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某不動産会社から日本財団に転職して、15年がたったとき(2006年6月)にはじめたブログ。
ボランティア、福祉車両、海洋、広報など、様々な事業に携わってきた
勤続15年の区切りとして、徒然なるままに携わった事業の背景や現状、その他諸々の事柄について、気の向くままに書いてきました。
今の仕事(財務)や子育てを通じた教育、スポーツ環境など、これからも気の向くままに書いていきます。

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ペットボトルで漂流2時間後救助[2009年08月19日(Wed)]
海などで流されたとき、ペットボトルの浮力を利用して助けを待つことは有効である、ということは、海難に関する知識としては知っていました。

最近、本当にペットボトルにつかまって2時間漂流し、救助されたという事件がありました。

落水したときにペットボトルがあったこと、漂流中に貨物船が発見してくれたこと、そして、もちろん、落水した人がペットボトルを浮輪として利用できることを知っていたこと、など、様々な要因が重なっての結果と思います。

ペットボトルを使った応用としては、海岸などで溺れている人を発見した場合、ペットボトルに若干の水を入れてその人に投げてあげる(紐をつければ尚良)、というものもあります。



以下、毎日新聞社の毎日jpの引用です。
--------------------------------------------------------------------------------------生還:転落の航海士 ペットボトルにつかまり2時間漂流
2009年8月13日 23時0分 更新:8月14日 8時22分

 13日午前7時ごろ、鹿児島県与論島から東約25キロの太平洋上で、漂流中の日本人男性(24)がリベリア船籍の貨物船に救助された。沖縄行きのタンカー「ARIAKEMARU」の甲板から転落した3等航海士で、ペットボトルを浮輪代わりに約2時間漂流し、けがもなかったという。

 第10管区海上保安本部によると、男性は甲板にゴミを出しに行ったところ、突然船が揺れて海に投げ出されたという。救命胴衣を着ていなかったが、一緒に落ちたゴミの中に、2リットルの空ペットボトルを発見。しがみついていたという。

 10管は「ペットボトルがなかったら、2時間の漂流は厳しかっただろう。助かる可能性は低かったのでは」と話している。【黒澤敬太郎】
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Posted by うっちー at 08:42 | 海の安全 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

海賊法案参院で19日可決へ[2009年06月11日(Thu)]
2009年6月19日に、海賊対処法案が参議院で採決される見込みとなったようです。

本年2月23日(水)の衆議院で、海賊対処法案が可決され、参議院に回付されていました。19日の参議院本会議では否決され、同日中に衆議院で再可決、成立の見通しです。

Posted by うっちー at 08:23 | 海の安全 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ソマリア海賊の現状[2009年05月19日(Tue)]
ソマリアにおける海賊発生状況について、国際海事局(IMB)が発表しています。

2009年5月12日に発表されたものですが、アデン湾及びソマリア東海域で今年発生した海賊襲撃件数は 114件であり、すでに2008年1年間の襲撃件数 111件を超えています。

ただし、乗っ取られた船舶は、昨年1年間の42隻から29隻となっており、42/111(37.8%) → 24/114(21.1%) とハイジャックの成功率は下がっています。

一方、海賊による船舶への砲撃は昨年1年間の39件から、今年はすでに54件に達しています。

Posted by うっちー at 08:23 | 海の安全 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

海賊法案衆院可決へ[2009年04月23日(Thu)]
2009年2月23日(水)の衆議院で、海賊対処法案が可決する見通しとなりました。

同法案に関し、与党と民主党が修正協議を行っていましたが、22日に決裂、23日の衆議院海賊対処・テロ防止特別委員会で与党原案を採決ののうえ、同日中に衆院を通過させる模様です。

法案が成立すれば、現在派遣されている海上自衛隊の護衛艦は
1.日本関係船以外の船舶の警護
2.民間船舶につきまとう海賊船舶への船体射撃
が可能となります。

与党と民主党との協議が決裂したポイントは国会の関与で、その方法は大別すると下記の3つになります。
1.事前承認
2.事後承認
3.国会報告

与党案:国会報告
民主党案:事前承認

新聞では、協議決裂の理由を
・民主党の党内結束優先
・野党共闘に配慮
と報道されています。

Posted by うっちー at 08:19 | 海の安全 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)

2009第一四半期海賊倍増[2009年04月22日(Wed)]
2009年4月21日、国際海事局(IMB)が、2009年1〜3月の全世界における海賊発生状況を発表しました。

それによると、前年同期比では、53件から102件とほぼ倍増しています。
(102件のうち61件は、アデン湾、ソマリアの東岸で発生しています)

