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某不動産会社から日本財団に転職して、15年がたったとき(2006年6月)にはじめたブログ。
ボランティア、福祉車両、海洋、広報など、様々な事業に携わってきた
勤続15年の区切りとして、徒然なるままに携わった事業の背景や現状、その他諸々の事柄について、気の向くままに書いてきました。
今の仕事(財務)や子育てを通じた教育、スポーツ環境など、これからも気の向くままに書いていきます。

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資金運用について[2008年05月14日(Wed)]
財団法人の財務担当である私のルーティン業務のひとつに資金の運用があります。
といっても、株や債券、為替などの売買で儲けを出すのではありません。

基本財産、運用財産といった資産を運用し、安定した運用収入を得ることを主目的としています。

公益法人の資金運用に関しては、指導監督基準というものがあり、以下のように定められています。

基本財産の管理運用は、寄附者が寄附する際にその管理運用方法を指定した場合を除き、固定資産としての常識的な運用益が得られ、又は利用価値が生ずる方法で行うこと。
運用財産の管理運用は、当該法人の健全な運営に必要な資産(現金、建物等)を除き、元本が回収できる可能性が高くかつなるべく高い運用益が得られる方法で行うこと。

ここに「元本が回収できる可能性が高い」という言葉が入っており、多くの法人は、元本割れリスクのある方法では、運用をしていません。

そうなると、運用方法は限定され、銀行預金、国債、政府保証債、地方債、特殊債などになってきます。

以前は、それでも運用利回りが5%などという時代もあり、それで組織運営資金をまかなうことができた法人も多かったと思います。

しかし、現在は、上記のような運用をしていると、組織運営に必要な資金を資金運用で確保することはできません。

ひとつの指標として、日本国債10年の運用利回りがあります。

昨日(2008年5月13日(火))の国債利回り(292回)は、1.58%、前日比▲0.005%です。

Posted by うっちー at 08:30 | 非営利資金の運用 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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