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2020年05月24日

見逃せない!「新型コロナウィルス感染症をともに乗り越え、ともに未来をつくる」ための団体の思い〜泉北のまちと暮らしを考える財団

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読者のみなさまはじめまして、一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団 代表理事の宝楽です。

私たちの財団は、市民の力で地域の課題解決を実現していくために地域内での資金循環を行う機関です。

本基金の運営者の一つです。基金への思いをお届けします。

関西を拠点に活動する国際協力団体のネットワーク組織である特定非営利活動法人関西NGO協議会、大阪を中心に全国の市民活動を支えてきた社会福祉法人大阪ボランティア協会、泉北を中心にまちづくり、コミュニティ活動を支えてきた一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団、そしてITを通じてNPO、NGOをサポートするリタワークス株式会社の4者(以下、4団体)は、市民による新しい助け合いと支援先の選択肢を提示する仕組みとして、共同型の緊急活動支援金の分配基金「私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下」を立ち上げました。



◯目次
1 ニュータウン革命を、ともに未来をつくる力に!
2 地域の経済活動だけでなく、日常が失われてしまった、新型コロナウイルス感染症
3 私たちは、今の時代に生まれ育つ子ども達に、どんな未来を残したいのか??



ニュータウン革命を、ともに未来をつくる力に!

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市民のチャレンジを資金面から応援する財団があれば、泉北はより良くなるのではないか!?、子どもたちの望む未来を作ることができるのでは?と希望を抱いた財団法人の設立に向けて動き始め、寄付キャンペーン開始から7ヶ月をかけて、302名からお預かりした基本財産を持つ財団法人として、目標金額300万円を達成し、生まれた団体です。

地域を限定して、新しい資金循環を生み出し地域課題を解決する取り組みのことを「コミュニティ財団」と呼びます。
この取り組みは、全国各地に広がりつつあり、都道府県や市町村ベースで設立される財団が多く、ニュータウンに特化した財団は全国で初めての取り組みとして動き出しています。

1960年代から都市の郊外に開発された市街地、ニュータウン。「昭和の負の遺産」「オールドタウン」などと揶揄されることもありましたが、近年では団地暮らしやリノベーションの対象となり再び注目を浴びています。

そんな暮らしをベースに、社会の問題を考える私たちには、本ファンドに強い思いを寄せています。


地域の経済活動だけでなく、日常が失われてしまった、新型コロナウイルス感染症

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感染リスク、生活リズムの乱れ、外出制限など、過去類を見ない事態に対し、私たちは初の子どもアンケートを実施しています。
また親のストレスや不安についても調査を行っています。
今後、アンケートの分析結果を、地域やNPO、学校、行政と共有し、課題解決のために助成金を立ち上げる予定です。

この調査でも、困難を抱える人々の暮らしは日に日に困りごとが加速しています。

そんな状況の中、休校・自粛が2ヶ月以上も及び、今後も感染症不安はなくなりません。一刻も早く寄附を募り、地域に届けたいと考えています。

政府や自治体の動きだけでは間に合わない問題があります。
医療や福祉だけでなく、教育の現場などさまざまな影響を拡大しています。

本基金は、大阪・関西と、海外支援の両面から、現場を支えるNPO・NGOへ寄附の思いを届けることをコンセプトとしています。
私たちが関わる思いの中心は、

日常の暮らしの土台が大きく揺らぎ
生活状況が厳しい人や特別な配慮が必要な人がたくさんおり
新型コロナウイルス感染症の影響で心身にストレスを感じている人も日に日に増加しており
次世代を担う若者たちも待ったなしの状態であることです

ですが、国内がこういった状況の中、海の向こう側に広がる地域の緊急課題も変わりません。
本基金の最大の特徴は、 支援先の課題(イシュー)分野を大きく、「国内」「国外」そして「共通」に分け、寄付者が支援したい分野を3つから選択し、社会の問題を大阪、関西から考えていこうという点です。


私たちは、今の時代に生まれ育つ子ども達に、どんな未来を残したいのか??

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写真は、緊急事態が解除された後、泉北ニュータウンのとある団地の中でではじまった畑の様子です。
小さな小さな取り組みが、今もどんどん増えています。

オンライン教育の義務教育の導入も進んでいますが、
例えば学校が始まって不安な気もちや、生活習慣の乱れで不登校になってしまい、
教育を受けることができないとき
フリースクールがオンラインで療育を支えるためには、設備が欠かせません。
でも、家庭の事情で整わない場合、環境が原因で教育に触れることができなくなってしまいます。
緊急的にタブレットや教材などをフリースクールがどうにゅうできることで
一人でも救える社会の問題が存在します。


その背景には、補助や給付で救えない社会の問題があるからです。

私たち、一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団は、市民の力で地域の課題解決を実現していくために地域内での資金循環を行う機関です。

その中でも、私たちは、地域の困りごとも、社会の問題も、子どもから見たときに、感じたときに、どういう影響を及ぼすかを中心に考えています。

それは、つまり今の時代に生まれ育つ子ども達に、どんな未来を残したい?を考えることでもあります。

コロナウィルスの課題は、地域だけではなく大阪全体でスピード感をもって取り組むべき課題です。

間違いなく歴史の教科書の掲載される、世界の課題だからこそ、子ども達に、どんな未来を残したい?という問いを、寄附という形で次世代につなぐバトンとしたいと考えています。

