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冬に欲しい便利なグッズ [2014年02月08日(Sat)]
なんでも45年に一度の大雪だったそうで、しかし1日良く降りましたが、みなさま無事にお過ごしでしょうか?
午前中、1回目の雪かきをしましたが1時間もすればたちまち積もってしまい、その後は雪かきする気力も無くなってしまいました。

そんな雪かきの中でちょいと試した道具を紹介します。
アルミ製のアルコールポット「アルポット」です。
アルポット
もともと、釣りの時の車中泊で使っていたものですが、ポット下部に装着したアルコールランプでお湯を沸かすものですが、ご飯も炊くことができる優れもので、一番優れているのは、火が表に出ていないためテントや車の中でも使用できる点です。

特に森林内で裸火を焚くことは、森林火災に繋がりかねないため、多くの団体が冬の寒い季節に参加者にどのように暖を取ってもらうか頭を悩ましている所だと思います。
かく言う森の安全を考える会でお借りしている澤乃井御岳フィールドも冬場は午前中しか日が当たらないため、お昼ご飯は日陰の中で食べることになります。(今月の活動日は暖かかったので助かりましたが…)


使い方は簡単です。
まず、ポットからアルコールランプを取り外し(写真右に写っているレバーをつまむだけで外れます)、芯の所のキャップを外します。
DSCN4217s.jpg
そして、芯に火を付けます。
この部分、小学校や中学校の頃の理科の実験で使ったアルコールランプを彷彿とさせ、まるで童心に返ったようです(笑)

アルコールランプに、ポット本体を被せるように装着し、アルミカップに水(800ccまで入ります)を入れて中蓋をしてわかすだけの簡単さ(火力の調整も、五徳のセッティングも不要です)
火が消えていないかは、下の方にあるのぞき窓から確認できます。
アルポットとワームII
ユニフレームのワームII(右)とツーショット

8分ほどでお湯が沸きます(さすがに火力は強くないため、グラグラとは沸きません)。
アルポット
写真でも分かるように、アルポットのすぐ側に燃えやすいものがあっても引火すること無く安心です。
また、本日の様に強風で吹雪いていても、ポット全体で覆われているため火が消えること無く安定した火力を発揮するため、無風時でも強風時でもお湯が沸くまでの時間は変わりません。

ちなみに、倒して締まった場合でも、アルコールランプからアルコールがこぼれて引火することもありませんでした(アルコールは定められた量以上入れてはいけません)
※本撮影に際して消火器具を準備しておく等、引火に十分配慮してしています。
危ないのでまねをしないように
また、アルコール(燃料用アルコールは、メタノールとエタノールの混合)は、融点が-97℃付近(メタノールの場合)と極めて低いため、低温時でもブチルガスの様に生ガスが吹き出て怖い思いをしたり、火力が上がらなかったりということがありません。


これから、車中泊だけでは無く、フィールドでも活躍しそうな気配がします。


アルポット
製造元:株式会社 大木製作所
http://www.ohki-tokyo.com/out.html

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コメント
はじめまして。アウトドアメディア「CAMP HACK」のライターです。「アルポット」特集記事にてこちらの魅力的なお写真を是非使用させていただければと思います。ご都合悪い場合は削除いたしますのでご連絡いただければ幸いです。info@spacekey.co.jp
Posted by: 藤井未央  at 2016年04月19日(Tue) 20:00