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2020年06月05日

開始5日目で66名のみなさんからご寄付をお預かりしました。

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66名の皆様から、1,382,000円のご寄付をお預かりしました。ありがとうございます!
*
#みんなおんなじ空の下
#私と地域と世界の大阪ファンド
https://congrant.com/jp/mlg-fund/index.html
*
大阪の「空の下」で生きづらさを抱えている人もいて、海でつながる「空の下」でも生きづらさを抱えている人がいる。
だから大阪から寄附を通じて発信します!
posted by 宝楽 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)

【基金タイトルの由来/山川異域 風月同天」  〜COVID19をへて、国を超えて、支え合う共助社会へ向けて〜

CODEは、2008年の四川大地震以降、連携している中国のNGOからSOSを受けて、2/4に武漢支援を開始した。中国のNGOたちの展開したオンラインボランティアや武漢市民の主体的な活動から海外の人たちと学び合う事の大切さを再確認した。そして国際アライアンスを設立し、世界の仲間たちとCOVID19の経験や取り組みを学び合い、世界の市民と「支え合い・学び合い」を実践している。世界共通の課題であるCOVID19の危機を共に乗り越え、国を超えた共助社会の実現へと歩み始めた。


目次
�@ 武漢を支えるオンラインボランティア
�A 武漢の学びを日本へ
�B 世界と共に〜国際アライアンス〜
�C 今、世界で起きていること


�@ 武漢を支えるオンラインボランティア
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(写真提供:(特活)CODE 海外災害援助市民センター)

ロックダウンした武漢市内には誰も入れなかった。そこでNGOたちは、外部でNGO がオンラインボランティアを募り、人材、物資、資金、情報を集め、武漢のボランティアを支える動きを展開していった。公助から取りこぼされた厳しい状況の人たちを直接支えたのは紛れもなく武漢市民自身だった。武漢のボランティアたちは、高齢者や障がい者、ホームレスのために物資を提供し、自宅隔離で治療待ちの人には病院の空き病床を見つけ搬送し、感染して入院している人には電話相談窓口を開設し、独居の高齢者には心のケアを提供、妊婦にはオンライン検診のサポートなどの多彩な活動を展開していった。
オンラインボランティアたちは、SNSを通じて、自分の得意技を活かしてボランティア調整、広報、資金、ニーズ、物流など10のチームに入って活動していった。結果的に武漢のボランティアたちを外部から支えるという「当事者主体」が実現することとなった。

�A 武漢の学びを日本へ
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(写真提供:(特活)CODE 海外災害援助市民センター)

武漢のボランティアの動きは、僕たちに大きな可能性や示唆を与えてくれた。ロックダウンの中でも厳しい状況の人たちを誰かが支えなければならない、市民や地域の力が必要であることを教えてくれた。武漢のボランティアの動きを知った東京のGさんが、ある取り組みを始めた。自宅のマンション管理組合と協議して、マスクゆずり合いBOXを設置した。設置すると同時にある人はマスクを入れ、ある人はマスクをもらい、掲示板に「ありがとう」とメッセージを残していく。たったこれだけのことで、今まで顔さえ知らなかった住民同士がつながっていく。Gさんは、武漢からの学びの中で足元の地域で支え合うことの大切さに気づいた。Gさんは、何も特別なことではない、誰にでもできることだという。その一歩が多くの人に希望や可能性を与えている。


�B世界と共に〜国際アライアンス〜
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(写真提供:(特活)CODE 海外災害援助市民センター)

パンデミックは、世界共通の課題であって、一人勝ちはない。だとすれば、先を行く国や地域に
その経験や取り組みを学び、今、大変な地域や人たちに伝え、共に乗り越えていかなくてはならない。
この国際アライアンス「IACCR(International Alliance Covid19 Community Respnce)」は、現在、中国、台湾、日本、インド、マレーシア、フィリピン、インドネシア、メキシコなど14の国と地域のメンバーが集い、2週間に一度、各地の取り組みや経験、知見を共有している。
毎回、社会心理、医療、ボランティア、学生、コミュニティー、共生社会など様々なテーマで各地からの報告が上がってくる。終息傾向にある中国や日本と、インドやメキシコなど感染が拡大している地域との温度差もあるが、アライアンスで出てきた各地の取り組みの中から見えてきた智恵を、現地化したり、普遍化したりしながら世界で共に支え合う共助社会を築いていくことをめざしている。


�C  今、世界で起きていること
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(写真提供:(特活)CODE 海外災害援助市民センター)

武漢のロックダウンは76日間に及んだ。2か月半誰とも会えなかった人たち、感染によって強制隔離されたことで家族の死に目にさえ会えなかった数千の遺族たち。武漢では、今、多くの人にPTSDの兆候が出てきているという。そこには表には見えない一人ひとりの思いがある。ネパールでもロックダウンで仕事を失った女性たちが身を売り始めていると聞く。タイでは、赤ちゃんのミルクが買えずに若い母親が自殺をした。それは決して対岸の火事ではなく、東日本大震災の被災地では、見守り活動ができなかった事から孤独死が起きてしまった。そして、最も問題なのは、これらの事実を私たち日本人の多くが知らないことだ。今、見えている風景、今、聞こえてくる話、今知っている情報は、あくまでもごく一部である。
COVID19の第2波は程度の違いはあっても必ずやってくる。この自粛期間中に自分の周りで何があったのか、誰が大変だったのか、何ができなかったのか、今一度目を凝らして足元を、世界を丁寧に見つめ直さなくてはならない。それなくして新しい日常はない。


COVID19の感染は、世界188の国と地域にまで拡大し、世界の78億人一人ひとりの問題となった。それは世界と地域の問題を今まさに自分事して考えるチャンスでもある。そして世界の市民と共に手を取り合って、この危機を乗り越えていかなくてはならない。

「山川異域 風月同天」。住む場所が違っていても、同じ空の下でつながっているという意味の漢詩で、1300年前にこの言葉がきっかけで鑑真は日本で仏教を広めることを決意したという。COVID19で厳しい状況にあった武漢支援の中で僕たちの合言葉になった。
共同ファンド「おんなじ空の下」は、そんな思いを込めて名づけた。さあ、共にその一歩を踏み出そう!

