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某不動産会社から日本財団に転職して、15年がたったとき(2006年6月)にはじめたブログ。
ボランティア、福祉車両、海洋、広報など、様々な事業に携わってきた
勤続15年の区切りとして、徒然なるままに携わった事業の背景や現状、その他諸々の事柄について、気の向くままに書いてきました。
今の仕事(財務)や子育てを通じた教育、スポーツ環境など、これからも気の向くままに書いていきます。

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海岸の種類[2008年03月03日(Mon)]
昨日、フジテレビの『熱血!平成教育学院』を見ていました。

この番組は、家族で見て楽しいですね。
昨日の「超難関校入試問題」で、『赤線で表した部分は「○○海岸」を示したもの』の○○に入る漢字を答えなさい、という問題が出ました。

答えは「人工」でしたが、海岸は、自然調査の分類上「自然」「半自然」「人工」の3種類に分けられているんですね。

いろいろなところで紹介されているようですが、国土交通省四国整備局港湾空港部のHPで、四国の海域環境情報というページで、わかりやすい説明がありました。

昨日の「平成教育学院」の解説では、日本の海岸線は、人工海岸37.8%、半自然海岸16.1%で半分以上を占めるということです。

防災、漁業などでの利用などを考えると、人工海岸があるのも当然ですが、半分以上というのは、ちょっと多いかもしれません。

手を加えることによって、海岸が侵食されるということもあり、そのためにまた手を加えるという悪循環も起きています。

このあたりの話は、日本財団の調査「日本の海岸はいま・・九十九里浜が消える!?●海岸浸食と漂砂●」、「続日本の海岸はいま… 九十九里浜が消える!? 〜漁港と海岸線の変遷〜」をご覧ください。

Posted by うっちー at 12:31 | 海洋の知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

博物館へ行こう[2006年09月08日(Fri)]
昨日、日本科学協会が「台風がやってきた」という展示を行うという話題にふれました。

その際、「海洋に関する知識を学校教育、地域教育の中で充実させていくことが必要」と書きました。

私が日本財団で海洋グループに配属されたのは、2002年6月(当時は海洋船舶部)でした。この問題に対応するために、海事関係の博物館支援がありました。

海や船に関する展示を行っている博物館は、全国各地にあります。
この資源を学校教育、地域教育の中で活用し、その地域の人を中心に、海洋への関心を高めてもらおう、と考えたのです。

各館には多くの所蔵品があります。しかし、これをあるテーマをもって見やすいように展示し、それを一般の人々に知らせていくには、やはり数十万円からの費用が必要です。すこし手の込んだ展示にしようとすると百万円単位のお金が必要となります。そして、その費用というのは、展示会を紹介するポスターであったり、チラシであったりしたのです。

しかし、博物館の大半は、入館料などだけでは運営ができず、公立であれば税金が、私立でも外部からの助成金によって、運営が成り立っているところが大半と思います。

博物館の仕事は、資料等の収集・保存と展示です。
収集・保存は、継続していかなければならため、資金配分からすると、不足した場合は、特別展示は後回しにされてしまいがちのようです。

それでも、学芸員さんたちは、工夫して、年何回か、企画展を行っています。

そこで、当時の海洋船舶部では、海洋教育の担い手となる博物館を支援するため、企画展の支援を開始し、その後は海事関係博物館のネットワーク作りを支援しました。

現在では、学芸員中心のネットワークができ、単館での企画展開催から、協働による新しい事業の創出を検討しています。

近いうちに、新たな魅力的な事業が生み出されることと思います。

Posted by うっちー at 12:37 | 海洋の知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

台風がやってきた[2006年09月07日(Thu)]
平成18年9月13日(水)〜18日(月・祝日)の6日間、東京お台場にある船の科学館で、「自然界の水”台風がやってきた”」の展示が行われます。

これは、日本財団競艇業界が支援している(財)日本科学協会が船の科学館と共催するもので、日本財団のほか、日本気象予報士会気象キャスターネットワークが協力して行われます。

9月に入り、日本は大型台風が到来するシーズンに入りました。
台風は、毎年、甚大な被害を及ぼしますが、一方で、台風の脅威についての知識を持ち、適切な対応をしていれば、防ぐことができた可能性のある事故、被害もあるように思います。

以前、このブログでもご紹介したように、日本財団は台風による高潮被害を防ぐための支援なども行ってきました。

今回の展示は、チラシにもあるように、体感型実験装置が複数展示されます。
日常生活の中では経験することができない事柄について、自分の目で、体で体感できるというのは、特に子供たちにとって非常に良い機会と思っています。

最近では、ゆとり教育の影響から、学校での理科実験なども、以前と比べると減っているのではないでしょうか。また、先生方にも余裕がないように感じられ、教材開発や授業での新しい取組に費やす時間が、十分に取れないのではないでしょうか。

日本は海に囲まれ、海と共に生きていくかねばならないと思います。
そのためには、海洋に関する知識を学校教育、地域教育の中で充実させていくことが必要です。
しかし、これは学校や家庭だけで行うには、無理があります。また、現在のように情報過多の時代では、適切な情報を取捨選択することが大切ですが、誰でもできるわけではありません。

そこで、日本科学協会のように科学者の方々等が、必要な知識を一般の人々に適切に伝える活動が有効になってくると思います。

この展示には、マスコミも非常に関心を寄せていると聞いています。
できるだけ多くの方に、展示を見に行って欲しいと思いますが、行くことができない方々も、マスコミの報道を通じて、接していただけるのではないかと思っています。

Posted by うっちー at 12:11 | 海洋の知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)