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藤沢市議会 報告(1) 藤沢市少年の森再整備事業に係る基本計画の策定について(最終報告)[2026年02月19日(Thu)]
本日令和8年2月19日
藤沢市議会子ども文教常任委員会で
報告(1) 藤沢市少年の森再整備事業に係る基本計画の策定について(最終報告)
がありました。

以下が議会資料です。

藤沢市少年の森再整備事業に係る基本計画
の策定について(最終報告)
https://shigikai.city.fujisawa.kanagawa.jp/voices/GikaiDoc/attach/Nittei/Nt860_j03-01.pdf

藤沢市少年の森再整備事業に係る基本計画
(案)
https://shigikai.city.fujisawa.kanagawa.jp/voices/GikaiDoc/attach/Nittei/Nt861_j03-02.pdf

藤沢市少年の森 再整備事業に係る基本計画(案)【概要版】
https://shigikai.city.fujisawa.kanagawa.jp/voices/GikaiDoc/attach/Nittei/Nt862_j03-03.pdf

明日には
藤沢市議会の映像配信が藤沢市議会の
ホームページでなされると思います。
ご覧になってみてください。
この少年の森の設計者「福岡孝純」先生にお会いしてきました。[2025年11月16日(Sun)]
今年は少年の森ができて45年。
5年前はコロナ禍でした。
5年後はリニューアルもおわり
名称も目的も変わった施設に
生まれ変わっていることでしょう。

少年の森最後の節目の年になりそうなので
今「45周年記念誌」を編集中です。

そこで、45年前にこの施設を設計した
福岡孝純先生にお会いしてきました。
野外の青少年施設や白馬のスキー場など数々の
スポーツ施設を設計してきた、現在は
「日本スポーツ文化研究所代表」
「国際余暇スポーツ施設協会名誉会員」
「こども環境学会理事」
「日本女子体育大学招聘教授」ほか

PB162326.jpg

昭和54年の「少年の森設計報告書」です。
わたくし、じにいも、少年の森の赴任してきた平成20年から
時に開いて読んできた本です。

PB162327.jpg

PB162329.jpg

先生は、今もなお、こどもにどういう施設がよいか
市民にどのような施設がよいか
エネルギー溢れる言葉で
「フィールドワーク」「実体験」
「野外活動」「火や刃物」そして
「指導者」と熱っぽく、キラキラした目で
語ってくださいました。

文部省の「グリーンスポーツ施設整備事業」第1号。
しかし、第1号だからこそ理解も得られず苦労もあったようです。

設計意図を伺っていて驚いたのは
もうかなり前からなくなっている
「タイムレコーダー」!

PB202068.JPG
(古い写真ですがこの右下のものがタイムレコーダー)

先生のねらいの一つに、ここであそぶこどもを
外に出そう!というものもあったようです。

古い画像ですが左下にネットワーク図
なるものが映っています。

PB202070.JPG

今、少年の森の外には、やや朽ちた
「ハイキンググコース」なる看板があります。

PB212073.JPG
(少年の森周回コースと読めます。
今も残るこの看板でしょうか?)

ここにきたこどもたちを外に周回させよう。
地域でこどもを見よう
地域に子どもをよぼう

少年の森からランニングをして少年の森の戻るタイムを計測する
「タイムレコーダー」

PB162330.jpg

今もとても意味のある取り組みだなあと感動しました。
施設の中の管理運営事業が第1になりがちで
外にむかう事業は年に5回程度もできていないのが実情です。
周囲を整備し、走ってもらうのはいい!先駆的だったと思います。

最後に、これからの再整備にもとても期待していると
おっしゃっていました。

記念誌の寄稿がとても楽しみです。
5年前のブログです(再掲)[2025年11月16日(Sun)]
少年の森は1980(昭和55)年にできました。

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どんな年だったのでしょう。
モスクワオリンピックのボイコット
パーソナルコンピューターの発表
ファミコンが発売
ウォッシュレット発売
ルービックキューブの流行
マツダファミリア(3ドアハッチバック)がはやる
日本の自動車生産台数、アメリカを抜き世界一、1100万台
山口百恵引退
松田聖子のデビュー
ジョンレノン没

高度経済成長の時代を経て、都市化がおきました。
異年齢の子供のタテ集団が崩壊し、体験の種類や広がりが平面化
空地や原っぱがなくなり
子どもたちのあそび場が人工的な場所になってきました。
自然との直接体験が極端に減少したころと言われています。