私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ青い空のウェブサイトはこちらから!↓
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#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
posted by 佐野 at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 応援メッセージ

2020年06月04日

「応援!」コロナ禍のカンボジアーひっ迫する労働状況と生き抜く人々ー

今や世界中に蔓延する新型コロナウイルス感染症。あまり日本では報道されない海外の地域では、一体どのような影響が出ているのでしょうか。認定NPO法人テラ・ルネッサンス 啓発事業部の栗田佳典さんにカンボジアの状況についてお話を伺いました。そこから浮かびあがってくるのは、一変した労働状況による経済的打撃、そして辛い状況の中でも自然と共に生き抜こうとする現地の人々のしなやかさと強靭さです。


目次
1. 止まる移動、なくなる仕事
2. 土地に根ざした暮らしの確かさ
3. リスクに強い柔軟な社会をつくるために
4. 海の向こうに思いを馳せる


1. 止まる移動、なくなる仕事
止まる移動、なくなる仕事 】タイへの出稼ぎから戻ってきた住民へのインタビュー (1).jpeg
(タイへの出稼ぎから戻ってきた住民へのインタビュー)
写真提供:認定NPO法人テラ・ルネッサンス

 現在カンボジアで確認された新型コロナウイルス感染症の感染者は124人。そのうち、122人はすでに回復しました。人々の密集を避けるため、カンボジアのお正月にあたる4月に先立って厳しい移動制限が行われたことが功を奏したとみられています。しかし、新型コロナウイルス感染症の怖さは、実際の感染だけに留まりません。国家間の移動が活発なグローバル社会において人の流れが止まったことは、カンボジアの人々の暮らしに大きな影響を与えました。
 
 テラ・ルネッサンスが事業を行う地域はタイとの国境沿いにあり、ベトナム戦争に端を発する紛争で最後まで戦場となった場所です。埋設された大量の地雷は紛争が終わった後も現地に暮らす人々の脅威となり、たくさんの人の身体の自由や命を奪ってきました。地雷被害者やその家族の多くは農業に従事していますが、目の前の生活にあてる収入を得るため、歩いて国境を越えてタイに出稼ぎに行く人も多いそうです。しかし、3月20日ごろからタイとの国境が封鎖され、一時帰国していた人はもう一度国境を越えて働きに行くこと出来なくなりました。加えて、このような状況下ですぐに国内の仕事を見つけることも難しく、経済的に厳しい状況に陥る人が出てきています。

 また、観光業への打撃も深刻です。日本でも観光地にあるホテルやお店が経営悪化に苦しむ様子がニュースで伝えられますが、カンボジアの観光業も例外ではありません。世界有数の観光名所、アンコールワットを抱えるシェムリアップは毎年多くの外国人観光客で賑わっていました。しかし、各国で出入国管理措置がとられ、外国人観光客の数は激減。観光業で生計を立てていた町の人々は生活の糧を失う事態となりました。
 
 新型コロナウイルス感染症拡大によって国際的な人の移動が制限されたことで、他国への出稼ぎや観光業などで収入を得ていた人々の生活が一変してしまったのです。

2. 土地に根ざした暮らしの確かさ
土地に根ざした暮らしの確かさの部分】住民の高い意識と現地NGO.jpeg
写真提供:認定NPO法人テラ・ルネッサンス

 出稼ぎや観光業に従事する人々が深刻な状況に陥る一方、新型コロナウイルス感染症による影響を比較的受けずに暮らす人々もいます。テラ・ルネッサンスがプロジェクトを行う地域で農業に携わる人々です。彼ら彼女らの暮らしを支えるのは、カンボジアの自然を活かした多様な収入源。ただこれは始めからあった訳ではありません。

 地雷埋設地域の農村部では主に、物価の変動により収入が不安定な換金作物栽培や農作業の日雇い労働に頼らざるを得ない生活が送られていました。地雷被害者を含む障害者、そしてその家族も多いなか、肉体労働による日当でしかその日の生活を賄えない状況があったのです。この地域の状況改善を目指し、テラ・ルネッサンスは現地NGOと協働して村落開発支援や生計向上支援にあたっています。

 現地NGOが指導する農法は、カンボジアに古くからある技術や薬草などの知識を活かすものです。現在では、キャッサバという芋の栽培だけでなく、家庭菜園や家畜・有用昆虫の飼育といった多様な収入源が確保されるようになってきました。最終的には支援団体がこの地域でのプロジェクトを終えても、現地の人々の手で自然資源を活かした安定した生活が営まれていくことが目指されています。複数の収入源があれば、ある一つの作物が売れなくなったとしても別の収入源で生活費を補うことができます。脆弱な立場に置かれているからこそ、様々なリスクに耐えうる生活基盤づくりをしてきたことが、「今回のコロナ禍を乗り越える持久力に繋がったのは嬉しいこと」だと栗田さんは話します。

3. リスクに強い柔軟な社会をつくるために
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(家畜飼育や家庭菜園によって生計向上を進めるナックサヴィさん)
写真提供:認定NPO法人テラ・ルネッサンス

