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夏の夜の自然観察[2026年08月06日(Thu)]
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事業開始 直前の「雷雨」に
事業中止といたしましたが、
もうすでについているご家族も多く
室内でセミの羽化のレクチャーを中心に
落ち着いたころに外に出て
セミの羽化を観察したしました。

昆虫はどうやって翅を獲得したのでしょう?
翅のおかげで、100万種の昆虫の繁栄があると
いわれています。
人はたった1種ですよ。

少年の森のスギ林ではヒグラシがなき
雑木のところではニイニイゼミがなき
桜のあたりではミンミンゼミがなき

この木ではニイニイゼミの羽化が見られ
この木ではミンミンゼミの抜け殻が多い

セミのお母さんは、卵を自分にとっておいしかった樹液の出る
生まれ故郷の木に産み付けていると思います。
お母さんはすごいな。

ある公園に行って抜け殻を調べます。
アブラゼミが90。 ミンミンゼミが5個。
大体そんな比率です。

しかし、少年の森のある一本の木
ミンミンゼミの抜け殻が10個は見つかります。
ミンミンゼミの「お母さんの木」があるんです。
昆虫って、自分が生き抜くにはこうするしかないって
知ってるな。

羽化もその一つでしょう。生きてこどもを残すには
あえて、地上に出て、じっとして羽化をするしかない。

DSC_0652.jpg

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ぬけがらの観察もしました。
オスとメス
ニイニイゼミとヒグラシとアブラゼミとミンミンゼミの
抜け殻の違い

DSC_0636.jpg

そして、みんなのお家の近くでも
かんたんにこの神秘の時を観察できる場所が
見つかるよ。

そんなお話をして
ぜひこの夏休み、セミに夢中になってほしいと
この集まりを閉じました。




この記事のURL
https://blog.canpan.info/mo-ri-blog/archive/1587
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