
もりのようちえん[2022年01月26日(Wed)]
![]()
![]()
![]()
![]() |
![]() もりのようちえん[2022年01月26日(Wed)]
![]() SFC松川研究室との共同事業[2022年01月23日(Sun)]
平成29年から
慶應義塾大学SFCのSFC松川昌平ゼミの力で 建築と遊具の間の構造物を 作っています。 こどもたちのアイディアで作る 遊具のような 秘密基地のような 建築物のようなもの そしてそこで、遊んだり居場所にしたり、寝たり。 発見し、創り、仲間と共有する。 コンピューターに木材をスキャンしたり 自律的な建築法を追及している松川ゼミ 子どもたちの発案を建築の枠組みに落とし込んでいく。 いま、マスター2年の関口さんが子どもたちとやり取りしながら 作成しています。不定期開催! 関口さんと子どもたちのやり取りが発展しますように。 Algorithmic Design 植物を育てるように建築を育てることは可能か 松川先生の研究テーマです。 微力ながら共同研究です。 2020年3月 仙台デザインリーグ3位入賞作品 ![]() 少年森だいすきクラブ[2022年01月23日(Sun)]
昨年の11月5日のブログでご案内した
「少年の森 ボランティアチーム」 いま、17名の方がエントリーしてくださり 会合も2回実施。 名称も「少年の森だいすきクラブ」となりました。 いろいろみなさんやってみたいことがあり 少年の森を皆さんの力と新しいアイディアで 活用するご意見がたくさん出て わくわくしています。 1 活動内容は主催イベントや維持管理にボランティアとして参加してみることから始めよう。 2 何か一つ自分たちでイベントしてみようか 3 組織は、みなが入りやすくしよう。内容で分けようかなど 4 目標は? 次回は2月12日に会合を持ち、上記2・3・4について話し合おうと 思います。 少年の森の運営を皆でしながら、自然と子どもと生き方を 考え、行動していきましょう。 いつからでもご参加オッケー! この会議そのものが一人では思いつかない 多様な意見が出て面白い! ![]() 森のお仕事森遊び[2022年01月20日(Thu)]
2022年1月15日
今年初のイベントは 「森のお仕事森遊び」 伐りっぱなしになってる木の お片付けを皆でしました。 森に入って、すこし木のお勉強。 今日の森は、カブトムシもいるしウサギもいる。 みながクワガタ、カブトムシだったら どの木に住むかなって。 ![]() ![]() ![]() ![]() かなり片付きました。 おとうさんパワーもすごかった。 ![]() 休憩はたき火を囲んで ![]() お弁当を食べた後は ピザつくりに挑戦。 薪は森の恵み。 ドラム缶ピザ窯の活躍です。 ![]() もちろん生地から作ります。 ![]() ![]() おいしく焼けました。 ![]() おいしい! 薪ってすごいですね。 森から薪を集めることを 昔は柴刈りといいました。 おばあさんは川に洗濯に おじいさんは山に柴刈りに ですね。 こうして薪を集めて煮炊きやお風呂を沸かしました。 昔の知恵、昔の生活です。 これからもこうして森を生かし 暮らしに活かす道筋を探りましょう。 薪は皆の暮らしの元です。 さて、今日は、すてきなお友達に会いました。 丸太をどけたら、そこに! ![]() ![]() 丸太をどけたところです。 真ん中 左の穴が ネズミさんの穴 ![]() この画像実は右下の方と左上の方と 土の色が違いますね。右下は実は土ではありません。 ぜーんぶ アリ! ![]() こっちにみな目を奪われていたら ねずみさんが出てきたんです。 今日はこれらの倒しっぱなしの木を 片付けましたが 森の生き物にとっては大事な住処だということに 気づきませんでした。 人の都合だけを考えては行けないな。 学びになりました。 アリさんとネズミさんの住処の丸太は そっと戻しておきました。 ![]() ![]() 8日 朝[2022年01月07日(Fri)]
|
![]()
![]()
![]() |