 もともとカンボジアでは、豊かな森の中で食料を調達し、木材を用いて住居をつくるというような自然との共生が行われていました。それが、今日のように「貧困国」と呼ばれる状況になったのは、その生活様式が紛争やグローバル経済の進展といった外因によって崩されたからだと言われています。新型コロナウイルス感染症によって深刻な影響を受けているのも国際移動を前提とする仕事に従事する人々です。

 その中で、テラ・ルネッサンスの活動地である村落の人々が築いてきた「自然と共生する暮らし」は、新型コロナウイルス感染症による社会的な動揺をなんとか乗り越えていくしなやかさに繋がっています。もちろん、農村で暮らすすべての人がそのような状態にある訳ではなく、収入面・衛生面の両方に課題を抱える人もたくさんいます。それでも、グローバル化の中で、地域独自の力を引き出す生活がコロナ禍を乗り越える一つの答えになっているという点には、日本にいる我々も学ぶべきところがあるのではないでしょうか。一つの問題が瞬く間に世界規模の問題へと発展するグローバル社会で、起こりうるリスクにレジリエンス(回復力)を持って対応できるようになる術が何か、問い直すきっかけがここにあります。

4. 海の向こうに思いを馳せる
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(コロナ以前のアンコールワット周辺の様子)

 今回は、日本ではなかなか知ることができないカンボジアの現状についてご紹介しました。国境が封鎖され、国際的な人の移動が制限されたことで、観光業や出稼ぎで生計を立てていた人々は致命的な困窮状態に追い込まれています。タイへ出稼ぎに行くことができなくなってしまった人々の中には、明日の食べ物に困る人もおり、テラ・ルネッサンスが食糧支援を行っています。

 「私と地域と世界のファンド」は、新型コロナウイルス感染症で大きな打撃を受けた人々を支援するNGO・NPOに活動資金を届けるプロジェクトです。

 ただ、現地に暮らす人々の中には土地に根ざした多様な収入源を持ち、この困難な状況を乗り切っていこうとする柔の強さがあることも見落とせません。ここまで読んで下さったみなさんが、「海の向こうで必死に生き抜く人たちを応援しよう」と思ったり、自分の生活と照らし合わせて何かヒントになるものを得たりして下さったら幸いです。
 
私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下のウェブサイトはこちらから!↓
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#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
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2020年06月03日

今、大阪で起きていること。今、必要なこと。

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新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中で政府から外出自粛の要請が出され、日本では緊急事態宣言が解かれた今も、世界には厳しい都市封鎖が続いている地域があります。

このブログを読んでくださっているみなさんも、少なからず不便やストレスを感じ、いつになったらもとの暮らしに戻れるんだろうか、と不安を感じられているのではないでしょうか。

そんな不安や生きづらさは、今回世界的なパンデミックをおんなじ空の下で経験した人同士、国境を越えて分かり合えるはず。
ひとりひとりの「私」が暮らす「地域」は「世界」のどこにでもあるのだから。
そんな思いで「私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下」を立ち上げました。

今日は、私たちの地元「大阪」の「空の下」をお届けしたいと思います。

1 暮らしの変化に子どもたちは、そして親たちは?
2 生活不安やストレス。思わずイライラしてしまう・・・
3 やっぱり「ひとりじゃない」って大事なんや!


暮らしの変化に子どもたちは、そして親たちは?

今回のコロナウイルスの感染拡大を受けて、子育てをしながら働く人たちの中には、自宅待機になったり、初めて在宅勤務を体験する人もたくさんいました。
そんな中で突然に決まった学校や幼稚園のお休み。
多くの親たちは、戸惑いながらこの3ヶ月を過ごしてきました。

岸和田市内で小さな子どもを育てている親子がいつでも気軽に立ち寄れる親子広場の活動を5年以上続けてきた「NPO法人ここからKit」。
「子育て」を「孤育て」にしない、という思いで、子育て中の保護者の思いを受け止め、寄り添っています。

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新型コロナウイルスの影響下でも、「必要な人がいる限りは」とギリギリまで感染予防対策をしながら活動を続けていましたが、市内で感染が出たことをきっかけに親子広場を一時活動自粛するという苦渋の決断をしました。

集まれない中で、お便りにメッセージを添えて届けたりしながら、自分たちに何ができるんだろう…と自問自答を繰り返していた代表の長谷川秀美さんは、広場に遊びに来てくれていたママさんたちに電話をかけ「お元気ですか?」をはじめました。

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声を聞くなり「お久しぶりです!」という声にホッと一息した一方で、子どもとずっと一緒で普段怒らないことでも腹が立ったり、気づけば朝から夜まで大きな声をあげてた自分がいたことなどを話してくれる保護者の思いに触れて、大人も子どもも大きなストレスを感じながらの日常に、しんどさを感じている様子が伝わってきたといいます。
子どもたちのこともとても心配になりました。


生活不安やストレス。思わずイライラしてしまう・・・

赤ちゃんと一緒に高齢者施設を訪問して交流活動をしている「赤ちゃんボランティアの会in岸和田」の代表、近沢真伊子さんは、ご自身も3人の子どもたちを育てながら同じ立場のお母さんの声を聴き続けています。

「夫が1ヶ月半程自宅待機になり、最近やっと復帰しましたが、給料も満額貰えるのか不安…ボーナスは0の予定…今すぐ路頭に迷うようなことはありませんが、お金のことで夫婦喧嘩もしました。自宅がマンションなので、子どもたちをのびのび遊ばせることも難しいです。」

「家族以外と話せないのが辛い。些細なことで怒ってしまう。夫に対してイライラする。」

「在宅だからこどもを見れるなんてありえない話で、お給料をもらいながら必死に働いてるのに片手間にできるはずはありません。在宅だったら家で見れるでしょ、というプレッシャーは本当につらいです。」

「コロナが始まり幼稚園が休園になったけど、子どもたちは外に行きたがる、買い物にいくと2歳の息子はあちこち触る、散歩にいくと白い目で見られ引きこもり生活になり、パパに話しても考えが違って、ぶつかって。イライラが頂点まで達してしまった時に、わざとお互い傷つけあってしまいました。誰にも会えないからパパしか言えなくて言いたい放題言ってしまって。ただ聞いてもらいたかっただけやのに…。」

「コロナうつ?涙がでできて。助けてどうしたらいい?こんなしんどいから楽になりたい、何もしたくないと落ち込んでいたら、娘がなんで泣いてるの?と聞いてきました。」

在宅ワークや外出自粛で子どもと閉じこもり生活、限界をこえているということを強く感じたといいます。


やっぱり「ひとりじゃない」って大事なんや!

