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某不動産会社から日本財団に転職して、15年がたったとき(2006年6月)にはじめたブログ。
ボランティア、福祉車両、海洋、広報など、様々な事業に携わってきた
勤続15年の区切りとして、徒然なるままに携わった事業の背景や現状、その他諸々の事柄について、気の向くままに書いてきました。
今の仕事(財務)や子育てを通じた教育、スポーツ環境など、これからも気の向くままに書いていきます。

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3メガ銀行がミャンマー銀行免許取得へ[2014年10月02日(Thu)]
2014年10月1日、ミャンマー政府は、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3行に、銀行業への参入を認めると発表したそうです。
必要な銀行免許は、1年の準備期間ののち認められる予定とのことで、2015年の秋には、ミャンマーに3行が誕生することになります。

Posted by うっちー at 08:54 | 日々の仕事 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

契約の基礎[2012年09月06日(Thu)]
私の仕事の一つに、契約事務があります。

法人として契約をする場合の規則というものが決まっていて、その手続き、契約の内容が規則に則っているか、契約が正しく履行されているか、を確認するというものです。

日々の業務に追われていると、なかなか基本を振り返ること、基礎を確認することが疎かになってしまいます。

そこで、改めて基礎、基本を再確認するために、みずほ総合研究所主催のセミナー『基本から身につける「契約」の知識』を受講しました。

そもそも契約の定義から議論になることもありますが、本研では、契約の意義を次のように説明していました。

契約=合意=約束
申し込みに対して承諾すれば成立=「合意」があれば成立

例えば、
買い物=売買契約
食事=役務の提供
鉄道利用=運送契約
がそれぞれ成立していることになります。

そして、契約は口頭でも当然成立している、契約書は契約の存在や内容を「証する書面」。
その役割はトラブル予防である。
従って、契約書に記載する内容は、トラブル防止の観点から検討されるべきであり、意味不明の文言、解釈の相違が起こる可能性のある表現(ex.「必要と認められる」「努める」)は使用すべきではない、などという説明がありました。

もともと理解していることではありましたが、意義を他者に説明することは意外に難しいものだと思っていましたので、今回研修に参加したことは、有意義であったと思っています。

Posted by うっちー at 08:42 | 日々の仕事 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

公益認定後、初の決算完了[2012年07月03日(Tue)]
昨年、2011年4月1日に公益財団法人に移行した後、初めての決算を完了しました。

私の勤める(公財)日本財団の決算は、
『モーターボート競走法の定めにより、事業年度終了後2月以内に、財務諸表を国土交通大臣に提出しなければならない』
とされていますので、5月中旬過ぎには会計監査人の監査を終え、その後、理事会の承認も得ることになっています。

公益財団法人移行後は、この財務諸表作成の他に、行政庁(当財団の場合は内閣府)宛に
『法人の財務に関する公益認定の基準に係る書類』
を作成、提出する必要があります。

基本的に、いわゆる20年公益法人会計基準に準拠した処理をしていれば、この作業は問題ないと認識していました。

提出書類を作成してみて、『正しいと言えば正しい、正しくないと言えば正しくない』というのが、この認識に対する私の感想です。

特に、『当該事業年度末日における公益目的取得財産残額』の計算は、率直にいえば、なぜこのように引き継いでいくのか、という点において、完全に納得することはできませんでした。

おそらく、重要な数字の把握であることから、計算方法は変えられないものの
『当該事業年度末日における公益目的取得財産残額』の計算は、
作成者を慮って簡易であろうとしたのではないかと思いますし、概算の把握としては充分と考えたのだと思います。

しかし、財務諸表の数字が、すべてその根拠が明確に説明できるのに対し、、『当該事業年度末日における公益目的取得財産残額』は、与えられた数式によって導き出された計算結果でしかない、という印象です。

もちろん、そう感じるのは、当財団の財産が、会計上はほとんどが指定正味財産である点において、他の法人とは違うからかもしれません。また、収益事業がないことも影響しているかもしれません。

ただ、
『当該事業年度末日における公益目的取得財産残額』の概算は、
20年基準による貸借対照表(B/S)内訳表の公益目的事業会計の正味財産額と考えて良いのであれば、このような計算の必要性は、あまり感じられませんでした。

Posted by うっちー at 08:26 | 日々の仕事 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金活用の基礎&ノウハウ提供セミナー[2011年02月22日(Tue)]
私も参加している「日本財団セミナー3.0プロジェクト」で、来る2011年3月2日(水)18:00〜、標記セミナーを開催することになりました。

詳細は下記のとおりです。
ご興味のある方はぜひ参加してください。

---------------------------------------------------------------------------------
現在、日本財団の中で「日本財団セミナー3.0プロジェクト」という取り組みが進んでおります。

このプロジェクトは、私たち日本財団の職員が、もっといろいろな情報やノウハウを社会に対して提供できるのではないか、そして、もっと私たち自身を磨くためにも、セミナーという手法を積極的に活用しようというものです。
https://blog.canpan.info/socialseminar/

