
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これまでに、いつも下草が繁茂する上部(三本杉より上)については、下草刈りを入れていたので、今回は、入口すぐの比較的下の所、植林部(これまで、スギの枝葉に着いた雨水を避けるために実施していませんでした)、右側谷間のR1周辺の日当たりの良い部分について、集中的に実施しました。

20200815_015s.jpg

とにかく、R1周辺の日当たりは凄く(なので下草の成長も早い)、10分も作業をするとオーバーヒート気味になってしまいます。なので、少しやっては日影に逃げて、冗談抜きで10分作業、20分休憩が必要と思うくらいです。

20200815_017s.jpg

11時を廻った辺りには暑くて作業にならなく、当初の目的は達成できたので、下草刈りを終えて、夏沢の整備(という沢涼み)を行いました。

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さすが日の出山を水源に持つ川だけあって、流れてくる水に足を入れると数分で痺れる冷たさ。
本当はもう少し水深をとって身体も浸かれるようにしたいんですが・・・

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本日の成果。
手前の木を組んでいるところは、もう少し涼しくなったら整備して休憩できるスペースを作る予定です。

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次回の活動は、9月19日(土)です。

(も)
【活動報告】下草刈り [2020年06月21日(Sun)]
COVID-19による活動中止期間を経て、3ヶ月ぶりの活動になりました。
あいにくの天気(曇りベースで夜半から朝方に少雨)でしたが、みなさんの元気そうなお顔が拝見できてほっとしました。

さて、澤乃井御岳フィールドですが、COVID-19期間もスタッフ有志でほそぼそとメンテナンスをしていましたが、1人作業なのでどうしても下草の勢いには勝てずに、徐々に下草の背丈が、勢力が大きくなっておりました。

今月の活動は、下草刈りの他にヘキサチューブ外しを予定していましたが、夜半からの雨によって木々が水を含んでいるためヘキサチューブ外しは次回にしました(作業できなくは無いですが、枝葉からの水滴の落下等で全身びしょ濡れになりそうでしたので)。

参加者は6人でしたので、フィールドを左右半分に分け、3人、2人でエリアを振分け、下から刈り上げていきます。
下草刈りですが、そろそろハチの営巣も始まっていることから、かならず下から刈り上げていきます。
過去のハチ刺され事故から、下草刈りの際に上から刈る(刈り残した所を見つけて上からアプローチしてしまう)、一人だけ突出して刈り上がってしまう方が刺されている傾向があります。
このため、刈りあがることを注意して進めていきます。

20200621_001.jpg

幸いにもハチの営巣は見つけられず、もちろん刺傷事故もなく進めることができました。
しかし、左翼側を作業していた3人から「シカ、シカ、カモシカ!」という声が。
なんと、小休憩していたところ、2m程上に気配を感じたため(右翼側の誰かが近寄ってきたのかと思い)声をかけようとしたところ、そこにはカモシカがいたということです。
ひととき、お互いに顔を合わせたのちに、カモシカはスタスタと去って行きました(あまりにも突然なことでカメラの準備が間に合わなかった)。
その直後、右翼側のメンバーから、「カモシカが2頭谷の方へ走っていった〜」と声があがったっていました。
やはりCOVID-19の行動自粛期間に野生動物がこれまではあまり出てこない場所まで来るようになっているようです。

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左翼、右翼側ともに上に刈りあがり、目標のL3〜R3ラインまで(右翼側はL4〜R4ラインまで)刈り上げることができました。
L3〜R3ラインから上は、先日スタッフが数回下草刈りをじっしているので、下草はあまり伸びていません。
澤乃井御岳フィールドは、斜面が多少急であること、もともと腐葉土質の土壌であること、ところどころスギ幼木が赤枯れ病やシカ食害のため少し間隔が開いているところがあるため、下草はあまり深く刈り込まず、根張りを残すようにしています。
それでも、スタッフ1人の作業量とは比べものにならない量で下草刈りをおこなってくださったので、十分な下草刈りをおこなえました。