電話でひとりひとりに寄り添った長谷川さんのもとには、数日後、お母さんからこんなメッセージが届きました。

「一番うれしかったのは自分のこと・子どものことを気に掛けて下さったという心でした。
今、働いているわけでもなく…こどもも本来は園に通っているはずですが、まだ登園出来ておらず…何かどこにも属していない感じがしていて。気に掛けて下さる人がいるだけで元気が出ました。」

今、ここからKitでは、感染対策をしながら広場を少しずつ再開しています。

近沢真伊子さんは、少しでも親同士が思いを語り合える場をつくりたい、とオンラインでのおしゃべり会を始めました。

こうして、身近な地域のつながりの中で「ひとりぼっちじゃない」と思えることで、親は気持ちに余裕をもって子どもたちと向き合うことができます。

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今こそ必要な地域での支えあい。
そのために、「支える人」を支えてください。


新型コロナウイルスの影響下で感染リスクや経済的な不安などを感じながら生活するストレスは、大切な子どもたちの育つ環境に大きな影響を及ぼします。

身近なところでつながりがなくて孤立している家庭はまだまだあると思われ、そんな中では親も子も、閉ざされた空間の中でますますしんどい状況になっていきます。

人との接触を減らすことで普段よりさらに見えづらくなっている家族の問題やちょっとした異変を察知したり、しんどくなったときに頼れる専門機関の情報を伝えたりできるのは、身近な地域での支えあいです。

閉じこもり生活の中で辛い思いをしていた子どもたち、保護者の心のケアは、今こそ必要です。

一方で、そんな支え合いを紡いでいる市民活動団体も、コロナ禍での活動自粛により、活動を続けるために必要な事業収入や寄付金が激減するという状況にあります。

このファンドでは、今日お伝えしたような課題を解決するために日々活動している団体を支援するために寄付を募っています。(助成先については公募の上、審査によって決定します。)
皆さんからのご寄付がたくさん集まれば、より多くの団体を支援できます。
みんなおんなじ空の下、命と暮らしを守るための支え合いに、ぜひあなたのご支援をお願いいたします!

#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
https://congrant.com/jp/mlg-fund/index.html


情報・写真提供:
NPO法人ここからKit http://cococolorkit.net/
赤ちゃんボランティアの会in岸和田 https://www.facebook.com/kishiwada.baby.kids.volunteer/
posted by 青山 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 支援のお願い

2020年06月02日

「必読」私たちの描く持続可能な社会の未来図を手繰り寄せるために

【ユース広報チーム始動!】
こんにちは!私たちは関西NGO協議会が主催するワン・ワールド・フェスティバル for Youthの元高校生実行委員や、ボランティアリーダーの有志とその呼びかけに共感した仲間が集まり結成したユース広報チームです。
今回「私と地域と世界のファンド」立ち上げにあたり、設立団体のひとつである関西NGO協議会事務局の佐野光平さん(ワン・ワールド・フェスティバル for Youth事業担当)にファンド設立の経緯や想いを取材しました。
ユースの視点から、私と地域と世界のファンドについて、NGOを取材をし、このブログでご紹介します!
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写真:ワン・ワールドフェスティバルfor Youth 2019

目次
1.新型コロナウイルス感染症が浮き彫りにした課題
2.グローカルなファンドの特徴「地域+世界」
3.パンデミック後により寛容で分かち合える共生社会を描きましょう!


1.新型コロナウイルス感染症が浮き彫りにした課題
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(ロックダウン中の火災により「3密」を余儀なくされた方々の様子)
写真提供:認定NPO法人アクセス
日本では、2月頃から新型コロナウイルス感染症が拡大し始め、4月には私たちの生活も一変しました。4月16日に関西のNGO間で情報共有会を実施したところ、その影響はNGOにもおよび、通常の支援プロジェクトが実施できなくなった団体や、目の前に放っておくことなどできない支援を必要とする方々がたくさんおり、とにかく活動を続けている、そうした現場の声が聞こえてきたのです。

 新型コロナウイルス感染症は、貧困や格差などの課題を浮き彫りにしました。これまでも、その日の生活を維持することで精一杯であった開発途上国の方々は、ロックダウンにより「ギリギリの生活を続けることすら困難」になっていたのです。


こうした構造的な課題は新型コロナウイルス感染症が拡大する以前から存在していましたが、今回、社会状況が悪化したことで、私たちの社会は、この構造の欠陥を強く突きつけられることになりました。

これらの課題に直面している方々を支援する、地域のNGOや中小のNGOから多くの相談があり、市民社会組織・NGOとして何ができるか、何をしないといけないのかを真剣に考えました。
その結果、緊急支援を実施することが、結果的に組織運営を支える仕組みとして「地域の人々と海外の人々を共に支援する」という国内外を繋ぐ共同ファンドの構想が生まれたのです。


2.グローカルなファンドの特徴「地域+世界」
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写真:本基金の特徴について

