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道具のメンテナンス [2012年11月24日(Sat)]
今週に入って一気に寒くなってきました。

来月2日の定例山作業を直前に控えた三連休、夏場使い込んだ道具の手入れをしました。


今回は、持ち手部分へ滑り止めテープを巻きました。
道具メンテナンス:滑り利止めテープ
これまでは、生地むき出しのまま使用してきましたが、最近握力の衰えを感じるようになり、少しでも持ちやすくそして滑らないようにと思い、滑り止めテープを巻いてみました。
鉈を振ったときにすっぽ抜けては危険ですし。


数多くの商品の中から今回選んだのが、新潟の金鎚・ハンマーメーカーである有)須佐製作所さんが出している「G-TAPE」です。
須佐製作所「G-TAPEロング赤」
選んだ理由は、雨や汗で濡れても滑りにくい、テープそのものに粘着テープが貼っていないので巻き直しができること、赤・青・黒・白と色のバリエーションがあること。


テープを巻くところをぬれ雑巾でキレイに拭き取ってから、グリップエンドから巻いて行きます。

G-TAPEは、貼り始め部分はあらかじめ斜めに切られていて、先端には仮止め用の粘着テープが貼られているので、巻き始め易い。

そして、テープを伸ばしながら重ね巻きしていきます(最低5mmは重ねましょう)。
テープが良く伸びるので、鉈の柄など柄が湾曲した上に場所によって太さが異なっていてもたるみを作ることなく巻いて行くことができます。
(写真で、一番奥の鋸柄の様に同じ太さの真っ直ぐのものと、その手前の鉈柄では巻いたときのテープ重なり具合の違いが分かると思います)

そして、巻き終わる最後の部分を斜めに切り落とし、エンドテープで留めます。
1本目は、印を付けてハサミで斜め切りしましたが、2本目以降はエンドテープで留めてから不要テープをナイフで切りそろえました(こっちの方が楽でした)。

自分の道具が一目で分かるようにすべて赤で統一してみました。


同時に鉈鞘の加工をしました。
鉈鞘の加工。鉈にあわせて口を斜めに削り鉈が鞘の中で踊らないようにします。
鉈鞘は鉈よりも大きめに作られているため、鉈が中でガタガタと踊ります。
踊ると、せっかく研いだ刃と鞘がぶつかってしまいます。

そこで、鞘の入り口部分を鉈にあわせて斜めに削り、鉈を収納したときに、刃が鞘とぶつからないように加工してあげます。

来週日曜日は定例作業です。
紅葉はまだまだ続いていいますので、紅葉燃ゆる自然の中での作業を楽しみたいと思います。
定例森林作業(12月):雪起こしと道づくりはこちらから

有)須佐製作所:http://www.tonkachi.com/index2.html

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