通訳日記[2015年02月18日(Wed)]
サッカー日本代表前監督ザッケローニ氏の通訳、矢野大輔さんの『通訳日記 ザックジャパン1937日の記録』(文芸春秋 1,500円*税)を読みました。
いろいろな読み方、感じ方があると思いますが、私は、システムと戦術というのは、このように考えられているのだな、というところに面白みを感じました。
『自分たちのサッカーができれば』とよく選手が言っていましたが、そこにこだわる理由も理解できたように思います。
サッカーを見る楽しみが広がりました。
いろいろな読み方、感じ方があると思いますが、私は、システムと戦術というのは、このように考えられているのだな、というところに面白みを感じました。
『自分たちのサッカーができれば』とよく選手が言っていましたが、そこにこだわる理由も理解できたように思います。
サッカーを見る楽しみが広がりました。
Posted by うっちー at 08:54 | 本・映画 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)