このファンドの特徴は、支援先3つのうちの「私の大切な地域+世界の誰かの大切な地域」を同時に支える枠組みだそうです。

今までの国内・海外に向けた支援は困難を抱える方々への生活支援、就労支援など、共通する課題や支援内容であったにも関わらず、これまで協働し、一緒に取り組む機会は限られていました。本ファンドの特徴は「国内外の共通課題を乗り越えるための仕組みをつくる」もので、これまでになかった新たな挑戦です。


この「共通の課題」とは具体的に、人類共通の基本的人権である衣食住、そして働き、生計を立てることが脅かされているという状況であり、安心して身を寄せる場所をつくる支援や、就労支援をすることもまた、国境に関係なく国内でも海外でも必要な支援です。

「こうした共通する課題の解決に向けて、『地域』と『世界(国際)』といった捉え方や国境という垣根をなくし、地続きである「地域」として横串を刺すグローカルなファンドを設置することにしました。この趣旨に共感してくださる方や合理的に意義を感じて賛同いただける方々に『地域+世界』を支援先として選んでいただきたい。」と話します。


3.パンデミック後により寛容で分かち合える共生社会を描きましょう!
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写真:カンボジアの元地雷原と自然

最後に、佐野さんご自身がこの基金にかける想いを取材しました。
「世の中の様々な思いや意見が集まり、新しい、未来を描くきっかけにしましょう。私たち市民ひとり一人が今回のような打撃を受けた時、それ以上の打撃を受けている他の地域や国の人たちとの繋がりを認識し、共に課題を乗り越えていこう!という機会はこれまで少なかっと思います。

人類共通の敵をつくれば、人々は一致団結できるという発想もあるのですが、ウイルスは”敵”ではなくあくまでも”自然”であり”共生するしかない相手”だと思います。今日、世界はグローバル化の結果、国境や地域を超えてつながり合っています。

世界が複雑に絡まりあったことによって、各国で起きている貧困や格差、そして感染症の拡大は一国だけ、一地域だけ、一個人だけでは解決できません。世界の様々な地域に住む方々と共に連帯し、さらには、自然との共生も模索しながら課題解決へと歩みだす必要があります。

そうした発想を持ち、グローカルに未来を見据える基金が設立されました。
ワン・ワールドフェスティバルfor Youthでも〜私たちの描く持続可能な社会の未来図〜を掲げており、共通する願いがあります!!

そして、6月1日に、スタートを切りました!
パンデミックを乗り越え、寛容で分かち合えるグローカルな共生社会を目指しませんか。
私たちが動けば動くほど手繰り寄せることができます。
ぜひみなさん一緒に分かち合いや、支え合いの底力を証明しましょう!

私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下のウェブサイトはこちらから!↓
https://congrant.com/jp/mlg-fund/index.html

#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
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2020年06月01日

【本日から寄付募集!】みんなおんなじ空の下ファンド、本格開始!

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本日正午、これまでトップページのみの公開だった「私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下」のウェブページが完全にオープンし、クレジットカード決済もしくは銀行振り込みを選んでご寄付いただけるようになりました。

https://congrant.com/jp/mlg-fund/index.html

14時からは、ファンドの運営団体である関西NGO協議会、大阪ボランティア協会、泉北のまちと暮らしを考える財団、そしてウェブサイト作成、システム提供の株式会社リタワークス(コングラント)の代表が共同記者会見を開き、このファンドの設立の経緯や私たちの思いを伝えました。

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共同会見の場所は、関西NGO協議会の事務所がある建物の2階にある、茶屋町の聖パウロ教会。
まずは各団体の紹介をそれぞれの代表から。

次に、本ファンドの立ち上げの経緯や特徴などをお伝えしました。

「関西NGO協議会」の三輪敦子代表理事からは、このファンドの設立の話は団体内のコロナ禍に関する情報交換から始まったこと、そしてこのファンドの「みんなおんなじ空の下」の由来についてお話ししました。

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新型コロナウイルスが猛威を奮った武漢に送られた日本からの支援物資の箱に記された『山川異域 風月同天』という漢詩。
古くは奈良時代に何度も失敗しながらも来日した鑑真和上の心を動かしたとも言われています。
そんな「住む場所は異なろうとも、風月の営みは同じ空の下でつながっている」という思いを込めたのが「みんなおんなじ空の下」という呼び名です。

「大阪ボランティア協会」の早瀬昇理事長からは、4者が普段からのつながりを活かし、それぞれの強みを持ち寄って立ちあげたこと、そして、国内で活動するNPOと海外支援を行うNGOが手をつないで共にファンドを立ち上げたのは、大阪・関西にとどまらず、日本全国初の取り組みであるということをお話ししました。

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「泉北のまちと暮らしを考える財団」の寳楽 陸寛代表理事からは、このファンドが日本全国47都道府県で立ち上げる「47コロナ基金」の大阪ファンドの位置づけであるということをお話ししました。

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リタワークス株式会社の佐藤隆代表取締役は、まだまだ勤労者や若い世代には市民活動や社会貢献について知らない人も多いが、今後もっと気軽に寄付や社会貢献の経験をしてもらえる社会をつくりたいという意気込みを語ってくれました。

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今回の会見には、市民団体として活動する方々からも、今コロナ禍で起きていること、これから必要な支援を語っていただきました。

「日本子ども支援協会」代表の岩朝しのぶさんからは、休校が長く続き、家庭の中でSOSを出すことができずしんどい思いをしている子どもたちの現状、そしてこれからそれぞれの地域での支え合いが大切だというメッセージがありました。

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「アジア協会アジア友の会」の副事務局長熱田典子さんが、海外では、厳重なロックダウンが今でも続いていること、消毒液やマスクがまったく手に入らないどころか、手を洗う水すらない地域もあるという現状をお伝えいただきました。

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質疑応答ではこのファンドで集めたお金をどういった団体に助成するのか、そしてその時期は?というご質問や、記事ではインターネットを見ない人たちのために問い合わせ先として電話番号を載せたいといったお声をいただきました。

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終了後も記者の皆さんから個別でご質問をお受けする時間をとらせていただき、みなさん熱心にお話しくださっていました。

いよいよ今日からスタートした寄付募集。
スタッフ一同、みなさまと共に、大阪、関西の市民発で支え合いの輪を拡げていきたいと思います。

ぜひみなさまご一緒ください!