私たちは本金をともに立ち上げた、特定非営利活動法人関西NGO協議会・社会福祉法人大阪ボランティア協会と協働し、大阪府下の課題をテーマとする基金を立ち上げることからはじめます。
ぜひ、ご支援をよろしくお願いします。


私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ青い空のウェブサイトはこちらから!↓
https://congrant.com/jp/mlg-fund /index.html

#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
posted by 宝楽 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 実施団体紹介

【「必読」パンデミックの先の世界を、誰もに居場所があり、誰もが安心できる、温かく公正で持続可能な社会にしたい。そのための思いを集める基金です。/関西NGO協議会よりご挨拶】


【団体紹介】
関西NGO協議会は人道的動機に基づき、市民のイニシアティブにより設立され、かつ民主的に運営されている非営利の市民組織として、 開発・人権・環境などの分野における国際的な協力活動を主目的とする団体(NGO)間の協力関係を促進し、 これらの団体の健全な発展に寄与するとともに世界平和に貢献することをミッションとし、このたびの新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受け、私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下の設置を呼びかけました。情報発信は普及啓発事業「ワン・ワールドフェスティバルfor Youth」出身者を始め多くのユース世代より、みなさまへメッセージをお届けします!

【目次】
1パンデミックと宣言された新型コロナウイルス感染症は、私たちの社会と世界を一変させました。
2非正規労働者、外国籍住民、障害者など、すべての人たち、なかでも女性に安心な居場所を
3世界はつながっています。そして世界とのつながりによって、私たちの生活は支えられてきました。
4この基金が訴えたいのは以下の2つのメッセージです。


@パンデミックと宣言された新型コロナウイルス感染症は、私たちの社会と世界を一変させました。
@COID19は私たちの社会と世界を一偏させました。faceboook用OGP画像作成フォーム.jpg

写真提供:(特活)CODE海外災害援助市民センター「ロックダウンした中国湖北省武漢市の様子」

感染拡大を封じ込めるための都市封鎖や外出制限といった対策は、苦しい状況で暮らしている人たちや弱い立場にある人たちに、さらに大きく深刻な影響を及ぼしています。それは孤立にとどまらず、排除や暴力、場合によっては死といった結果を引き起こします。また、社会を覆う不安は、特定の人たちへの差別意識や偏見に満ちたデマを誘発する危険があります。

 外出制限や社会的距離政策が感染防止に必要だとしても、生活が苦しい人を始めとして、十分に対応することが難しい人はたくさんいます。継続的な外出制限やテレワークは家族内のストレスを高め、DVの増加・悪化につながります。家庭が必ずしも子どもにとって安心・安全な居場所ではないことも懸念されます。中高生からの妊娠の相談が増えているという気になる報告もあります。


A非正規労働者、外国籍住民、障害者など、すべての人たち、なかでも女性に安心な居場所を
Aすべての人たちなかでも女性に安心な居場所をfaceboook用OGP画像作成フォーム.jpg

写真提供:(特活)フェアプラス

非正規労働者、技能実習生、さらに外国人で女性、障害者で女性など複数のアイデンティティによって複合的な影響を受ける人たちの状況は特に深刻です。在日コリアンをはじめとする日本で暮らすマイノリティの人たちは、日本政府による支援や補償を受けられているでしょうか。さらに難民の人たち、入管に収容されている人たちの状況も心配です。国際人権条約上、保障されるべき人権を全ての人に保障することが重要です。パンデミック対応には人権の視点が不可欠です。


 私たちの毎日は、衣食住に必要なものを海の向こうから届けてくれる多くの人たちに守られてきました。地域では、日々の生活に欠かせない仕事を担う「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる人たちの支えがあって、毎日が回っていました。


B世界はつながっています。そして世界とのつながりによって、私たちの生活は支えられてきました。
B世界とのつながりfaceboook用OGP画像作成フォーム.jpg

写真提供:認定NPO法人アクセス

グローバル化した社会での感染症は、グローバルな対応でしか解決できません。一国のみがこの状況から抜け出すことなどあり得ず、世界各国と協調し協力しなければならないことは明らかです。日本の社会や生活が、世界との結びつきと恩恵によって支えられてきたことが、新型コロナウイルス感染症によって、一層、明らかになったと思います。危機から回復する道筋では、こうした相互の結びつきをより理解し、世界的な視点から共生・共存・連帯の大切さをより実感できる社会になればと思います。


Cこの基金が訴えたいのは以下の2つのメッセージです。
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「世界はつながっています。そして世界とのつながりによって、私たちの生活は支えられてきました。」

「私も大変です。そして、私の周り、そして世界にも、大変な人たちがいます」


 この危機を乗り越えて、世界とのつながりに支えられてきた私たちの生活を、以前よりも平和で公正で持続可能な社会にしましょう。それこそが、「より良い回復(build back better)」です。そのためには、世界の人たちとのつながりを理解した連帯・共生が大切です。「誰一人取り残さない」と謳うSDGsは、「アフターコロナ」への扉を開ける鍵です。

 パンデミックの先の世界を、誰もに居場所があり、誰もが安心できる、温かく公正で持続可能な社会にしたい。そのための思いを集める基金です。

 「パンデミックの先の未来」を一緒につくりましょう!

私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下ウェブサイトはこちらから!↓
https://congrant.com/jp/mlg-fund/index.html

#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
posted by 佐野 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 実施団体紹介