この地藤沢の北部御所見地区は
自然も豊かで当時も薪炭を使った生活が
残っている地区だったと聞いています。

だからこそ、この地に「藤沢市少年の森」が
神奈川県内初の青少年野外活動施設として
設置されたのでしょう。

今、40周年の年を終わろうとしています。
たくさんの子どもたち、親子、青少年団体のみなさまに
支えられてきました。ありがとうございます。

この「今」、また40年後に向かいます。
木の意義、火の意義、自然体験の意義を
問いかけながら。
仲間との自然体験で世界を良くする子どもたちが
育つことを願って、
子どもたち、親子、青少年団体の笑顔が
40年後のこの森でもみなぎっていることを願って、
その一歩が皆様にとっても良い年でありますように。

本年もありがとうございました。

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みどりの泉 清掃[2025年07月11日(Fri)]
https://www.instagram.com/p/DL9TFaRPJSc/

早回し動画
皆で池掃除
「少年の森だいすきクラブ」のインスタグラムです。
生物調査[2025年05月08日(Thu)]
少年の森再整備にあたり
生物調査をしました。

NPO birthさんという
再整備ワークショップにもいらしたメンバーの方が
調査してくださいました。

昆虫や水生動物、動物などの専門家なので
見ていて面白いです。

ふだん職員も来園者もいるのに気づかない

P5070734.jpg

ヨシノボリ
なんてすぐ捕まえてしまうのですから。

夜は、ライトトラップ。
「今峰式ライトトラップ」というのだそうです。

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「これ、かわいい!たっぷりたまごを持っている」

P5070745.jpg

「この蛾、毛並みがいい」
「この甲虫、ビロードのように毛が生えているでしょ。
 この春生まれた甲虫ですよ」
普通なら私たちも「あ!ヘビトンボ」くらいは言いますが
彼らは、「タイリククロスジヘビトンボのメス!」(多分そう聞こえました)

P5070746.jpg

って、感動している。
とにかく、見つけては感動している調査員たち!


今回の調査の目的は、例えば
この生き物がいるということは、例えば自然の湧水があるということ
再整備後にまた調査し、それがどう変わっているか
変わらなかったか。そういうことが生き物を通して
わかるということだそうです。

指標生物。その生物の存在や分布状況が環境の状態を
読み解くための手がかりとなるということだそうです。

いい環境が、再整備によって、変わってしまいませんように。

さて、一度彼らと子どもたちと
生き物採集をしてみたい。
あの調査員の無邪気な感動の姿!
あとに続くこどもたちに見せたいな!
再整備後の事業者候補の選定の段階に来ました[2025年04月03日(Thu)]
ご存じのように、少年の森
令和9・10年度に再整備を進め
令和10年度末から供用開始の
予定が組まれています。

「再整備後の施設の運営・維持管理を主体となって担う事業者の
最適な候補者を選定するため、公募型プロポーザル」の実施につき
藤沢市のホームページに掲載されていますので
下記URLをご覧ください。

https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/seisho/proposal/mori_unei.html

こどものため おとなのため 野外活動のため 地域のため
環境のため 自然のため 遊びのため 学びのため
いい施設運営・維持管理をしてくださいますよう
お願い申し上げます。

みどりのもーりー.docx

もーりーもあと1年か2年
とてもさみしいけれど
引き続きよろしくお願いします。

もーりーが森の妖精の立場から見て
こんな風におとながここでは
こどもたちを見ていてほしいと
思っていました。

・まず、上から目線はやめましょう。
・関心を持って見守ろう。
・気持ちに寄り添い元気がなくても肯定的に(ありのままを見ましょう)
・そそのかしていって、答えを子ども自ら導き出せれば大成功。創造です。
・場を用意できるのは、年長の子どもやおとなならではの力です。
・複数の人で場を作るコミュニケーション。

こんなふうに覚えています。
「上から見ないで みまもろう。
そのまま受け取り(肯定的に) そそのかす(ファシリテート)
場を用意する(丸く輪になる)。語りあう」

公園遊具としては適当でない規模のアスレチック
おおらかな思いで続けることができました。
怪我をした方もいらっしゃいます。
しかし、異口同音にこの怪我を理由に
このアスレチックはなくさないでくださいと
部分改良や看板設置を一緒に考えてくださるなどして
共に知恵を出して受け継ぎました。

青少年活動の諸先輩
澤畑さんや西野さんには遠く及ばないながら
目標にしてきました。

ただ残念だったことは
311の時に、小さな宿泊者を大渋滞の中、夜に、鎌倉に帰さざるを得なかったこと。
コロナ禍で、ここも休園にしたことです。

居場所の大切さを深く議論し、共有していってほしいと考えます。
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