最終日前日…[2011年07月14日(Thu)]
Mさんが、先に書いてくれましたが、
午前のプレナリーの発表は無事終了しました。
はばたき・マリーナの発表ももちろんよかったですが、
「Belonging」がテーマでしたので、クラブハウスに属していて
個人が受けた体験談が語られ(発表者は全員メンバーでした)、
とても感動的でした。
今回は全プレナリーとはばたきが発表および参加した分科会をすべて撮影しています。
可能な限り、関係者のみなさんと共有できれば、と考えています。
しかし、編集に時間がかかるかも知れません
本日午後はタバコに関する分科会に参加しました。
禁煙の体験を語られるメンバーの方が多かったので(発表者、フロアとも)
触発されてか、Nさんが発言を!!素晴らしいです
また夜は sayonara party がありました。
最初の1時間半くらいでゆっくり食事をとりました。
ここで落ち着いたころを見計らって、
マークさんとロビーさんのサインを頂きました!!!!
(店長、どうですか?!)
マークさんにお願いしますと「僕に??」いった控えめな反応でした。
スーツにいつも運動靴のマークさんです。
ロビーさんにはお世話になりましたので、プレゼントをプレナリーの後に
差し上げました。 お二人ともとても素敵です。
本日はいろいろな方とお会いできました。
マルメの前理事長のフォルケさん!
奈良の店長のお名前を口にされておりました。
お父さんになったことなどお知らせしてしまいました。
また、お目にかかりたかった、M井さんのご主人と息子のZion君。
息子さんは日本語がお話できないとのことですが、
日本式の会釈をしてくれました。とてもかわいいお子さんです。
ご主人はステーブルな印象の方です。
「東京で会いましょう!」と言って下さいました。
また、通訳ボランティアの那佳さん(中国人)とのお話も楽しかったです。
美しくて、賢い方です。いろいろ偶然が重なってお話が弾みました♪
マリーナSさんお気に入りのノルウェーのCHスタッフ、イケメン・ピーターさんとは
日本のコーリションのこと、コーリションンの使命についてお話したり、
基準が今回も変わったけれど、訳しているのか、など
私が答えやすい形で聞いて下さいましたので、少しだけ突っ込んだお話ができました。
お若いハンサムな方ですが浮ついていなくて(偏見ですかね…)、
しっかり真剣にお話ができました。
インドで初めて今のところ唯一のクラブハウスの関わっていられる
心理学の教授でしょうか、とも少しお話しできました。
名刺をいただけましたので、コンタクトを採れたらと思います。
ICCDでもインド等の国々のCHやその立ち上げをどのように支援していくかが、
希求の課題だそうです。
前後しますが、食事の次はダンス。
Mさんがんばりました!私も踊って?みました。
マリーナの理事の方が素敵なダンスで私たちを引っ張って下さいました。
今回のダンスはスピードが早かったです。
サンライジングCH(韓国)のメンバーが
誰も近付けないような感じでアジア代表で踊ってくれました。
日本にも来たことがある彼です。
いつか日本で世界会議(まずはアジア会議ですが)をしたら、
盆踊りをおどるのかなぁ、など思い描きました
また、とてもお世話になったマギーさんに知らないうちにお会いしていました。
ちょっとした出来事があったのですが、やはりかなりいい方です。
セミナーでは当然ですがクラブハウスの理念、哲学を軸にして
さまざまな課題を討議でき、大変刺激になりました。
今後どのように生かしていけるのか、
帰国してから皆さんと共有させていただきながら、考えていきたいです。
また、今回はM井さんのおかげで、討議ではうかがい知ることのできない、
ヨーロッパのCHの話題について知ることができ感謝でした。
ベラ・ハンさんのいらっしゃるドイツのCHとスウェーデンのCHでは
シニアのCHのメンバー同士が交流していたり、
ヤングアダルトの活動が始動していることが分かりました。
また、4年ほど前でしょうか、韓国のテファの「社会的企業」についての
日本でのお話を聞いたフォルケさんがマルメのCHでもそのお話をされ、
社会的企業そのものではないようですが、
TE以外の形の就労に関するプロジェクトが立ち上がっているそうです。
この点につきましても、取りまとめたいと思っています。
マルメに関しては理事会、理事たちの関わり方が
とても力強く具体的です。また、様々な分野からの人材が関わっています。
明日は最後のプレナリーとオープンマイク。
あと少し楽しみつつ、がんばります!
MさんはS野さんのアドバイスもあったとかで、
毎日レポート用紙に記録をとっています。
準備においても残業で頑張ってくださり、とても感謝です。
Nさんも体調を押して参加して下さり、可能な範囲で精一杯活動してくれました。
北欧でのセミナー、本当に居心地が良いです。
なんとなくではありますが、英語でのやりとりが可能でした。
少しだけ、いや英語をもっと真剣に話せるようになりたいと
強く思いました。もっと聞きたいですし、理解したいですし、
体験や考えを共有したり、アイデアを交換し合えたらと思います。
午前のプレナリーの発表は無事終了しました。
はばたき・マリーナの発表ももちろんよかったですが、
「Belonging」がテーマでしたので、クラブハウスに属していて
個人が受けた体験談が語られ(発表者は全員メンバーでした)、
とても感動的でした。
今回は全プレナリーとはばたきが発表および参加した分科会をすべて撮影しています。
可能な限り、関係者のみなさんと共有できれば、と考えています。
しかし、編集に時間がかかるかも知れません
本日午後はタバコに関する分科会に参加しました。
禁煙の体験を語られるメンバーの方が多かったので(発表者、フロアとも)
触発されてか、Nさんが発言を!!素晴らしいです
また夜は sayonara party がありました。
最初の1時間半くらいでゆっくり食事をとりました。
ここで落ち着いたころを見計らって、
マークさんとロビーさんのサインを頂きました!!!!
