
ツリークライミング[2025年03月22日(Sat)]
今年で6回目のツリークライミング
(R6年の9月のマルシェを入れれば7回目)

日本では西暦2000年ころに始まった
アクティビティ。
ツリークライミング
ジャパンという団体が
組織され広まっていきました。
2005年の愛・地球博のころによくテレビにもでて、
スタッフの「じにい」が初めて登ったのもこのころです。
木の目線、木と過ごす一体感(ツリーボートという
魔法のじゅうたんのようなものを木にかけて
半日過ごしたのを覚えています)
なんといってもここ少年の森にピッタリの
アクティビティですね。
ツリークライミングを通じて木とお友達になってください。
参加者のみんなで手をつなぎ
根と根が絡み合った何本かの木を
皆でイメージしてみます。

もくもく体操
一人一人、大地にどっしりと立ってください。
風が吹いてきました。前から後ろから
そして風が渦巻いています。
つぎは木の一年
春夏秋冬の木の様子をまねた体操です。
これは秋。葉を落としています。
この一年の動きを早く。何回も。

これが上る特殊なロープと特殊な結び方

登り方の実演

すぐ高くなります。

登る前に木にごあいさつ。「こんにちは、登らせてください。
どうぞよろしくお願いします」


登ります。







(ふくろうみたいですね)





修了証です

こどもはこの修了証を10枚集めると
ジュニアツリークライマーに認定されます。
各地の体験会に参加してみよう。
木に登った人はみんな、木や自然の存在を身近に感じ
木や自然を大切にしてくれる人になります。ぜひ仲間を
増やそう。
大人の方は自分でロープをかけて結んで
登ることができる「講習会」もあります。
https://treeclimbingjapan.org/
「ツリークライミング
ジャパン」のオフィシャルホームページを
ご覧ください。
この技術で高所作業車などが入れない
少年の森のアスレチック付近の
枯れ枝なども伐っています。

ツリークライミングをしての樹上作業の講座は
少年の森でも年15回ほど開催しています。
安全な樹上作業を学びに青森から四国の
方が研修にいらっしゃいます。
(研修の際に、少年の森の木を子どもたちのために
管理していただいています)
そちらはツリークライミング
ジャパンの
アーボリスト部門「ATIアーボリスト
プロ講習」のサイトを
ご覧ください。
https://japan-ati.com/
いつもキャンセル待ちが出る講座です。
(R6年の9月のマルシェを入れれば7回目)

日本では西暦2000年ころに始まった
アクティビティ。
ツリークライミング

組織され広まっていきました。
2005年の愛・地球博のころによくテレビにもでて、
スタッフの「じにい」が初めて登ったのもこのころです。
木の目線、木と過ごす一体感(ツリーボートという
魔法のじゅうたんのようなものを木にかけて
半日過ごしたのを覚えています)
なんといってもここ少年の森にピッタリの
アクティビティですね。
ツリークライミングを通じて木とお友達になってください。
参加者のみんなで手をつなぎ
根と根が絡み合った何本かの木を
皆でイメージしてみます。

もくもく体操
一人一人、大地にどっしりと立ってください。
風が吹いてきました。前から後ろから
そして風が渦巻いています。
つぎは木の一年
春夏秋冬の木の様子をまねた体操です。
これは秋。葉を落としています。
この一年の動きを早く。何回も。

これが上る特殊なロープと特殊な結び方

登り方の実演

すぐ高くなります。

登る前に木にごあいさつ。「こんにちは、登らせてください。
どうぞよろしくお願いします」


登ります。







(ふくろうみたいですね)





修了証です

こどもはこの修了証を10枚集めると
ジュニアツリークライマーに認定されます。
各地の体験会に参加してみよう。
木に登った人はみんな、木や自然の存在を身近に感じ
木や自然を大切にしてくれる人になります。ぜひ仲間を
増やそう。
大人の方は自分でロープをかけて結んで
登ることができる「講習会」もあります。
https://treeclimbingjapan.org/
「ツリークライミング

ご覧ください。
この技術で高所作業車などが入れない
少年の森のアスレチック付近の
枯れ枝なども伐っています。
ツリークライミングをしての樹上作業の講座は
少年の森でも年15回ほど開催しています。
安全な樹上作業を学びに青森から四国の
方が研修にいらっしゃいます。
(研修の際に、少年の森の木を子どもたちのために
管理していただいています)
そちらはツリークライミング

アーボリスト部門「ATIアーボリスト

ご覧ください。
https://japan-ati.com/
いつもキャンセル待ちが出る講座です。