そして、このプロジェクトの第一弾セミナーとして、「助成金活用の基礎&ノウハウ提供セミナー」を開催することになりました。

このセミナーでは、これまでに全国各地で助成金セミナーを80回以上開催してきた財団職員の荻上が講師となり、一般的な助成金に関するノウハウを提供させていただきます。


<開催案内>
■タイトル:
助成金活用の基礎&ノウハウ提供セミナー

■趣旨:
助成金の基礎や申請書作成時のポイント、助成する側の考え方や付き合い方など、助成金を活用する際に必要となる基本的なノウハウをお伝えするセミナーです。

■日時:
2011年3月2日(水)18:30〜20:30

■場所:
CANPANセンター(東京都港区虎ノ門1-15-16海洋船舶ビル8階)

■対象:
助成金活用を検討しているNPO等のスタッフ、助成財団のスタッフなど

■定員:
30名

■参加費:1000円(資料代込み)
※参加費は、日本財団の寄付プロジェクト「夢の貯金箱」http://www.nippon-foundation.or.jp/yumecho/index.htmlへ寄付させていただきます。

■講師:
荻上健太郎(日本財団海洋グループ)
※講師のブログはこちら⇒https://blog.canpan.info/kaizokudan/
■主催:
日本財団セミナー3.0プロジェクト(https://blog.canpan.info/socialseminar/

■お申し込み方法等の詳細はこちら:
https://blog.canpan.info/socialseminar/archive/2
※定員を超えた参加申し込みがあり、ご参加できない場合のみご連絡させていただきます。

Posted by うっちー at 09:01 | 日々の仕事 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

多忙な3月[2009年03月25日(Wed)]
年度末である3月は多忙です。

経理関係に携わる私にとって、この2009年3月は、特筆すべき忙しさと言えるでしょう。

このブログは、できるだけ週2回程度は更新しようと思っていますが、その時間もままならず、今月は、これが3記事目です。

その間、海洋の世界では、自衛隊の護衛艦がソマリア沖での海賊対策のために出港、日本関係船がソマリアで海賊の襲撃をうけるなど、大きな出来事がありました。

個人的には、来月4月に行われる全国少年サッカー大会に向けて、お手伝いしている息子が所属するサッカーチームでの活動にも力が入っています。

4月になったら、もう少し書いていきたいと思います。

Posted by うっちー at 08:51 | 日々の仕事 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

米ドルの行方[2008年04月16日(Wed)]
昨年末から進んだ急激な円高は、私の業務にも大きな影響を与えました。

私の勤務する日本財団には海外協力援助という事業があります。
これは、海外のNGOや政府機関が海外で行う事業への資金援助で、大きなものとしてはハンセン病制圧・人権問題の解決、アフリカでの農業プロジェクト(名称:SG200)の支援、ミャンマーでの小学校建設などがあります。

これらの事業資金は、外貨で送金しますが、その多くは米ドルによる送金です。送金のつど米ドルを購入する方法もありますが、年間3千万ドル前後を送金しますので、分散購入することによって、購入コストの均等化を図っています。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング社発表による2007年の米ドルの平均レートは、118.84円です(このレートはTTSレート=円価から外貨に換算する場合のレートで、同じ日でも外貨から円価に換算する場合はTTBというレートになり、2円の差があります)。

今は更に円高に進みましたので、2007年度の平均レートは、もう少し円高になりますが、それでも115円にはいかない水準です。

2007年5〜6月ごろは、1ドル120円を超える水準でした。
そのころは、4月に120円を超えないときに、もう少し買っておけばよかった、という感もありました。しかし、年末、年を越えて円高が進むとは、考えられませんでした。

とはいえ、公益法人は、予算を立てて仕事をします。
営利企業ではないので、コストが増える分は収益を増やすということはなかなか困難です。
そうなると、予算をいかに効果的に使い、同じ効果を少ない予算で行えれば、その予算を他の用途にまわすことができます。

米ドルは、今後どのように動いていくのか、今年度も動向が気になります。

Posted by うっちー at 08:29 | 日々の仕事 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

コスト意識[2007年11月02日(Fri)]
公益法人である日本財団に勤める私の現在の職務(財務)には、予算管理というものもあります。

予算を執行する上では、コスト意識の重要性がたびたび議論に上ります。

もちろん、公益法人でも予算がありますから、予算内での執行ということを考えると、節約であるとか、その支出額が適当かどうかという意味では、コストを意識します。

それでも、営利企業のように、いかに収益率を高めるか、という意識と比較すると、コスト意識は低いでしょう、といわれるとなかなか返す言葉に困るのも事実です。

しかし、それは意識の持ち方である、というように考えています。
先日ブログでも紹介した「財務3表一体理解法」(国貞克則著 朝日新書)にも、コスト意識に関する記述があります。

