この協議会は大滝地区の小水力等の利用に関する調査研究を行うと共に、一般市民に対して地域の文化やエネルギーについて住民参加型学習、環境教育、フォーラム等の事業を開催し、地域の特性を生かした小水力等の利用事業の円滑な普及発展を図り、地域社会の持続可能な発展に寄与することを目的とする。
http://ootaki.jimdo.com/・地域社会に、小水力という新たな要素を取り入れ活用する。
・大滝区が発意し、小水力発電の導入検討に至った住民主導型の取組。
・地元調整等は従来困難なものであるが、住民主導型とすることで爆発的な推進力を生み出す。
このほか、越前市粟田部水位局での水位データとH-Q式を用い、流域面積按分にて大滝の岡本川ダム地点での流量算出を行う。
・また、越前市粟田部町の鞍谷川上流にある余川町にも雨量観測所があるため、相関を見出せるか確認、検討を行う。⇒以上、ポテンシャルの確認
・岡本川ダム〜沈砂地への導水路(別添 平面図 参照)の流量を実測する。(西岡氏は、10〜15L/sと見込み。)なお、岡本川ダム本堤を越流する水については、発電に用いることは困難。(即ち、越流を減らすべく、ダム管理をする二三四氏の巧みなバルブ管理が求められる。)⇒以上、発電可能流量の確認
・岡本川ダムに圧力式水位計を設置し、無線LANやCATVを用いて、リアルタイムにモニタリングする。延いては、ダムのバルブ管理の発電上や防災上の利便性向上を図る。