20200621_005.jpg
本日の作業結果です(左奥が手つけずのエリアですが、これだけの違いがでました)。
こんな感じで上まで下草刈りをおこなうことができました。

今月から夏時間活動のため、12時過ぎに活動を終えました。正午になっても気温もあまり高くならなかったのでもう少しやっても良かったかもしれませんが腹八分目が良いと言うことで。

そのあと、フィールド内には残す広葉樹がいくつか設定しています。
その中のサンショウの1本に支柱が必要となったので、これを処理しました(様子はFacebookで)
また、トレイルカメラの画像確認とバックアップを行いました(今回、森の住人がバッチリと写っていました。こちらは後ほどblogで紹介します)

みなさん活動お疲れ様でした(活動後、着替えてから集合写真を撮っていないことを思い出しました(+_+)
20200621_013.jpg

次回の活動は7月18日(土)です。

報告:森中



【活動報告】道づくり [2020年03月21日(Sat)]
2月の定例活動が雨天の為中止となったため、2ヶ月ぶりの定例活動になりました。

年間計画では道づくりの予定でしたが、1月、2月の降雪によって10数本が倒れてしまったため、急遽、雪起こし&道づくりとなりました。
午前中、雪起こしを行い、午後、道づくりといったスケジュールです。

雪起こしとは、雪の重みで谷側にたおれた幼木を山側に引き戻し、紐で引っ張って留める作業です。
20200321_015s.JPG 20200321_022s.JPG
豪雪地帯では降り積もった雪が谷側へ流れ落ちる際に、幼木を根元から押し倒しながら流れ落ちるため根元から曲がりますが、ここ西多摩ではそれほど雪は積もりません。
しかし、水分を多く含んだ重い雪が降りやすいため、木に着いた雪の重みで先端部分から谷側(場合によっては山側にも)へ傾いでしまいます。
さらに、澤乃井御岳フィールドではヘキサチューブを設置しているため、幹が曲がる予知が少ないため、根張りが弱い(少ない)幼木は根元から倒れてしまいます。

20200321_036s.JPG
雪起こしは、起こした幼木の山側の枝(できるだけ根元に近い枝)に紐を結び、紐の反対側を山側の切り株等に結びます。
必ず起こす木の枝に結ぶようにします。幹に結んでしまうと半年後には幹が紐を巻き込んでしまいます。また起こす木は、真っ直ぐではなく少し山側に引っ張り固定します。そうすることで紐を外したときに真っ直ぐになります。

下から登りながら、雪起こしをして行きましたが、斜面がきつく木々の間が比較的に広いところが目立って倒れてしまっていました。
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当初1時間くらいで終わるだろうと思っていましたが、結局午前中一杯かけ雪起こしを終えました。

昼食後、道づくりです。

1月の定例活動で降雪で途中で作業を断念したR3=L3区間の道づくりから再開です。
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1月の活動時に横木を渡していたため、隙間の大きな(急斜面のため、地面と横木の間が空くため、数本横木を入れて土留めが必要です)箇所へ横木を追加、もしくはもう少し太い横木を渡す。

R3の折り返し地点から、L4への道(R3=L4区間)の走りを造成して今シーズンの道づくりは終了となりました。
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今回の秘密兵器?プラロックを導入しました。本体は1.8kgと軽量で、ワイヤーでなく10mmロープを使うため楽ですし、汚れません。この通り女性でも軽々使えます。
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この機械はおもに西日本で多用されているようですね。
僕たち森づくりボランティアが対応する範囲であれば、このプラロックで十分ですね。軽くて小さいので運搬も楽ですし、ロープをそのまま引けるので持っていったロープをそのまま使えます(途中で繋いだロープは使えません)。
プラロックの使用感については、また別の機会に紹介します。

作業後の記念写真。
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今シーズン、30m近く道を拡張することができました。
これも、参加してくださったみなさんの力によるものです。

さあ、来月はヘキサチューブを外します!
【活動報告】道づくり(雨天のため中止) [2020年02月16日(Sun)]
2月の定例活動は、残念ながら雨天のため中止としました。
ですが、スタッフは状況の確認の為、現地入りしていました。