海賊に乗り込まれた船舶は34隻、うち29隻が発砲され、9隻がハイジャックされました。

乗組員への被害状況は、
殺害2名、負傷者9名、行方不明5名。人質となった人数は178名となっています。

アデン湾、ソマリア東岸での海賊の活動は、各国による護衛活動にも関わらず、逆に活発化しているようにもみえます。

繰り返しになりますが、海賊対策は対処療法(護衛等)も大切ですが、根治療法(周辺国の治安安定、貧困の解決)が重要と思います。

Posted by うっちー at 08:33 | 海の安全 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ソマリア海賊衰えず[2009年04月08日(Wed)]
日本の海上自衛隊護衛艦による日本関係船の護衛も始まったソマリア沖海賊対策ですが、2009年3月だけで、15件の海賊襲撃が国際海事局(IMB)に報告されています。

また、襲撃海域も、数百海里沖でも起きており、IMBは注意を呼び掛けています。

Posted by うっちー at 08:45 | 海の安全 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

海自護衛艦 ソマリア沖で活動開始[2009年03月31日(Tue)]
2009年3月30日(月)、海自護衛艦「さざなみ」「さみだれ」がオマーンのサラーサ沖に到着。

30日現地時間夕刻より、ソマリア沖海賊対策として「日本関係船」の護衛を開始しました。

護衛対象となる関係船との連絡にあたる国土交通省海賊対策連絡調整室には、護衛希望がすでに2595隻から寄せられています。護衛艦で対応しきれないことから、PC3哨戒機により、空からの警護が行われる模様です。

Posted by うっちー at 08:49 | 海の安全 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

海上警備行動発令へ[2009年03月13日(Fri)]
2009年3月13日(金)、浜田防衛相は、自衛隊法第82条に基づく海上警備行動を発令する。
発令に先立ち、我が国政府は安全保障会議と閣議を開催し、麻生首相が海上警備行動発令を承認することを決定する。

アフリカ、ソマリア沖の海賊対策として発令される海上警備行動に基づき、海上自衛隊の護衛艦2隻が、アデン湾で日本関係船を護衛する。

2隻の護衛艦は、3月14日に海上自衛隊暮基地(広島県呉市)を出港、4月上旬にも活動開始予定。

Posted by うっちー at 08:24 | 海の安全 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ソマリア海族の手口[2009年02月25日(Wed)]
2009年2月26日付読売新聞朝刊国際面の記事からの引用です。

イギリスの海賊対策コンサルタント会社が紹介したものですが、
「@海賊が狙った船をハイジャックするのに要する時間は15分A船を制圧下に置くと、無法海域のソマリアの領海に異動B英語や仏語に堪能な一味が船主に接触」
というのが一般的な手口のようです。

また、
身代金の相場は、一隻あたり100〜200万ドル。
交渉期間は3ヶ月程度。
交渉期間中の船への水、食料の運搬、乗組員の安否確認はコンサルタントが行う。
身代金の搬送もコンサルタントが行うが、小額米ドル紙幣を船かヘリコプターで被害船に運ぶ。
とのこと。

さらに、
「商船が船団を組むようになってからは、航行速度が遅いなどの理由で船団に加われない船を同時に3隻襲撃し、護衛艦が1隻の襲撃に向かっている間に他の船を奪取して逃げるのが最新の手口」
とのことです。

取材先は1992年創業のイギリスにある海賊対策コンサルタント会社「ドラム・クサック社」。かつて10社程度だった同業者は、現在約30社に増えたとのことです。

Posted by うっちー at 08:36 | 海の安全 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

対ソマリア海賊〜護衛の方法〜[2009年01月28日(Wed)]
海上自衛隊によるソマリア沖での日本関係船護衛の方法が明らかになりました。

日本関係船に船団を組ませ、護衛艦一隻がその前方を先導、もう一隻の護衛艦が斜め後方から警戒監視する、というものです。

船団は約1海里(約1.8km)間隔の1列(単縦陣)が基本で、船団が大きくなった場合(6〜7隻)は、2列もありうるとの想定です。

商船には船団航行の経験がない、日本関係船といっても日本籍船はもとより、日本人船員が乗っている船舶自体が少ないためなど、課題は孕んでいますが、日本関係船にも海賊襲撃があるという事実からすれば、まずは一歩踏み出すということです。

ただ、これは対処療法であり、海賊問題の根本的解決への対処ではありません。
ソマリアという国が政情、経済的に安定し、国民が少なくとも衣食住に困らないようにならなければ、手っ取り早くお金を得ることができる盗人稼業を止めさせることはできないでしょう。

Posted by うっちー at 08:41 | 海の安全 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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