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森林体験学習 第2回ベンチ作り[2026年02月23日(Mon)]
5月に皆でのこぎりを入れ
そして、伐倒したここ藤沢市少年の森の杉

5月24日の「第1回」ブログはこちら
https://blog.canpan.info/mo-ri-blog/archive/1422
思い出しましたか?
今回はその森林体験学習の第二回目。

第一部 ベンチ作り

5月伐倒の木がこういった過程を経て
材になりました。
今日はいよいよベンチ作り。

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(手間暇かけています)

どの板を「家族の一員」にしようか?

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ご家族の姿

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完成です。

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第二部 表彰式
第1回の5月に伐倒した際に
木の年齢クイズと木の長さクイズをしました。
年齢は68歳
木の長さは22.57mでした。
(木の胸高の胴回りは149cm)

68歳を当てた人は4名さま!
賞品は、木の鉛筆立て。
22.5mと一番近かったS君には
あの木のトップ、木の皮を向いた頂上の
特別賞品です。洋服掛けやカバンかけに
使ってくれるかな?

DSC_0932.jpg
(お母さんも喜んでいました)

当日は、椅子以外にあのスギの
半割丸太や木目の美しい板も
お配りしました。

DSC_0839.jpg

午後は、森についてのお話を
製材してくださった
木育インストラクター
ウッドコンシェルジュ三代目合同会社の
佐々木氏(トミー先生)から
伺いました。

ただ買うのではない木を使うことの意味。
つながりについて。

ポイントだけこのブログで復習しましょう。
日本は国土の66%が森林。
たくさんある木がどのくらい使われているか?
1955年ころ 100%使っていました。
2002年    20%
驚くべき減り方です。
木材の自給率は18%!
みんなたくさん家を建てているのに。
(安い外国産の木材輸入がググっと増える!)
これではいけないと
2021年   40%にまで復活しました。

森が管理されないと
・土砂崩れが増える。
・海のプランクトンを増やす栄養を
 生み出している森が病む。
・気候変動の原因であるCO2の吸収が減る。
・水源林というように、水源の森が傷む。

私たちの生活と強くつながっているのです。
森がなかったらどうなるか?
想像してみてください。
酸素もない!

林業の衰退、例えば今回私たちが伐ってベンチにした
あの立派な杉ですが、売っても2000円程度にしかならない
そうです。最初にも紹介しましたが、伐った後もたくさんの手間が
かかっています。トラックに載せるだけでも大変。
担い手は、高齢化・減少化しています。

森林のものすごい機能を発揮させるに必要な人口は
減り続けています。

買うのではない、木を使うことの意味
お分かりになりますか?
 
森に入る人
森の心地よさを感じる人
森で作業をする楽しさを感じる人
森の中の笑顔 森の中のコミュニケーション
いろんな森の担い手が必要なのです。

50年後の森を誰が守る?
希望は若い人です。

生活を守るために森を循環させる必要がある。
みんな森に入ろう。

そしてもう一つ
これは県内の森の今の画像です。

image0.jpeg

間伐したスギヒノキです。
舗装路から5分もはいらないところですよ。
このように倒しっぱなしで廃棄しています。
運び出す労力がないのもそうですが
(実はお馬さんがすごくいい相棒なのです)
どんな有効利用があるか
ぜひ皆さんもお知恵を貸してください。

そのようなお話がトミー先生からありました。

みんな、森林を体験しましょう!
ここ藤沢市少年の森は近くて深い体験のできる
市内で10%しかない貴重な森です。
つながろう!森へ。

この記事のURL
https://blog.canpan.info/mo-ri-blog/archive/1516
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