現地に入るのは前回活動の1月16日ぶりですが、気になるのが当日の降雪の影響があるのか?という点です。
また、御岳渓谷の状況も確認して見たかったので、車をフィールドまで入れずに御嶽駅〜大鳥居の間にある御岳苑地駐車場に駐めてそこから徒歩で移動します。
すでに、小雨が降っていて雨具とヘルメットの出で立ちで出発です。

御岳苑地下の遊歩道は壊滅的な状態でした。コンクリートで作られていた道は流され、地形も大きく変わっています。
20200216_021s.jpg 20200216_024s.jpg

遊歩道も崩落のため、現在も通行止。
20200216_019s.jpg

琴沢川と多摩川の出合いも堆積物の橋も埋まり、川の位置が大きく変わっています。
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途中、漁協の方に話を伺いましたが、復旧はライフラインが優先なので遊歩道はまだまだ先とのこと、今年の夏にまた台風が来たときが不安だと仰っていました。

雨が強くなってきたので多摩川沿岸を離れ、澤乃井御岳フィールドへ向かいます。

澤乃井御岳フィールドへの林道も基本通行止です。
20200216_058s.jpg

澤乃井御岳フィールドの状況は先日の降雪のためか、十数本倒れていました。
根元から倒れ込んでしまっている個体も目立ち、数本は戻すことはできましたが、来月の活動で本格的に雪起こしをする必要があります。
20200216_110s.jpg

あと、今年、ヘキサチューブを外す作業も入れる必要があるようです。

(森中)
【活動報告】竹林整備@花咲き山 [2019年03月23日(Sat)]
本日は東京・日の出町の花咲き山での竹林整備活動をおこないました。
参加者はスタッフ入れて6人でしたが、なんとOさんが北海道から駆けつけてくれました。
初めて参加の方が2人。

花咲き山の竹林整備も4年目に突入しました。
すでに当初の頃に比べ幾分整備も完了し、今シーズンからは更新のみの整備で間に合うようになりました。
と言うわけでは無いのですが、2月は大塩田フィールドの竹林を整備したこともあったので、花咲き山は3月の今回のみの活動になりました。

まずはいつもの森の安全体操をみっちりやってから、2人組み3組に別れて作業開始です。
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正面は常に手が入っているので簡単ですが、右手の炭焼き小屋の上が毎年新しい竹が出てくるのですが、斜面がきつく結構大変なところです。
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ここは、手慣れた二人にお任せしました。

この方は、初めて参加の方ですが、既に何度も竹林の整備は経験済みとのことなので、特にこちらも教える事無く次々に竹伐りと玉切り、枝払いとちゃくちゃくとこなしてくださいます。
このとおり手元も足下もしっかりなさっています。
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伐り倒した後は玉切りします。
ここ花咲き山では2m単位で玉切りしますが、今回はいくつか使いたいこともあったので、その時に合わせて2〜4mの玉切りをお願いしました。
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玉切りした竹はこのように土留めに使います。
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お昼休みを終えて午後の活動を開始しようとしたころから、雨が降り出して、どんどん雨足が強くなってきました。
なので、安全活動を少し長めに行いました。
今月は包帯法。
森の安全を考える会では、三角巾をもちいた包帯法を行っています。
すこし時間があるので、包帯を5つ紹介し、みんなで実際に巻いてみました。
しかし、写真を撮り忘れました・・・

1時間ほどで雨もやみ、ちょうど午後から参加の方も到着したので、午後の活動を再開。
16時前まで引き続き、間伐と土留め作りをおこないました。

今回間伐した竹は15本。この人数ではそこその本数を処理することができました。
みなさま、お疲れ様でした。

次回は4月21日(日)です(いつもの第4日曜日では無いのでご注意ください)
澤乃井御岳フィールドで、ボサ刈りを中心とした活動を行う予定です。

おまけ・・・伐った竹の使い道。
伐った竹は半切りに割ってお皿にしたり
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お米を炊くためや、日本酒の熱燗のちろりにしたり、有効活用出来ます。
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