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【活動報告】御岳倶楽部 5月度定例活動 [2024年05月25日(Sat)]
いよいよ植物がもっとも勢いよく伸びる季節になってきました。
これは、私たちが植えた木々が大きくなってゆく喜ばしいことと同時に、まわりの草木も同じように大きくなり日の光を、地中の栄養分を、水分を求めた競争がはじまったということです。

私たちは、すこしだけ私たちが植えた木々をえこびいきするべく、これから数回にわたり下草刈りを実施します。
植林や間伐に比べて地味な下草刈りですが、植林木が順調に育つ手助けをしたり、間伐時の足場を作ったりと重要な作業です。

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今回、大鎌(造林鎌)を使った作業が初めての参加者。
スタッフによるワンツーマン・レクチャーでこのとおり。
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次回の活動から、夏時間(9:00〜13:00)となります。
6月22日(土)です。

【活動報告】御岳倶楽部 4月度定例活動 [2024年04月27日(Sat)]
今月は2012年度、2014年度に植林したスギと実生のスギ・ヒノキの毎木調査を実施しました。

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毎木調査とは、一定の太さ以上の樹木を1本ずつ調査し、樹種名や樹高、幹周などの各種データを測定する調査のことです。
林業的には、単位面積あたりの森林の現存量や胸高断面積などを求めるため実施するため、幹周だけ測定しますが、今回は樹高も測定し、形状比も求めることにしました。


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3人1組で測定します。

ひとりは幹周測定と、樹高測定用のアルミポール持ち
ひとりは記録
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そして、ひとりは樹高測定。
測定ツールは竹の棒にメモリを付けた測定規。
測定木から少し離れたところから、アルミポールとの比率で樹高を推測します。
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参加者のみなさんのほとんどの方が、はじめての作業でしたが、無事一日でフィールド内の約180本を測定し終わりました。

測定後のひととき、チゴユリと。
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今回使用した道具(リンクをクリックするとAmazonサイトへ飛びます)
ムラテックKDS ダイヤメータルール(幹周測定用メジャー)
シンワ測定 アルミポール2m(樹高測定用)
マイゾックス ナンバーテープ(樹木ナンバリング)
マックス ガンタッカー(ナンバーテープ止め)
・測定規(自作)
【活動報告】竹林整備@花咲き山フィールド [2024年03月30日(Sat)]
2019年シーズンに間伐予定の目印が数多く残したまま、コロナ禍に入りその後もなかなかフィールドに入ることができなかった花咲き山フィールドですが、今回、やっとこれらの間伐作業に取りかかることができました。

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今回総勢5人の活動になりましたので2人ずつ2組作り、ひと組は何度もこの花咲きフィールドで竹林整備を経験しているメンバーで、もうひと組は今回初めてのメンバー構成で作業を開始。
初めてメンバーにはスタッフがついて作業のポイントを伝えながら作業を進めていきました。

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傾斜地の竹林整備は2人ペアでの作業が基本になります。それは多くの竹が谷側に倒れ込む形で育つため伐採時に伐採する係と伐る竹へロープがけする係を担うから。

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ロープがけする際は、伐採方向の反対側にアンカーを設置し引き手は万が一引いている方向へ竹が倒れてきた場合直撃を避ける対策を行います。
そして、引き手は伐り手と声がけしやすい位置で伐り手のノコ操作に合わせてロープの張り緩めを行うことで、スムースかつ安全な伐採が可能となります。

倒伐後は二人で玉切りと枝払いを行い片付けます。

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花咲き山フィールドでは、少し長めの3mを基準で玉切りします。
これは、今後、伐った竹を土留め等に使用するためこの長さに切りそろえて使用しやすいようにしています。

1日かけて、約30本の竹を伐り、2019年シーズンに間伐予定の竹(ピンクテープ印あり)と、新たに古くなった竹、枯れた竹等の間伐を行うことができました。

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これで、来月後半から始まるタケノコシーズンへの準備が整いました。

次回活動は6月29日(土)です。
作業はいよいよ花咲き山フィールド上部間伐地の調査・作業道づくりへ進みます。
【活動報告】3月定例活動 [2024年03月23日(Sat)]
今日は朝から霙が降ったり雪に変わったり、それでいてそんなに気温が低くなく(暖かいわけではないですが)、変な天気でしたが、無事に活動を行うことができました。

今月の活動は、澤乃井御岳フィールドでは初めてとなる枝打ちを実施しました。
当フィールドは2012年と2014年に合わせて140本ほどのスギを植林し、その後、シカの食害などの被害によって枝打ち対象となるのは100本ほどになります。
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午前中に枝打ちを終えることができたので、早めの昼食を取った後、午後は2月の降雪で倒れたり折れたりしたスギの手当をおこないました。

中でも毎回のように倒れる個体、完全に根が掘り返されたように倒れた個体についてはそのまま間伐し、起こせば復帰できそうな個体は雪起こし処置しました。
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枝打ちを実施すると、やはり林内が明るくなりますね。
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来月の活動は4月27日(土)です。
毎木調査をおこない間伐の準備を行います。
【活動報告】御岳倶楽部2月定例活動 [2024年02月23日(Fri)]
本日、朝からの降雪予報のため、活動自体は中止にしました。
しかし、2月5日から6日にかけて降った雪の被害状況を確認するために何人かのスタッフとフィールドへ踏査確認に行ってきました。(花咲き山フィールドは11日〜12日入山済なので、本日は澤乃井御岳フィールドのみ)

結構倒れています。
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倒れた木は雪起こしするか、そのまま間伐対象にするかを決めながら対応することになります。
形状比の大きな個体は間伐対象ですね。

