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某不動産会社から日本財団に転職して、15年がたったとき(2006年6月)にはじめたブログ。
ボランティア、福祉車両、海洋、広報など、様々な事業に携わってきた
勤続15年の区切りとして、徒然なるままに携わった事業の背景や現状、その他諸々の事柄について、気の向くままに書いてきました。
今の仕事(財務)や子育てを通じた教育、スポーツ環境など、これからも気の向くままに書いていきます。

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干物で国際貢献[2006年07月14日(Fri)]
今日のお昼は海守事務局村上さん手作りの干物でした。

村上さんは元漁船の通信士です。若い頃に、仕事の合間に船内で魚の調理に励み、魚料理には、一家言お持ちです。
自ら開いた魚を長年の研究成果に基づく塩加減、干し加減で干物にし、焼いたその場で食すしましたが、普段スーパーで買うものとは段違いの美味しさでした。

実は村上さん、近々スリランカに干物の指導に行く予定です。
スリランカは、一昨年末の津波で大きな被害にあいました。
日本財団も支援している技能ボランティア海外派遣協会は、現地から協力要請を受けました。

さまざまなニーズがあったと聞いていますが、同協会の支援窓口の日本財団国際グループ長が、干物作り指導者を派遣したいが心当たりはないか、と海洋Gにいた私に相談がありました。漁業関係団体とも縁がありましたので、問い合わせてみましたが、適任者の紹介は得られませんでした。

私は、それでは海守会員に希望者を募ってみようということで、まずは村上さんをご紹介したのです。
村上さんは、派遣希望者を募るには、現地事情を知る必要があるということで、まずは自ら調査に出かけ、現地で干物を作って食べてもらったそうです。

現地にも干物はあるそうですが、砂浜で作るため、砂がついてしまうこと、保存を優先するため、とても塩辛いということです。これを日本式(?)で高いところで干し、塩も適量で作ったところとても評判がよく、その干物の作り方を教えて欲しいということになり、ご自身が派遣されることになったのです。

海守事務局での仕事の合間にも、スリランカでの干物指導のための研究に余念のない村上さんに、一度私にも食べさせてくださいとお願いして、今日のお昼が実現しました。

まだ、派遣日程は確定していないとのことですが、現地では、干物をの高級食材供給として大都市に出荷することも可能となり、漁民の生活水準向上も期待されているとのことです。もちろん、漁業資源の効率的利用にも効果大ですから、是非、成功してもらいたいと応援しています。

Posted by うっちー at 20:35 | | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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