(店長、どうですか?!)
マークさんにお願いしますと「僕に??」いった控えめな反応でした。
スーツにいつも運動靴のマークさんです。
ロビーさんにはお世話になりましたので、プレゼントをプレナリーの後に
差し上げました。 お二人ともとても素敵です。
本日はいろいろな方とお会いできました。
マルメの前理事長のフォルケさん!
奈良の店長のお名前を口にされておりました。
お父さんになったことなどお知らせしてしまいました。
また、お目にかかりたかった、M井さんのご主人と息子のZion君。
息子さんは日本語がお話できないとのことですが、
日本式の会釈をしてくれました。とてもかわいいお子さんです。
ご主人はステーブルな印象の方です。
「東京で会いましょう!」と言って下さいました。
また、通訳ボランティアの那佳さん(中国人)とのお話も楽しかったです。
美しくて、賢い方です。いろいろ偶然が重なってお話が弾みました♪
マリーナSさんお気に入りのノルウェーのCHスタッフ、イケメン・ピーターさんとは
日本のコーリションのこと、コーリションンの使命についてお話したり、
基準が今回も変わったけれど、訳しているのか、など
私が答えやすい形で聞いて下さいましたので、少しだけ突っ込んだお話ができました。
お若いハンサムな方ですが浮ついていなくて(偏見ですかね…)、
しっかり真剣にお話ができました。
インドで初めて今のところ唯一のクラブハウスの関わっていられる
心理学の教授でしょうか、とも少しお話しできました。
名刺をいただけましたので、コンタクトを採れたらと思います。
ICCDでもインド等の国々のCHやその立ち上げをどのように支援していくかが、
希求の課題だそうです。
前後しますが、食事の次はダンス。
Mさんがんばりました!私も踊って?みました。
マリーナの理事の方が素敵なダンスで私たちを引っ張って下さいました。
今回のダンスはスピードが早かったです。
サンライジングCH(韓国)のメンバーが
誰も近付けないような感じでアジア代表で踊ってくれました。
日本にも来たことがある彼です。
いつか日本で世界会議(まずはアジア会議ですが)をしたら、
盆踊りをおどるのかなぁ、など思い描きました
また、とてもお世話になったマギーさんに知らないうちにお会いしていました。
ちょっとした出来事があったのですが、やはりかなりいい方です。
セミナーでは当然ですがクラブハウスの理念、哲学を軸にして
さまざまな課題を討議でき、大変刺激になりました。
今後どのように生かしていけるのか、
帰国してから皆さんと共有させていただきながら、考えていきたいです。
また、今回はM井さんのおかげで、討議ではうかがい知ることのできない、
ヨーロッパのCHの話題について知ることができ感謝でした。
ベラ・ハンさんのいらっしゃるドイツのCHとスウェーデンのCHでは
シニアのCHのメンバー同士が交流していたり、
ヤングアダルトの活動が始動していることが分かりました。
また、4年ほど前でしょうか、韓国のテファの「社会的企業」についての
日本でのお話を聞いたフォルケさんがマルメのCHでもそのお話をされ、
社会的企業そのものではないようですが、
TE以外の形の就労に関するプロジェクトが立ち上がっているそうです。
この点につきましても、取りまとめたいと思っています。
マルメに関しては理事会、理事たちの関わり方が
とても力強く具体的です。また、様々な分野からの人材が関わっています。
明日は最後のプレナリーとオープンマイク。
あと少し楽しみつつ、がんばります!
MさんはS野さんのアドバイスもあったとかで、
毎日レポート用紙に記録をとっています。
準備においても残業で頑張ってくださり、とても感謝です。
Nさんも体調を押して参加して下さり、可能な範囲で精一杯活動してくれました。
北欧でのセミナー、本当に居心地が良いです。
なんとなくではありますが、英語でのやりとりが可能でした。
少しだけ、いや英語をもっと真剣に話せるようになりたいと
強く思いました。もっと聞きたいですし、理解したいですし、
体験や考えを共有したり、アイデアを交換し合えたらと思います。
マークとロビーのサインも有難うございます。マークには著書"Fountain House"にサインしてもらいたかったくらいですが、えらく控えめな方なんですネ。
滞在中に英語も上達して(?)、今回は今までにないくらい、積極的に色々な方々と交流できましたネ?
恐らく国際会議に出てくる東洋人はまだまだ少ないだろうから、ストックホルムのディレクターみたいに何年も前にちょっとだけ会っただけのことを覚えてくれる人たちは少なくないと思います。
残り少ない滞在時間ですが、北欧の美しい街並みをご堪能ください。