10日午後の部 リトライ[2011年07月12日(Tue)]
セミナーも本格的に始まって、半ばとなりました。
今日は昨日どうしたことか消えてしまった10日午後の部の報告をします。
文才がないため、読むのにつらいと思います…
14:00〜15:00
2ndプレナリー 「THE MANY DIMENSION OF CLUBHOUSE LEADERSHIP」
店長憧れのマーク・グリュックマン氏がモデレーターとして登壇です。
ビデオのバッテリーが気になりながらも撮影しないわけにはいきません
数年前にはばたきにいらしたアネットさんと思しき方も発表されていました。
他にも2名の発表者がありました。
アネットさん以外の方の原稿はハンドアウトされたものがあります!
15:30〜17:00 分科会#7
「Life after TE:CAREER DECISIONS,CLUBHOUSE SUPPORTS」
はばたきTEP先の方が発表されました。
終了までにまだ時間があるのに、16:40頃でこの分科会はクローズになりました。
私として正直チェアパーソンの進行の仕方に不満です
とても表面的な分科会になってしまいました…
はばたきTEP以外は母語が英語の方ばかりだったせいもあるのでしょうか??
そう、この時昨日のマルコスさんが大活躍です。
通訳予定だったKさんがご自身の英語に不安を感じたようで
(私などからするとうらやましいレベルなのですが…)
TEP先の方に通訳の矛先が向かったのですが、
その方もクラブハウスの用語が分からない、ということから
突然通訳がいない状態となってしまいました。
日曜だけのボランティアで来ていたマルコスさんに
M井さんおアイデアでお願いすると、あっさりOKが。
ほっと一安心でした。
母語はスウェーデン語の方ですが、英語⇔日本語を
すらすら通訳してくださいました。本当にありがとうございます。
17:00以降
Boardイベントとそれ以外の参加者は希望で街歩きに。
Boardイベントは今回初めて参加させていただく貴重な機会となりました。
船でクルーズし、ノーベル賞の晩さん会の場所でもある市庁舎へ移動の予定でしたが、
船を待つこと1時間・・・。手違いがあったようです。
しかし、クルーズは最高で、まるで絵葉書の中にいるように素敵な風景が続いていました。
数十分のクルーズの後、市庁舎へ。
まるで美術館のような建物でした。
晩さん会の場所とはことなりますが、別のフロアで立食パーティーが開かれました。
よく聞き取れませんでしたが、副大臣(何のでしょうか・・・)が挨拶をされています。
クルーズまでに1時間待ったうえに立食…
建物は素敵ではありましたが、身体は悲鳴をあげていました
しかし、お食事をとっていると長身の女性が話しかけてくれました。
「M井さんをしっていますか?」と聞かれ「イエス」というところから始まり、
実はマルメのBoardのチェアということが分かりました。
日本にも仕事できたことがあるそうで、
医師ではない様でしたが精神科領域の仕事をされていたとのことです。
ここではまた、思い切って店長から挨拶するように言われていた
オーストラリア、パイオニアクラブハウスのジェイソンさんにご挨拶に行きました。
店長のことを話し、少し、ほんの少しお話をしました。
またひとつ役割を果たした気がしました
食事の後は市役所内の案内を受け、建物内を堪能させていただいました。
また、終了後はてっきりバスか何かで皆で帰るかと思いきや、
なんと自由解散…
タクシーで帰る人が圧倒的に多かったですが、
IS参加をやっと果たしたアフリカの方たちは徒歩でホテルに向かっており、
何とも言えない思いでした… 徒歩だと20-30分はかかるはずです
私とTEP先の方がホテルに戻ったのは10時ころでした。
一方、街歩き組も過酷な思いをします。
往復2時間あるいたのです!!最終地点がよくわからなかったため、
1時間たったところで引き返したそう。
ホテルに帰ってエスカレーターに乗っていると香港のエバさんに
「児玉さんは元気か?ISに来ているか?」と聞かれました。
名刺を渡され、児玉さんに連絡をくれとのメッセージをいただきました。
思えばエバさんと英語で会話など初めてのこと。
今回は開催地がスウェーデンのためか、たどたどしい英語でも分かろう、
聞こうという姿勢が皆、強いように感じます。とても居心地がよいです。
そして、自分は英語を話せるのではないか、と思わぬ勘違いをしそうです。
でもはやり、深い話、議論には全く付いていけていません…
CHの国際セミナーに参加するたびに
「英語を勉強しなくては!」と強く思わされます。
しかし、現在韓国語にはまっている私は
つい韓国のCHの方をみると傍に行って話したくなり、
下手な韓国語を使って恐らくうっとうしがられています。
どちらの勉強を深めていくかとっても迷っています
話題がそれましたが、この日は前述のようにお互いへとへとなのに、
明日の分科会に備え、Mさんと私はリハーサルを。
Nさんは「大丈夫」と休まれました…
明日はどうなることか。
前後不覚になりながらその夜も就寝となりました。
今日は昨日どうしたことか消えてしまった10日午後の部の報告をします。
文才がないため、読むのにつらいと思います…
14:00〜15:00
2ndプレナリー 「THE MANY DIMENSION OF CLUBHOUSE LEADERSHIP」
店長憧れのマーク・グリュックマン氏がモデレーターとして登壇です。
ビデオのバッテリーが気になりながらも撮影しないわけにはいきません
数年前にはばたきにいらしたアネットさんと思しき方も発表されていました。
他にも2名の発表者がありました。
アネットさん以外の方の原稿はハンドアウトされたものがあります!
