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2020年06月01日

【本日から寄付募集!】みんなおんなじ空の下ファンド、本格開始!

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本日正午、これまでトップページのみの公開だった「私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下」のウェブページが完全にオープンし、クレジットカード決済もしくは銀行振り込みを選んでご寄付いただけるようになりました。

https://congrant.com/jp/mlg-fund/index.html

14時からは、ファンドの運営団体である関西NGO協議会、大阪ボランティア協会、泉北のまちと暮らしを考える財団、そしてウェブサイト作成、システム提供の株式会社リタワークス(コングラント)の代表が共同記者会見を開き、このファンドの設立の経緯や私たちの思いを伝えました。

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共同会見の場所は、関西NGO協議会の事務所がある建物の2階にある、茶屋町の聖パウロ教会。
まずは各団体の紹介をそれぞれの代表から。

次に、本ファンドの立ち上げの経緯や特徴などをお伝えしました。

「関西NGO協議会」の三輪敦子代表理事からは、このファンドの設立の話は団体内のコロナ禍に関する情報交換から始まったこと、そしてこのファンドの「みんなおんなじ空の下」の由来についてお話ししました。

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新型コロナウイルスが猛威を奮った武漢に送られた日本からの支援物資の箱に記された『山川異域 風月同天』という漢詩。
古くは奈良時代に何度も失敗しながらも来日した鑑真和上の心を動かしたとも言われています。
そんな「住む場所は異なろうとも、風月の営みは同じ空の下でつながっている」という思いを込めたのが「みんなおんなじ空の下」という呼び名です。

「大阪ボランティア協会」の早瀬昇理事長からは、4者が普段からのつながりを活かし、それぞれの強みを持ち寄って立ちあげたこと、そして、国内で活動するNPOと海外支援を行うNGOが手をつないで共にファンドを立ち上げたのは、大阪・関西にとどまらず、日本全国初の取り組みであるということをお話ししました。

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「泉北のまちと暮らしを考える財団」の寳楽 陸寛代表理事からは、このファンドが日本全国47都道府県で立ち上げる「47コロナ基金」の大阪ファンドの位置づけであるということをお話ししました。

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リタワークス株式会社の佐藤隆代表取締役は、まだまだ勤労者や若い世代には市民活動や社会貢献について知らない人も多いが、今後もっと気軽に寄付や社会貢献の経験をしてもらえる社会をつくりたいという意気込みを語ってくれました。

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今回の会見には、市民団体として活動する方々からも、今コロナ禍で起きていること、これから必要な支援を語っていただきました。

「日本子ども支援協会」代表の岩朝しのぶさんからは、休校が長く続き、家庭の中でSOSを出すことができずしんどい思いをしている子どもたちの現状、そしてこれからそれぞれの地域での支え合いが大切だというメッセージがありました。

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「アジア協会アジア友の会」の副事務局長熱田典子さんが、海外では、厳重なロックダウンが今でも続いていること、消毒液やマスクがまったく手に入らないどころか、手を洗う水すらない地域もあるという現状をお伝えいただきました。

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質疑応答ではこのファンドで集めたお金をどういった団体に助成するのか、そしてその時期は?というご質問や、記事ではインターネットを見ない人たちのために問い合わせ先として電話番号を載せたいといったお声をいただきました。

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終了後も記者の皆さんから個別でご質問をお受けする時間をとらせていただき、みなさん熱心にお話しくださっていました。

いよいよ今日からスタートした寄付募集。
スタッフ一同、みなさまと共に、大阪、関西の市民発で支え合いの輪を拡げていきたいと思います。

ぜひみなさまご一緒ください!

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posted by 青山 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 支援のお願い