【活動報告】定例森林作業 [2016年04月03日(Sun)]
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2月の活動は積雪により活動中止になっているため、今月が今年最初の活動になります。
今月の活動内容は、今シーズンの雪害被害の片付けと雪起こしになります。 澤乃井御岳フィールドの被害状況は過去、このブログでも書きました(1/30の記事、2/7の記事)が、2年前の積雪の時(2014年大雪)よりも雪が重たく、積雪量は半分にも満たなかったのに関わらず被害が大きく出ています。 まずは林道から、フィールドへの作業道を塞ぐように倒れているスギを片付けます。 倒木時の衝撃は凄まじく、頑丈なスギの幹が縦に避けています。 また、倒れた際に地面側にあった枝はすべて固い地面にめり込んで突き刺さっていました。深いもので20cm強も! 手ノコで玉切りして、運べる大きさにしてなんとか片付けました。 これで、次回の活動には現場広場まで車が入れます。 今回、倒木したスギの年輪を数えて見たら37年でした。 雪起こしでは、ヘキサチューブから頭を出していた幼木のうち数本が折れてしまっていたので、これについては完全に折れてしまっている幼木については残念ですが、そこから伐るしかありませんでした。 折れ曲がっていたも何とかなりそうな幼木については、手当をしてヒモで引っ張りました。 また、ヘキサチューブを取り付けていない幼木についても一本一本状況を確認しながら必要に応じて雪起こしをしていきました。 思った以上に作業が進み14時半には作業を完了させました。 ここ最近暖かくなり、都心でももはやサクラ満開の様子ですが、西多摩はまだまだ朝晩は肌寒い日が続いています。 でも、春は確実に近づいているんだなぁと感じさせられました。 タラノキは芽を膨らまして春が来ていることを知らせてくれます。 キイチゴの花も咲き始めました。 次回の定例森林内作業は、6月26日(日)になります。 ※今年度から定例森林内作業は第4日曜日となりました。 詳しくはこちらをご覧ください。 森中 |