15:30〜17:00 分科会#7
「Life after TE:CAREER DECISIONS,CLUBHOUSE SUPPORTS」
はばたきTEP先の方が発表されました。
終了までにまだ時間があるのに、16:40頃でこの分科会はクローズになりました。
私として正直チェアパーソンの進行の仕方に不満です
とても表面的な分科会になってしまいました…
はばたきTEP以外は母語が英語の方ばかりだったせいもあるのでしょうか??
そう、この時昨日のマルコスさんが大活躍です。
通訳予定だったKさんがご自身の英語に不安を感じたようで
(私などからするとうらやましいレベルなのですが…)
TEP先の方に通訳の矛先が向かったのですが、
その方もクラブハウスの用語が分からない、ということから
突然通訳がいない状態となってしまいました。
日曜だけのボランティアで来ていたマルコスさんに
M井さんおアイデアでお願いすると、あっさりOKが。
ほっと一安心でした。
母語はスウェーデン語の方ですが、英語⇔日本語を
すらすら通訳してくださいました。本当にありがとうございます。
17:00以降
Boardイベントとそれ以外の参加者は希望で街歩きに。
Boardイベントは今回初めて参加させていただく貴重な機会となりました。
船でクルーズし、ノーベル賞の晩さん会の場所でもある市庁舎へ移動の予定でしたが、
船を待つこと1時間・・・。手違いがあったようです。
しかし、クルーズは最高で、まるで絵葉書の中にいるように素敵な風景が続いていました。
数十分のクルーズの後、市庁舎へ。
まるで美術館のような建物でした。
晩さん会の場所とはことなりますが、別のフロアで立食パーティーが開かれました。
よく聞き取れませんでしたが、副大臣(何のでしょうか・・・)が挨拶をされています。
クルーズまでに1時間待ったうえに立食…
建物は素敵ではありましたが、身体は悲鳴をあげていました
しかし、お食事をとっていると長身の女性が話しかけてくれました。
「M井さんをしっていますか?」と聞かれ「イエス」というところから始まり、
実はマルメのBoardのチェアということが分かりました。
日本にも仕事できたことがあるそうで、
医師ではない様でしたが精神科領域の仕事をされていたとのことです。
ここではまた、思い切って店長から挨拶するように言われていた
オーストラリア、パイオニアクラブハウスのジェイソンさんにご挨拶に行きました。
店長のことを話し、少し、ほんの少しお話をしました。
またひとつ役割を果たした気がしました
食事の後は市役所内の案内を受け、建物内を堪能させていただいました。
また、終了後はてっきりバスか何かで皆で帰るかと思いきや、
なんと自由解散…
タクシーで帰る人が圧倒的に多かったですが、
IS参加をやっと果たしたアフリカの方たちは徒歩でホテルに向かっており、
何とも言えない思いでした… 徒歩だと20-30分はかかるはずです
私とTEP先の方がホテルに戻ったのは10時ころでした。
一方、街歩き組も過酷な思いをします。
往復2時間あるいたのです!!最終地点がよくわからなかったため、
1時間たったところで引き返したそう。
ホテルに帰ってエスカレーターに乗っていると香港のエバさんに
「児玉さんは元気か?ISに来ているか?」と聞かれました。
名刺を渡され、児玉さんに連絡をくれとのメッセージをいただきました。
思えばエバさんと英語で会話など初めてのこと。
今回は開催地がスウェーデンのためか、たどたどしい英語でも分かろう、
聞こうという姿勢が皆、強いように感じます。とても居心地がよいです。
そして、自分は英語を話せるのではないか、と思わぬ勘違いをしそうです。
でもはやり、深い話、議論には全く付いていけていません…
CHの国際セミナーに参加するたびに
「英語を勉強しなくては!」と強く思わされます。
しかし、現在韓国語にはまっている私は
つい韓国のCHの方をみると傍に行って話したくなり、
下手な韓国語を使って恐らくうっとうしがられています。
どちらの勉強を深めていくかとっても迷っています
話題がそれましたが、この日は前述のようにお互いへとへとなのに、
明日の分科会に備え、Mさんと私はリハーサルを。
Nさんは「大丈夫」と休まれました…
明日はどうなることか。
前後不覚になりながらその夜も就寝となりました。