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2020年05月31日

【カウントダウン!】いよいよ明日から寄付募集を開始します!

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ブログ開始から1週間がたちました。
いつも読んでいただいているみなさま、facebookやTwitterなどでシェアやいいねをしていただいているみなさま、本当にありがとうございます。

いよいよ明日6月1日(月)から、寄付募集をスタートさせていただきます!

今日は、このファンドをどのように企画・運営しているかをご紹介したいと思います。

1 きっかけはこれまでのつながりから
2 お互いを「知る」ことから始まった基金の立ち上げ準備
3 みんなで思いを共有しながらのキックオフ


1 きっかけはこれまでのつながりから

新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの暮らしは一変し、市民同士の支え合いをつないできたNPO、NGOなどの市民活動にもとても大きな影響が出ています。
そんな中、関西を拠点に活動する国際協力団体のネットワーク組織である「関西NGO協議会」の呼びかけで、IT を通じてNPO、NGO をサポートする「リタワークス株式会社」、大阪を中心に全国の市民活動を支えてきた「大阪ボランティア協会」の代表者がオンラインミーティングで思いを共有したことから、このファンドの企画が始まりました。

そして、市民ファンドのしくみづくりに関する経験を持ち、泉北を中心にまちづくり、コミュニティ活動を支えてきた「泉北のまちと暮らしを考える財団」が加わって、基金の設立に向けた具体的な企画会議をスタートさせることになりました。

それぞれ、普段からのつながりを活かして、「一緒にやってみよう!」と手をつなぐことができたのです。

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2 お互いを「知る」ことから始まった基金の立ち上げ準備


ゴールデンウィーク中は、具体的な基金の内容について、関西NGO協議会、大阪ボランティア協会、泉北のまちと暮らしを考える財団が3団体合同でのオンライン会議で詰め、その内容をリタワークスがウェブサイトに反映させていくという作業を連日繰り返しました。

コロナ禍で集まることができない中、「はじめまして」のメンバー同士が連日オンラインで顔を合わせ、ファンドで支えていきたいコロナ禍での課題について話し合いました。
海外支援のNGOと国内で活動するNPOでは、普段使っている言葉のニュアンスが違ったり、支援の方法も違っていて、最初はそれをお互いにすり合わせながら、理解し合いながら、話し合いを進めていきました。
会議のたびに、お互いに新たな視点を得て「なるほど!」「そうなんや!」の連続でした。
けれど、何度も何度も話し合いを重ねる中で気づきました。
今回のコロナ禍でしんどい思いをしている「私」や危機に陥っている「地域」が抱える課題は、すべておんなじ空の下で起きていることなんだと。
見てる側面が違っただけで、おんなじことを感じてたんだいうことを。
こうして、ファンドの大きな枠組みやみなさんに支援をお願いする内容が固まっていきました。

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3 みんなで思いを共有しながらのキックオフ
私たちは、本ファンドへのご寄付を呼びかける中で、ひとりでも多くの人に新型コロナウイルスの影響を受けて苦しい状況にある人や、その人たちと共に歩み、支える人たちのことを知ってほしいと強く思っています。
そのためには、人から人へ、ひとりひとりが自分たちの言葉で思いを伝えていこう。
そこで、4者でファンドの広報に関わるメンバーが定期的にオンライン上で集い、意見交換をしながら準備を進めています。


明日6月1日(月)、寄付募集をスタートします。
ぜひ、みなさまご支援ください。
そして私たちと一緒に「伝え手」のおひとりになっていただければ嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします!

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私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ青い空のウェブサイトはこちらから!↓
https://congrant.com/jp/mlg-fund/index.html

#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
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2020年05月30日

「始動!」ユース広報チーム結成!!

国際協力・SDGs普及啓発事業「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth〜私たちが描く持続可能な社会の未来図」(事務局:関西NGO協議会)の卒業生有志が中心となり、このたび、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大を受け、自分たちにできることとして、NGOへの取材とブログ記事の執筆、そして、情報発信をしていくことにいたしました!


1 自粛期間中に在宅有志チームが結成しました!
2 主に、報道される機会の少ない世界の地域について伝えていきます!
3 ユース広報チームのメッセージ


1 自粛期間中に在宅有志チームが結成しました!
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ワン・ワールド・フェスティバル for Youth

緊急事態宣言による自粛期間、キャンセル続きの行事やイベントに落ち込みムードだった頃、「私と地域と世界のファンド#みんなおんなじ空の下」の在宅ボランティア活動を知り、やり場のなかったエネルギーが大爆発!