この日はお昼を過ぎても雪はやまず、まわりの山はこんな雪化粧になっていました。
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次回の活動は3月23日(土)です。
竹林整備(企業ボランティア) [2024年02月11日(Sun)]
国内大手製造業の社員ボランティアを受け入れての竹林整備活動を花咲き山フィールドにて行いました。
社員ボランティアのみなさんは会社のCSR活動ではなく有志ボランティアのみなさんとのことで規模は大きくないものの、みなさんやる気に溢れていらっしゃいました。

代表のN様を中心に8名のグループ
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当初の予定では竹林整備中心に実施予定でしたが、先週降った雪でフィールド入口すぐから落枝がおおくあり、これらの片付けから開始
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モウソウチクの竹林をバックにそれぞれ役割を持たせながら整備作業を体験していきます。
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当日は隣接するボランティアセンター日の出武家屋敷での宿泊となっているため、少し早めの作業終了とし、夕食や宿泊の準備をしました。
【活動報告】花咲き山活動 [2023年04月29日(Sat)]
コロナ禍でフィールド立ち入り制限していたため、3年4ヶ月ぶりの活動になりました。
なので、今回はどのくらい、花咲き山が荒れてしまったのか、今後、どこから手を付ければ良いのかを確認するためにフィールドの踏査を中心に活動しました。

このコロナ禍の間に変わった大きな事が、土日にバスで花咲き山にアクセスできる様になったこと(笑)
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日の出町コミュニティバス「ぐるり〜んひのでちゃん」が阿伎留医療センター〜長井折返場間を平日・土日同じダイアで運行されていて、行きは阿伎留医療センター8:30の便、帰りは長井折返場16:30の便とちょうど良い時間帯で運行してくれています。
もちろん本日もこの移動手段を使っての活動です。

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久々の日の出太陽の家。何も変わらないなぁ〜♪
いいえ、大きく変わりました。日の出太陽の家は昨年度平井地区に引越をして、今はこの太陽の家には利用者さんは住んではいません(通所作業等に使われているそうです)

作業棟で準備をし、いよいよ花咲き山フィールドへ
どんな感じでしょうか?
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予想通り、湧水地周りの竹柵などはほぼ朽ち落ちています。
また、2015年に整備した階段も所々、横木が朽ちてしまっています(縦杭は単管なので大丈夫)

フィールド上層は、コロナ禍の3年4ヶ月と言うよりは、2019年の台風19号の被害による物とおもわれる崩落が数カ所。
また、雑木中低木の繁茂はしょうがないですね。
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尾根道へ上がるため、北西側お隣さんとの境界を登って行くと、中低木が混み合った場所が幾つも確認できました。
多くが常緑広葉樹でしたので、まあ、この辺の極相推移としては妥当な繁茂ですね。
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尾根まで上がって、今度は南東側境界線をくだり、ロックガーデンのところに降りてきました。
ロックガーデン下周辺も、2019年の台風19号の被害がでていました。
いくつかの作業道が土砂で埋まっていて、道が無くなっています(総距離、およそ100m)
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作業棟まで降りて、昼食となりました。
踏査した感触として、コロナ禍の3年4ヶ月は下草刈りの必要なエリアがより拡大。
台風19号被害の作業道の補修が必要。

昼食後は、これまた4シーズンほったらかしの竹林の整備
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本日はここまで。
今年度の花咲き山活動は、第5土曜日もしくは日曜日のみです。
7/29(土)
9/30(土)
10/29(日)
【活動報告】御岳倶楽部:定例活動8月 [2022年08月20日(Sat)]
これまでの夏の暑さに比べて幾分楽な一日でしたが、朝のうちは雨がぱらつきテント張りから始まった活動でした。

引き続き下草刈りな活動ですが、今日は初参加の方がいらっしゃったので、フィールドの案内から。

その後、大ガマのレクチャーをして実践に移ったところ、上手なことあっという間に刈り上げてしまい、初めてだとは信じられないくらいでした。

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結局、ベースに近いエリアの1/3程度の下草刈りを終えて活動終了としました。
(今月は所用があり、12時までに撤収しました)

次回は9月24日(土)です。

今月の花
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クサギ
【活動中止】御岳倶楽部:定例活動1月 [2022年01月29日(Sat)]
まん延防止措置ならびに活動地域の感染者増加に伴い、1月の定例活動は参加者の安全確保の点、地域への感染拡大防止の点から中止としました。

次回活動は2月26日(土)です。
【活動報告】御岳倶楽部定例活動12月度 [2021年12月18日(Sat)]
今年最後の活動になりましたが、今シーズン一番の冷え込みでした。
いたるところ霜柱が立ち、水たまりは凍り、昨日降った雨は落ち葉の上で水滴状に凍っていました。
朝現場に到着しても、寒くて寒くて動けないほど・・・
取りあえず、防寒用テントを設営して風や突然の雨に対応しておきます。
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今日は今シーズン2回目の道づくりです。
すでに手慣れた4人による作業なので、特に前打ち合わせすることなく、各人が的確に作業をこなして行きます。
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この辺は急斜面なのでこの作業道が今後の活動へ重要な意味をもちます。
切り株も多いので根切作業もけっこう大変です。
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縦杭が仮止め杭ですが、土盛りもできていてほとんど完成品。
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先月作った作業道から、一気に斜めに登っていく作業中の作業道。
水平道からの登りですが、そんなに脚への負担は感じません。
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本日は午前中10:00〜12:30で作業は終わり。
お昼ごはんと共に2020年の総括をし、来年の活動内容について話し合いました。

今年の澤乃井御岳フィールドでの活動は今日で最後になります。
皆様お疲れさまでした。2020年コロナ禍の中での活動でしたが、一人も感染者を出さずにがんばってこれました。
来年はオミクロン株の状況しだいと思いますが安全な活動を目指して行きたいと思います。

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