P31に「コスト感覚が身につくPLの見方」という小題のところです。
そこには、PLをしたから見る癖をつけるとコスト感覚、経営感覚が磨かれる、と書かれています。

PLとは、損益計算書(Profit and Loss Statement)のことですね。
損益計算書の構造は、

 売上高
 売上原価
   売上総利益
 販売費及び一般管理費
   営業利益
 営業外収益
 営業外費用
   経常利益
 特別利益
 特別損失
   税引前当期純利益
 法人税等
   当期純利益

です。
同書は、ここで「本業の利益といわれる営業利益」に着目し、営業利益率からコスト感覚を意識することができると解いています。

同書の例では、営業利益率(営業利益÷売上高)1.1%の会社で、費用3万円の研修に参加するということは
 営業利益3万円減=売上約300万円減 になります。

私の勤務する日本財団に当てはめて考えると次のようになります。
日本財団は、競艇の売上の約2.6%を交付金という名称で受け入れています(収入)。
3万円の支出に必要な競艇の売上=約120万円。
競艇の売上120万円とは、舟券1枚100円なので、12,000枚の舟券に匹敵します。

私たちはよく「その支出のためには、舟券がいくら売る必要があるのか考えよ」と言われます。

コストについての意識は、こうして考えると、営利企業でも公益法人でも、同じように持つことができるといえるでしょう。

逆に考えれば、営利企業でもコスト意識の低い人は存在しているわけで、公益法人の関係者=コスト意識をもてないということではないのです。

厳しい言い方をすれば、コスト意識を持てないということは金銭感覚がない、経営感覚がないということであり、それ自体が問題だといわざるを得ないでしょう。

Posted by うっちー at 12:42 | 日々の仕事 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

改正モーターボート競走法施行[2007年10月02日(Tue)]
モーターボート競走法(MB競走法)は、2007年4月1日に改正されています。
改正のポイントは、3つあり、三段階に分かれて施行されることになっています。

2007年4月1日施行の主な内容は
1.舟券発売事務の委託先の拡充、重勝式勝舟投票法の追加等
2.交付金率の見直し、赤字施行者(施行者は地方自治体)の交付金猶予制度の導入 等です。

2007年10月1日施行では、
日本財団(財団法人日本船舶振興会)の名前がMB競走法から消え、かわりに、国土交通大臣から指定された船舶等振興機関が、船舶等振興業務を行うこと、になりました。

この改正に対応するため、日本財団は8月31日に国土交通大臣に対し、指定申請を行い、9月14日、指定を受けました。

2008年4月1日には、全国に18あるモーターボート競争会と全国モーターボート競走会連合会が統合され、日本財団と同様に、指定法人化される見込みです。

この改正は、MB競走をめぐる状況の変化(売り上げの減少、施行者、競走会の収支悪化)と行政改革の重要方針(2006.12閣議決定)における指摘に対応するものです。


日本財団の指定法人化にあたっては、指定を受けるための規定等の整備、事業計画、予算の作成等が必要でした。

10月1日、日本財団は指定法人として新しい一歩を踏み出しました。

Posted by うっちー at 12:28 | 日々の仕事 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

モーターボート競走法改正[2007年02月21日(Wed)]
昨日、自民党国土交通部会で、モーターボート競走法改正案が了承されました。

交付金比率は、現状の約3.3%から2.62%になるとういうことです(最終的には、国会での成立を待たなければなりませんが)。

他にも、改正内容はいろいろあるのですが、交付金比率がこれだけ下がるとやはりインパクトが大きいです(日本財団に入ってくる交付金収入は、約27億円少なくなります)。

競艇の売上げ向上に、我々含む関係者が努力するのはもちろんですが、競艇の売上げが日本財団の助成金として、公益事業に使われていることを知っていただく努力を続けることが、ますます重要になると思います。

売上げが現状のまま推移すると、助成事業費を縮小せざるを得なくなるわけですから。
ただ、このまま指をくわえているわけではなく、他の収入を得るための模索は続けています。

Posted by うっちー at 18:54 | 日々の仕事 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

トップとの対話[2007年01月30日(Tue)]
今朝は、朝8時から、「語り場」と呼ばれる、会長、理事長等役員が職員の意見を聞いていただける集まりに出席しました。

「語り場」は毎週火曜日の朝8:00〜9:00と16:00〜18:00に、職員8名前後と会長、理事長と行われており、だいたい一ヶ月に一回ぐらいの割合で、順番が回ってきます。

忙しいスケジュールの中、こうした場を設けていただけることは、本当に嬉しいことです。

今は、職員に10分の時間が与えられ、自分の提案をプレゼンテーションすることになっています。

他の職員のプレゼンテーションを聞いていると、新たなアアイデアが出てきたりするので、自分にとっても良い刺激になっています。

今日の思いつきは、職員が仕事の興味で読んでいる本のリストを作ったら面白いかな、というものです。

Posted by うっちー at 18:00 | 日々の仕事 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)