広報ボランティア説明会の5分後にはSlackグループが立ち上がり「私と地域と世界のファンド#みんなおんなじ空の下」のブログ記事の執筆や情報発信をしていくことにいたしました!
また、ワンフェスユースの呼びかけに賛同した友人が仲間に加わり、ユース広報チームが結成されました。


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写真提供:認定NPO法人アクセス

新型コロナウイルス感染症は日本や東アジア、ヨーロッパ、アメリカだけでなく、開発途上国においても感染症拡大が始まっています。ユース広報チームは主に、新型コロナウイルス感染症による浮き彫りとなった「開発途上国の地域の課題」や「日本国内の多文化共生課題」の生きづらさやその中でも一生懸命に生きる方々のいまについてお伝えしていきます。

現地で活動を行うNGOへ取材を行い、記事執筆を担当し、みなさまへ世界の地域のいまをお伝えしていきますのでぜひ応援してください!私たちと持続可能な社会の未来図を描きましょう!
よろしくお願いします!!


3 ユース広報チームのメッセージ
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<ユース広報チーム>

熊 亮太朗 (近畿大学)
”この自粛期間でなにか出来ないかと思っていた中で、このお話を頂けてとても嬉しく思っています。全ての物事が1つの地球の中で起こっているという意識が少しでも多くの人の耳に届くように、この輪を広げていきたいと考えています。よろしくお願い致します。”


米川 愛 (大阪教育大学)
“世界中の人々の身近な課題となっている今回の感染症の流行をきっかけに、私たちが繋がっていることを再認識させられました。だからこそ、今の私の立場で世界に向けてできることを精一杯させていただきたいと考えております。"


林 徹郎 (大阪教育大学)
”誰一人取り残さない社会を目指すべく、ユース世代としてあらゆる努力を惜しみません。関西から世界へ向けて、ユースの発信力をさらにアピールしていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。“


鈴木 千花 (立命館アジア太平洋大学)
”今回の新型コロナウィルスと世界の向き合い方が、実は、SDGsや国際問題との向き合い方の理想なのではというお話をよく耳にします。至らぬ点多々ございますが、今、私たちだからこそできることを精一杯やり遂げたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!”


永橋 風香(京都大学)
”このようなプロジェクトに携わらせていただくのは初めてですが、少しでも支援の輪を広げていけるようにお手伝いしたいです。未熟な点も多々あると思いますが、精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。”

浅井 ゆうみ (福知山公立大学)
”見えない世界の中で起きていることについて、何かアクションをしたいと思っている人は多いはず。「どこかで誰かが生まれたのなら、世界中がみんなして家族になるべきだろう!それくらいの大きな気持ちで喜びも悲しみも分かち合えば、想像してる以上世界は変わるよ!」”


池田 有里栞(桃山学院高校)
”身近な人に伝え、知ってもらうことが大きな輪につながると信じています。今、私にできることを、微力ながら精一杯努めさせていただきます。よろしくお願いいたします。”


<校閲・アドバイザー>
岩根 あずさ(大阪大学大学院)
"ひとりひとりが自分らしく生きることができる社会を目指して、市民の視点と立場から今できるアクションを起こしていきたいです。"


辻本 真貴子 (ライター)
“新型コロナウイルスの影響により困難な状況に置かれた方が多くいらっしゃるなかで、このような取り組みに参加させて頂き、また想いのある方々と関われることを大変ありがたく思っています。微力ではございますが、お役に立てれば幸いです。”

どうかみなさま、本ファンドにご注目いただき、6月1日の寄附開始に向けて、ひとりでも多くの方にお知らせいただきましたら幸いです。

私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下ウェブサイトはこちらから!↓
https://congrant.com/jp/mlg-fund/index.html

#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
posted by 佐野 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2020年05月29日

5 分でわかる!大阪・関西発の本ファンドのしくみとは?

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本ファンドは、新型コロナウイルスの影響を受けて困っている人や地域を支えるNPO、NGOなどの市民団体を応援したい!という思いで立ち上げました。

目標金額は1500万円。
みなさまからいただいたご寄付については、公募にもとづく「支援先選定委員会」で審査を行い、団体に助成金(助成目標総額1200万円、申請上限額30万円)として助成します。
※寄付の一部(20%)は運営手数料として使用させていただきます。詳細は、基金のウェブサイトをご確認ください!

今日は、このファンドのしくみを、3つのポイントで紹介します。

1 国内、海外両方の「暮らしの困りごと」に寄り添うファンドです
2 47コロナ基金大阪として事業指定を受けています
3 47コロナ基⾦大阪として、税制優遇措置対象です
4 いただいたご寄付を確かな団体を通じて困難を抱える人へ確実に届けます


国内、海外両方の「暮らしの困りごと」に寄り添うファンドです

新型コロナウイルス感染症は、私たちの社会と世界を一変させました。
日本に暮らす私たちの生活も大きな影響を受けています。
そして、「開発途上国」と呼ばれる国や地域にも、厳しい状況におかれている人たちがたくさんいます。
今回、私たちのファンドでは、支援先を大きく、「国内」「国外」そして「共通」に分け、みなさまは支援先をその3つから選択していただけます。
特に「共通」に関しては、「おんなじ空の下」の困りごとに寄り添うという市民の支えあいに共通する課題を取り上げ、支援先についても、集まった資金を国内、国外に半分ずつ配分するという新しい取組みとします。

47コロナ基金大阪として事業指定を受けています

今回の新型コロナウイルス感染症の影響は、全国 47 都道府県のどの地域でも、医療、保健、福祉、経済、そして多くの市民生活において様々な面で影響が出ています。

そんな中、47 都道府県「新型コロナウイルス対策」地元基金『47コロナ基金(よんななころなききん)』という基金が設置され、全国でこのコロナ禍を乗り切ろうという取り組みが始まっています。
東日本大震災を契機に設立された「公益財団法人地域創造基金さなぶり」が基金を提供し、各地の市民基金を支える全国コミュニティ財団協会が連携し、立ち上がったものです。

そして、当ファンドは、47コロナ基金大阪として事業指定を受けています。

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つまり、47コロナ基金で、大阪をご指定いただくことで公益財団法人地域創造基金からの事業指定寄付として私たち、「私と地域と世界のファンド」に寄附が届くことになります。

