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ものづくりの社会化(1)「環境の視点」 [2009年02月15日(Sun)]
京都市勧業館「みやこめっせ」似て開催された「DO YOU KYOTO?」活動交流会を覗いてきました。

会場内は環境分野のNPOや市民活動、行政関連団体のブースが並び、熱気にあふれていました。

私がまず目指したのは、京都の伝統産業のひとつである「京こま」をつくる雀休さんと、老舗の学生服専門店である村田堂さんとのコラボレーションで実現した、服のはぎれを使って京こまを作るワークショップ。


雀休さんは、京都唯一の京こまの店として最近は引っ張りだこですし、村田堂さんは、本業の「学生服」という視点から「服育活動」や環境活動等、社会貢献活動にも熱心なお店です。

京こまは、軸に細い帯状の布を巻いていくという作り方をするのですが、もともと宮中の女性達が着物の布を帯状にし、芯に巻きつけて作られたものであった、ということを考えると、その原点を現在に活かしたものが、このワークショップであるといえます。

老若男女たくさんの人たちが、熱心にはぎれを使って京こま作りをされていましたが、ものを作ることの楽しさを味わうこと、京都の伝統産業としての今日こまを知る機会となったこと、そして、古くなって着なくなった服などから京こまがつくれることを知り、物を大切にするきっかけ作りになったことかと思います。


このように、京都に古くから伝わる産業の歴史や原点を探ったり、異業種や異なる主体とのコラボレーションによって、これまでと違った価値を提示できたり、社会的意義を発信していけるのではないかと思いました。




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