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大自然塾のハチ対策講座に参加してきました [2011年07月23日(Sat)]
本日、多摩の森・大自然塾 鳩ノ巣フィールドで開催の「2011年度 ハチ対策講座」に参加して来ました。
この講座名、どこかで聞いたことがあると思われるかと、実は森の安全を考える会でも同名の講座を開いています。

実は、大自然塾のハチ対策講座の方が歴史は古く、たまたま知り合いを通じて講座を知り、うちの代表(今泉)と森中で参加させていただきました。
その時に参加者が、作業中のハチ刺傷に大きな関心をもっていて、いかに刺されないように防御したいと思っているかを知りました。
そこで、私たちも同じようにハチ対策講座を開講することにしました。
でも、ような場所で開催するのもなにかと思い、私たちは秋川流域である日の出町で開催しています。

当日、道が混んでいたため集合時間の9時35分に間に合わず、途中からの参加となってしまい、実際のハチの巣(ホソアシバガバチとコガタスズメバチだったそうです)の観察には間に合いませんでした(残念!)

講師から、会場である薬師堂の前広場で待っているよう指示されていたので、そこで待つことにしましたが、ぼ〜と待っているのも芸がないので、ツタウルシの写真や周りの景色をパチパチと写しながら、講師と参加者が、観察から戻ってくるので待ちます。


20分ほど待っていると、皆さん満足げな顔(?)で観察から戻って来ました。

いよいよ、講義の開始です。
まず、刺すハチの基本的な話、どんなところに作るのか、何故刺すのか、刺されないようにするにはどうするのか…などなど


皆さん真剣に聞き、またところどころで質問をしながら、一所懸命メモを取られていました。
なかで、講師がお勧めしていた本を紹介します。
・都市のスズメバチ 山内博美著 中日出版社
・スズメバチはなぜ刺すか 松浦誠著 北海道大学図書刊行会
・日本の真社会性ハチ 高見澤今朝雄著 信濃毎日新聞社

午後からは、刺された時の対処法を行い、模擬訓練として、班に分かれて作業中にハチに刺されたというシチュエーションを設定し、刺された現場での対処、搬送、安全な場所での対処と実践的な訓練を行い、その中での気づきをみんなで共有して終了しました。

2007年の講座から毎年参加させていただいていますが、毎年10人前後の参加者が集まってきます。
そのほとんどは、鳩ノ巣フィールドに関わっている方だそうですが、この意識の高さは常日頃から講師をはじめ、スタッフの方々が、ハチといった危険な動植物の存在を意識した安全活動をされていることや、同フィールドではハチの巣があっても決して駆除せず、ハチとどのように接していくかを教育のひとつとして参加者にフィードバックしていることが、この参加意識を醸成しているのだと感じました。

森林ボランティアとして、フィールドでハチの巣を見つけたら、すぐ駆除!というのは、フィールドを自然から借りているという所からは、すこし考える必要がありますね。

事務局:森中

多摩の森・大自然塾 鳩ノ巣フィールド
『2011年度 ハチ対策講座』のご案内:http://hatonosu.blog39.fc2.com/blog-entry-95.html
都市のスズメバチ:http://www2u.biglobe.ne.jp/~vespa/
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