事業指定を受けているため公益財団法人の審査、報告など一定の管理下にあり、かつ「支援先選定委員会」で確かな支援先への助成するという透明性を保つ努力することになります。


私と地域と世界のファンド(47コロナ基⾦大阪)は税制優遇措置対象です

本ファンドへの寄付金は、寄付金控除等の税制上の優遇措置の対象となります。
47コロナ基⾦大阪は、公益財団法人地域創造基金さなぶりの指定事業のため、寄付ページから公益財団法人地域創造基金さなぶりへご寄付いただき、大阪の私たちファンドに委ねられ、寄付がつながる仕組みです。

個⼈としての寄付
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確定申告により、所定の計算に基づいて所得税の40%を限度として、所得税が還付されます。「税額控除⽅式」または「所得控除⽅式」があり、詳細は税理⼠、所轄の税務署、もしくは事務局までお問い合わせください。

法人としての寄付
通常、寄付は⼀定の限度額内で損⾦の額に算⼊できます。当財団への寄付は、上記に加えて損⾦参⼊枠が拡⼤し、損⾦に算⼊できます。⾦額の算定に関しては、以下のリンク、顧問税理⼠、所轄の税務署、もしくは事務局までお問い合わせください。
国税庁:特定公益増進法⼈に対する寄附⾦


いただいたご寄付を確かな団体を通じて困難を抱える人へ確実に届けます


新型コロナウイルス感染症を発端に発生したさまざまな困難を抱える人々や地域 を支えるNPO 、NGOや市民活動へ何か力になれないか?というお声も私たちに多数届いています。

ですが個人のみなさんが、団体を選ぶにも大阪・関西には多数のNPO・NGOが存在します。
そこで本ファンドは主旨に賛同するNPO、NGO、市民活動団体から緊急で支援を希望する
活動を (公募 6 月下旬予定) し、新たに設置する「支援先選定委員会」で支援先、支援額を決定して配分いたします。

これにより、大阪・関西の困難を抱える人へ確実に、寄付をいただいたみなさんの思いをお届けします。

どうかみなさま、本ファンドにご注目いただき、6月1日の寄附開始に向けて、ひとりでも多くの方にお知らせいただきましたら幸いです。


私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ青い空のウェブサイトはこちらから!↓
https://congrant.com/jp/mlg-fund /index.html

#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
posted by 宝楽 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2020年05月28日

【注目!】「あしたがよくなる」を実感できる社会をつくりましょう!〜リタワークス株式会社〜

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「私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下」は、新型コロナウイルス感染症の危機を乗り越え、「私」「地域」「世界」をつなぎ、最も影響を受け支援を必要とする人や地域と一緒に前に進んでいくための、大阪・関西発の基金です。

今日は、このファンドにウェブぺージ作成・システム提供で関わっている、株式会社リタワークス コングラントの紹介です。

目次
1 「利他」の心を尊重し、行動する〜リタワークス・コングラントのご紹介〜
2 地元大阪から私と地域と世界をつなぐファンドに貢献したい
3 「あしたがよくなる」と実感できる社会のために〜このファンドにかける思い〜


1.「利他の心」を尊重し、行動する

リタワークスは大阪を拠点にするWEB・システム開発を行う会社です。主にNPOや病院の課題をITやデザインで解決する仕事をしています。

リタワークスの理念(哲学、普遍的な価値観)には「利他の心」があります。
利他の心を理解するだけではなく、そこに集まった人のそれぞれの利他への想いを尊重し、それぞれが「行動」すること。
これが、私たちの価値の源泉です。

NPOのためのファンドレイジングサービス「コングラント」は、その理念が形となったもののひとつです。
「日本中の社会的組織のファンドレイジングに貢献する」をミッションに掲げ、全国10万以上の全ての社会的活動がその取り組みを継続できるように誰でも簡単に寄付募集・決済・管理ができるITサービスを提供しています。
現在500団体以上の社会的組織・活動にご利用いただいており、累計5億円以上の寄付を集めています。


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2.地元大阪から私と地域と世界をつなぐファンドに貢献したい

今回、このファンドに関わることになったきっかけとしては、関西NGO協議会からお声がけいただいたことがきっかけです。
今回の新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、当社でも寄付決済サービス「コングラント」のクラウドファンディング機能を無償解放するなどの緊急支援を行ってきましたが、他にもできることがないか模索しているところでした。

私と地域と世界をつなげ、より困っている人たちに支援を届けるファンドを大阪で立ち上げるという話を聞き、私たちもぜひ協力させていただきたいと思い、コングラントのシステム提供を決めました。
この基金に協力することは、「日本中の社会的組織のファンドレイジングに貢献する」というコングラントのミッション達成にもつながります。
一つでも多くのNPO/NGOに、また一人でも多くの人々に支援の輪が広がることを願っています。

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3.「あしたがよくなる」と実感できる社会のために

2020年5月、13期目を迎えたリタワークスは、“「あしたがよくなる」を実感できる社会をつくる”を新たなビジョンとして掲げました。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大により、「あしたがよくなる」を実感できない人々が日本中、世界中で増えています。

この危機を乗り越えるために、「私」にできるアクションの一つとして、この基金を選んでもらえると嬉しいです。もし寄付が難しくても、SNSでシェアしていただけるだけでも十分に力になります。

おんなじ空の下にいる誰かを想い、みんなで力を合わせれば、「あしたがよくなる」と実感できる社会もきっと実現できると信じています!

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"私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下のウェブサイトはこちらから!↓
https://congrant.com/jp/mlg-fund /index.html

#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下"
posted by 青山 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 実施団体紹介